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クアラルンプール旅行記⑥マラッカ滞在6日目マラッカ5日目夕方の追加マラッカ海峡に浮かぶ水上モスク「masjid selat melaka]に行ってきました、こちらは夕陽が有名です。他のモスク同様にドレスコード有りで自由に館内は入れます。マラッカ中心部からグラブ利用10RM位これが海上モスク、しっかり海の上に建っています。この日はくもりでしたが、晴れの日はきれいでしょうね地元の結婚式用の写真撮影でしょうか、モスクをバックにいろんな写真撮影をしていました。新郎は疲れ気味横でずっと座っています。新婦主役は世界共通夕焼けになってきました、曇りでもきれいです。観光客だけでなく、地元の人たちも涼みにきています。夕刻にはモスク自体もライトアップされます。夕陽のモスクほんの10分位ですがきれいでした。マラッカで宿泊される場合はぜひ行く価値があります。16 地球の歩き方 Plat クアラルンプール マラッカ [ 地球の歩き方編集室 ]6日目、この日は帰国日です、マラッカセントラルの昼便バスでクアラルンプール国際空港へ。午前中はホテルでのんびりプールで読書など、貸し切りです。東南アジアのプールは異常に深い所があり(3m位)けっこう怖い荷物をまとめてグラブでマラッカセントラル(バスセンター)へ昼時でおなかもすいたので、レストラン街へ前回と同じ店にしました(美味しかった)ナシレマです。好きなだけご飯(ココナッツミルクで炊いた)を入れて好きなおかずを選びます。ナシレマ10RM マンゴージュース6RM魚、チキン、野菜、焼きそば、目玉焼き今回は会計もスムーズに済みます☆☆☆お腹いっぱいになり、バスの時刻になったので予約していたバスに乗り込みます。ここで事件が発生、自分の予約席にインド人の男性が座っています、相手が間違っていると思い写真のチケットを男性に見せますが、男性もチケットを持っておりやはり同じ番号でしたダブルブッキングだと思いバス会社の担当者に見せると逆切れしチケットの確認もせずに空いている席に座れと怒られる始末。たまたま1席空いていたの座れましたが、あぶない所でした。あとで調べてみると同時国に空港行の別会社のバスがあり男性の乗り間違えだと思われる。バスあるある①発車時間は正確ではない。②到着場所も適当、降車する場所がない場合、関係ない所で降ろされる③席も決まっているが皆適当に座る④降車場所が複数ある場合でも場所のアナウンスはない 自分で確認してバスを降りる*それでもバスは格安なのでおすすめです。バスで約2時間空港に着きました。ターミナル1です、2はエアアジア専用ターミナルのようです。空港内電車でサテライト移動です。時間があるので、プラザ プレミアム ラウンジプライオリティパスで入れます。こちらは大人気で入口は行列ができていました。軽食が少しとサラダ、アルコールはビールのみ無料、あとは有料です。☆☆ラウンジからの眺めスーツケース専門店FKIKAKUベトナム航空利用、機内食ラウンジで食べすぎで少し残しました。☆☆このフライトも非常口リクエストでしたので足が延ばせて楽でした。(窓が小さい為外の景色は見えません)ハノイ経由で翌朝の8時に福岡空港到着です。せっかく福岡まできたので、本場長浜ラーメンへこちらは元祖長浜家さん昔だれもが通う有名な元祖長浜家ラーメンがこの店舗の道路向かいにありました。学生時代良く通っておりましたがその店舗はなくなりましたがこちらの店舗がオープンして以来福岡に来るたびに通っています。かた麺、ねぎ多め(言い忘れた)がいつもの定番【丸一】博多長浜ラーメン 1食【九州福岡土産】お茶、だし、紅ショウガ、ごまこのスタイルも昔から変わりません。ごちそうさまでした。☆☆☆☆今回の旅では①マレーシアは多民族、他宗教の国ではあるが互いを尊重している。 ②その中でそれぞれの文化や多様性もお互い理解し合っている。③これまで訪問した国の中で一番治安が良く物価が安い④他民族なので同じ地域でもいろんな食事が楽しめる以上のような感想です、リタイヤ後の移住する国№1である事もよく分かります。次回再度訪問して観光地以外の所(自然や)一般の人の食生活や料理なども知りたいです。モバイルバッテリー 【PSE認証済】 パナソニック製セル使用 大容量 防災グッズ 災害用 楽天ランキング1位! iPhone充電器 Andoroid用 急速充電 軽量 海外旅行 iqos アイコス充電 プレゼント用 薄型 約2回充電 コンパクト 過充電防止 ケーブル付き 製品保証有
2019.09.12
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クアラルンプール旅行記⑤5日目 マラッカホテル プリの朝食朝食会場雰囲気が良いオープンガーデンバイキングスタイルの朝食品数は多くないですが、オムレツや玉子料理はその場で作ってくれます。朝食後マラッカの街歩きです。マカッラ川沿いに立つ高級ホテル「カーサ デル リオ マラッカ ホテル」5星ホテル観光するには一番良い立地のホテルです、屋上にはプールもあります。1泊10000円位ですので5星ホテルとしては格安で泊まれます、ホテルプリはプラナカン様式の1番人気ホテルで1泊3000円3星。ぜひマラッカで2泊して両方のホテルを満喫、おすすめ。要塞跡マラッカ海洋博物館ポルトガルの交易船を原寸大で再現した物船の中は大航海時代の歴史を知ることができます。入場料10RM港船着き場の再現衣料品や陶器香辛料や野菜も運ばれました館内は冷房が効いているのでありがたいです。マラッカリバークルーズ所要時間45分15.9RMモスクもあります。午前中の街歩き終了。ホテルに帰ってシャワーしてチェックアウトです。16 地球の歩き方 Plat クアラルンプール マラッカ [ 地球の歩き方編集室 ]本日の宿はベイビューマラッカです、距離はないので歩いて向かいます。途中インド料理店があったので昼食です。バナナリーフカレーメニュー表もありません、あっても読めませんバナナリーフの一言で注文完了。ありがたい事にビールも有りまず野菜の3種盛りです。キャベツの酢漬け風、南瓜煮インド風、不明どれも美味しい、おかわり自由ご飯とせんべい、ご飯はこちらがストップするまで盛ります。カレーをかけて出来上がり。辛い物など数種類の中からおかずを付けました、今日はマトン柔らかくておいしい。スプーンで食べましたが、自分以外のお客さんは全員手で食事中(店内に専用手洗い場があります)食後厨房内を見せていただきました、ご飯野菜惣菜とカレー数種類カレーのおかずチキンやマトンなど魚もあります、魚も素手で上手に食べていました。ボウル LL 35cm バナナリーフ 食器 陶器 ( 深皿 大皿 皿 電子レンジ対応 皿 大きい サラダボウル カレー皿 パスタプレート パスタ皿 カレー パスタ バナナ 葉っぱ 瀬戸焼 日本製 おしゃれ )ベイビューホテルマラッカに着きました。ホテルプリから食事の時間を差し引くと約20分歩きました。(汗だく)チェックインは15時からとの事でお土産を買いに行くことにイオンモールマラッカどこでも有りますイオンすき屋 人気です日本風お好み焼き関西風 小さい鉄板で一度に6枚焼いています。ライブ販売(マスクが気になる)ソースはもちろんオタフクソースこのソースはオタフクマレーシア工場で製造されたハラール認証ソースを使用しています。マレーシアのスーパーの多くはハラールに対応した商品を前面に販売して、一部にノンハラールコーナーを設置してアルコールや豚肉等を販売していました。【第2類医薬品】【送料無料】 胃腸薬 新キャベジンコーワ α 100錠 きゃべじんこーわ キャベジン きゃべじん 【第2類医薬品】ホテルに戻りチェックインキングサイズベッドで部屋はリゾートホテル並みに広い。最上階ですが眺めはローカル住宅ビュー洗面も広いシャワールームも広くトイレ部分と仕切りあり、バスタブなしプールも大きい誰もいないプールで貸し切りで泳ぎました。イオンで買ったマンゴー各種カットマンゴーも買いました、味見用夕食に出かけます。歩いていると賑わっている路地を発見。奥に進むとシーフードの屋台が数店舗営業中席に座ります、メニュー種類や価格も安いまずビールを注文するもないとの事、お茶にシーフードは考えられないので持ち帰りに赤貝、あさり、ムール貝を注文どれも安い、持ち帰りができて代金を支払う所で店舗の従業員が「ビールは他で買ってきてあげるよ」「ここで食べていけば」と言っていた気がする(聞き取れない)がやはり持ち帰りにする。貝ばかり買ったので別の屋台でナシゴレン(焼めし)も持ち帰りに。ここでもナシゴレン シーフードを注文お母さんが手際よく大きな鍋で炒めます。途中でお母さんが大きな声で尋ねてきます「スパイシー?」イエススパイシー 通じました。ホテルで夕食赤貝、あさり、ムール貝、ナシゴレン、マンゴー全部で750円位ナシゴレンはパラパラで美味しいクアラルンプール旅行記⑥マラッカに続くコンセント プラグ アダプター 全世界対応 シスプラ2 変換器(海外旅行用)【クリックポスト配送専用商品で送料無料】
