PR

×

プロフィール

竜屯

竜屯

サイド自由欄

Facebook: 衣笠 竜屯
Mixi: あくあのーつ 
Twitter: a_qu_a 
Youtube: ryuton 


<< 前の日記へ



日記一覧


バックナンバー

2026/08
2026/07
2026/06
2026/05
2026/04
2026/03
2026/02
2026/01
2025/12
2025/11

お気に入りブログ

ブルーインパルス New! ge-n3さん

下山常時ワールド 下山常時さん
雪花抄 オルフォーさん
しまねこしねま しまねこ♪さん
無能のぼく ワシ3565さん
旧い映画を楽しむ。… なでしこ3779さん
【カラーガード大好… いるまよしやすさん
自主制作映画ペンネ サンテグジュペリンさん
そらのごきげん(想… ななを2さん
いちごメモ muccanさん

コメント新着

MartaTek@ President The US president raged at NATO allies o…
drinkio@ Тема Круглосуточная доставка алкоголя, подр…
通りすがり@ Re:東京都条例の「非実在青少年」規制問題(03/19) ネット配信では18禁アニメ扱い あきそら夢…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2012/12/13
XML
カテゴリ: 映画作り



オープニングとジングル映像担当させていただいたライブイベント
「新月の叫びとささやき」
心斎橋Club Jungle1 で2月13日にありました。濃くて楽しいイベントでした。

で許可いただいたので作ったオープニングフィルムを挿絵に使わせていただいてます。
(出来たらYOUTUBEで→歯車アイコンの画質変更→1080Pとか720PとかのHD画質を指定してご鑑賞いただけると嬉しいです)

せっかくなんでこのオープニングフィルムのプロダクションノートのようなものを書いてみます。

主催のuncloseのshimaさんからお話をいただきました。
その後shimaさんから街が夕暮れから夜に変わっていく画コンテと月の写真と音楽が到着。
カット割が合理的でやっぱり映画好きなんだなぁとも作曲家だなぁとも思いつつ、
私も構造大好きなんでどうやって映像を組み立てようかワクワク。

そしてふと謎に気づきました。
イベントのタイトルは「新月の叫びとささやき」
そしてチラシにも使われている頂いた月の写真は満月。
ん?
いやこれは謎だ。面白い。
なんだか禅問答とか無門関とかソモサンセッパとか一休さんとかの世界だなぁ。なんと雅な月についての謎。

ためしに公案風に書いてみると。

かの人は「新月の叫びとささやき」と言った。
しかしその人が指し示した月は巨大な満月だった。
これはどういうことか?

はいもうこの謎をshimaさんに問うて答えをもらうのはのはもったいない。簡単に決着をつけてしまってはせっかくのこの魅力が消えてしまう。
自分なりのある種の決着をつけて輝かせなけりゃね。
考えて考えて最後には考える先の世界。手触りや実感の世界にまで行けるかな(^^)/

私なりの答えを求めて、
NASAから新月から満月の月齢別の高解像度写真をダウンロードしてみたり、
カメラ担いで夕暮れから夜の街を彷徨ったり。

だんだん月というものを感じるようになってきました。
私は月を見るけれど、それは実は逆に私が月に見ていて欲しいのかも。
それは今この時だけではなく、私の始まりから終りまで、私の時間を丸ごと見ていて欲しいのかも。
この世界、私が生まれる前から有って死んだ後にも有るであろうこの環境、自然そのものが私達を見つめている目が月なのかも。
循環しつつ変化していく時間の中、
永遠に近いものが私の瞬間瞬間を見つめている目。
私の視線を反射する月。
舌足らずながら無理やり言葉にするとそんな感じとも言えます。

そんな実感のある映像が綴れていればいいな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012/12/16 02:14:01 AM
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:「新月の叫びとささやき」2012/12/13イベントでした(12/13)  
のんべんだらり さん
はじめまして。のんべんだらりと申します。

タイトルと映像の不一致ですか。謎ですね。
私も、昔、月齢は月の瞬(まばた)きであると解釈していた事があります。子供の頃に感じる、夜間の漠然とした不安感に、理解しうる理由が欲しかったのでしょう。

新月の叫びと囁き。趣のあるタイトルですが、私的には、特に意味はないというのが本当のところのような気が致します。
それでは面白くないので、大人になった私なりに、考えて見ます。

新月の叫びとは、地球よそこを退け、ではないでしょうか。彼は、地球というものがあることで、自らが銀河系を舞台とした壮大な叙情詩の中で、脚光を浴びることがないことに不満を抱いている。
満月の晩は犯罪率が高い等の都市伝説も採用してみますと、彼は人と人とが争って自滅していくよう、囁いている…となるわけです。連綿と続く争いが、やがて人類が自らの住処をも滅ぼすことを期待している、とでも。

満月は、彼の理想の姿であり、もっとも力を震えるものである。象徴としてこれほどふさわしい姿はない。

我々はその魔性に、時に囚われる。このイベントでの満月のイメージ採用も…実は。


ああ…お恥ずかしい。 (2013/03/06 03:25:36 PM)

Re[1]:「新月の叫びとささやき」2012/12/13イベントでした(12/13)  
竜屯  さん
のんべんだらりさん。

年末に熟読させていただいていて、
なんだかすっかりご返事を書いたような勘違いをしておりましたぁ!
すみません(>_<;;;;

太陽と対立する月も面白いですね。
…案外裏では手を握って対立構造を作っていたりするかも。
彼らが私達ヒトに向ける顔の裏側、のんべんだらりさんのおっしゃる銀河系の舞台、星々の世界への顔や振る舞いはずっと見ることは出来ないのかもしれませんね。

星をひとつの生物として観てみるガイア理論みたいな想像が膨らんでしまいました。

生も死も何かの仕組みの一部と考えることは出来ますものね。

もうすっかり春になってきましたが、桜の季節なのに急に肌寒くなったりしてますね。どうぞお体など壊さぬよう、お気をつけくださいませ。


>はじめまして。のんべんだらりと申します。

>タイトルと映像の不一致ですか。謎ですね。
>私も、昔、月齢は月の瞬(まばた)きであると解釈していた事があります。子供の頃に感じる、夜間の漠然とした不安感に、理解しうる理由が欲しかったのでしょう。

>新月の叫びと囁き。趣のあるタイトルですが、私的には、特に意味はないというのが本当のところのような気が致します。
>それでは面白くないので、大人になった私なりに、考えて見ます。

>新月の叫びとは、地球よそこを退け、ではないでしょうか。彼は、地球というものがあることで、自らが銀河系を舞台とした壮大な叙情詩の中で、脚光を浴びることがないことに不満を抱いている。
>満月の晩は犯罪率が高い等の都市伝説も採用してみますと、彼は人と人とが争って自滅していくよう、囁いている…となるわけです。連綿と続く争いが、やがて人類が自らの住処をも滅ぼすことを期待している、とでも。

>満月は、彼の理想の姿であり、もっとも力を震えるものである。象徴としてこれほどふさわしい姿はない。

>我々はその魔性に、時に囚われる。このイベントでの満月のイメージ採用も…実は。


>ああ…お恥ずかしい。
-----
(2013/03/25 08:07:59 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: