スカイ DASH!!

スカイ DASH!!

ドラゴンスタート!



「俺は?」


―――此処は―――
うーん・・・

「ぉう。起きたか。」
声がする。誰だろう・・・。

俺は20の普通の男。暴走族だ・・・った。

お前は・・・・
「あぁ?ボス、コイツ頭やばいんじゃないッスか??」
ボス?此処は何かのアジト?それとも・・・

「ん。そうか。じゃぁ目覚めるまで寝かせとけ。」
「ヘイ。」
俺は・・・そうだ。そういえば…。

===30分ほど前===
「ブルゥゥン」
俺はヤクザに絡まれていた。

「ぉぃ。お前人のとこで何してんだよ?あぁ?」
「ぇ・・・あ・・・グッ」
俺は殴られて気絶したんだ・・・
===そして今===

俺ははっきり目覚めた。
目の前には怖い顔をした人がいる。たぶんあのヤクザだ・・・。
「目ぇ覚めたか。」
俺はガッとそいつに引っ張られた。

そしてそいつの倍怖い顔でサングラスをかけた人がいた。ほぼ同い年っぽい。

「こいよ。」
俺は呼ばれた。
「…は、ハイ・・・。」
おそるおそる進んだ。

「…お前ってなんて名前だ?」
「俺は・・・
 竜牙 星一(リュウガホシカズ)、20歳です。」
「ほう・・・」
俺はあやうく気絶しそうになったが耐えた・・・。

「あ、俺は 虎神 和哉(トラガミカズヤ)、22だ。
 此処はこれからお前が従えるようになる
 関東虎神会だ。」
 俺はあせった。

「俺が従える?!」
虎神はゆっくり答えた。
「あぁ。お前はこれからココの
 若頭となってもらおう。」
「ヘ・・・ヘァぁ!!!!?}

何で…俺捕まってきたのに何で?
しかもいきなり若頭?!

「ハハハ。ダイジョウブだ。そいつらはもう手下なんだぞ。」
「・・・ハイ・・・。」

俺はとりあえず
関東虎神会の若頭(幹部)になった。

 第2章へ続く

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