ねこまたおうなの昔語り

ねこまたおうなの昔語り

2010年03月31日
XML
カテゴリ: 読書感想
★チルドレン(講談社文庫)
 伊坂幸太郎

「短編集のふりした長編小説」と解説にありますが、
れっきとした短編集です。
作者自身、「長い物語として読んでいただければ…」と書いてあるのに
なんでなの?

他の伊坂作品(長編)を読んだ人には、物足りないかもしれませんね。
私は、こっちの方が合うみたい。

もうね、繰り広げられる会話がね

笑える友人が、周りにいる人には、
「同じ事言うてるやん」と懐かしくなったりします。
殺人事件のないミステリー風味のものやら、
青春群像やら盛り沢山という感じかな。
後味爽やか、何気ない日常とは言えない(爆)
日常の風景から、 
「こんな日があってもイイかもね」と思わせるお話までイロイロ。
「落ち」が付いてるので笑えます。



私は、中学校時代に盲目の方から聞いた言葉を思い出しました。

「川が流れるところには、水の香りがし、
 山があるところからは、木の香りがする」と。


読むと好きな言葉が一杯かもよ。
なんか結構気に入ってんだな>私

「死神の精度」とどちらが好き?
と、問われると
「話による」と答えるしかないです。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年03月31日 17時07分05秒
コメント(0) | コメントを書く
[読書感想] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: