
オットの 負の遺産処理に動き出すため
ちょっと郊外地方都市まで
オットの写真を
訪問先の面談テーブルに
「オットも一緒でよろしいですか?」
「はい!勿論!です」
このひと言で
此処に依頼させてもらおうかな?と心が動いた
古家屋の中は
はちゃめちゃ しっちゃかめっちゃか
ゴミ屋敷のごと散乱
しゃぁ~ないね
オットが生きていた証しだからね
遺影と一緒にしばしの時間
ずるいよパパ
こんな片付けばっか 私に遺してさ
恨みごと笑
一歩ずつ 進まないとね生きることに
ーーーーーーーーーーーーーーーーーぬし不在の 庭先に咲くドクダミは
花縁を染めて 訪ね人を待つ