はすねこぶんぶん

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文鳥時代~ピッピとピーコ~


小さい頃から動物好きだった私は、犬が飼いたくてしょうがなかった。
でも私自身が小さくて世話ができない、という理由で飼わせてはもらえず。
しかし、親戚のおじさんがたくさん飼っているということもあり、
文鳥なら・・・ということで飼い始めたのがきっかけ。

うちに初めてやってきたのは、白文鳥のピッピとピーコ。
(今の私ならこんな名づけ方はしないんだけど(笑))
おじさんがこだわりを持って育てていた血統のかなりいい子だったらしい。
2羽ともヒナのころから真っ白でとてもキレイな文鳥だった。
しょっちゅうかまっていたこともあり、よくなついてとても可愛い子たちだった。

ただ残念なことにピーコの方は割と早くに亡くなってしまって、
ピッピの1羽飼いが長く続きました。
結局、ピッピも6歳か7歳くらいで亡くなりました。
当時でいえば、充分生きたのではないでしょうか。老衰だと思います。

ただ、ヒナの頃は母が職場につれていきながら、えさやりしてたし、
(まぁ私は学校があったからってのもあるけど)
大きくなってからは、祖母が鳥かご掃除やってたし・・・。
育てたのも世話をしたのもほとんど私ではなかったと思う(^^

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