2019.09.03
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クアラルンプール旅行記④滞在4日目早朝ホテルからグラブでこちらのバクテーが有名な1971年創業の新峰肉骨茶へバクテーは醤油ベースのスープに豚肉のコクと漢方のスパイスがアクセントになった一品です。メニューには英語表記もあり分かりやすいスープ有りとドライ(汁なし)もありますこちらがバクテーです。黒色のスープですがあっさりしているのにコクがある日本人が大好きな味です。漢方ぽいにおいやクセもありません。ご飯を追加しました、おかゆの様に食べても絶品。会計はバクテー、コーラ、ご飯の3品で28RMこちらにしては少し高いですが、美味しいので大満足DFE 肉骨茶(バクテー)の素 18gバクテー屋さんから歩いて10分で街の中心ブキッ・ビンタンへ高級ショッピングモールやファッションブティック店舗が立ち並んでいます。朝なのでエクササイズが行われていました。日本では子供のラジオ体操を見かけますがアジアではどの国でもこういった光景を良く見ます。だいたい中国の太極拳KLセントラル(初日滞在したホテル横より)からでているモノレール高級ショッピングモールのパビリオン特に飲食店は世界各国の有名店が入店しています。世界対応マルチプラグ コンセント入出力変換アダプタブキッ・ビンタンから歩いて15分KLCCに着きました。人工池を中心に緑が広がっています。散歩やジョギングをする人で賑わっています。昼間や夜は噴水ショーもありメインはこちらペトロナスツインタワー1998年マレーシアの石油会社ペトロナスによってつくられました。ツインタワーとしては世界で最も高い452mを誇ります。タワー1を日本の建設会社ハザマが担当しタワー2を韓国のサムスンが担当し連絡橋はフランスの企業が担当しています。展望デッキに上がるツアーもありますが人気の為予約をおすすめします。16 地球の歩き方 Plat クアラルンプール マラッカ [ 地球の歩き方編集室 ]スリアKLCC内のスーパーマーケットへ前職がスーパーマーケットだったため店舗を発見すると必ず視察します。(ほとんど病気)これも世界のスーパーマーケット共通入口(最初)に果物売場、理由は季節感と鮮度感を出す為です。マンゴーの品揃えもさすがに多いカットフルーツコーナーカラーコントロールが素晴らしいですねこんな熱い国でもおでんコーナーが伊勢丹も入っていました。場所は違いますがそごうも出店、イオンは多くの店舗がありました。昼前になりました、ホテルに戻りチェックアウトして次の目的地に向かいます。ホテルに戻りシャワーをしてホテルの前にあるコインランドリーで洗濯、乾燥約1時間を済ませチェックアウトしました。次の目的地はマラッカです。今回はバス移動の為TBSバスセンターからマラッカへ向かいます。ホテルからTBSまではグラブ移動です。(電車移動も可能です)バスセンターは非常に大きく一見空港のような感じです。窓口に並びます、どの窓口でも切符が買えます。我々外国人はパスポートの提示が必要になります。マラッカ行のバスは1時間おきぐらいに有りバス会社や座席も選べます。13RM(400円位)2時間半の乗車で空港の様な大きな電工掲示板マレーシア全土、シンガポールなど陸続きの外国まで行けます。プラットホームのあるフロアーへはチケットを持っていないと通れません。バスが到着です。バスの会社名や行先を再度確認して乗り込みます。席の配列は1-2のゆったり配置です。無事マカッラセントラル(バスセンター)に到着食堂街でまずは昼食、ここでもナシレマセルフサービスで自分で好きなものを選びます。ココナッツミルクで炊いたご飯各種具材の料金表(読めません)完成品、マンゴーラッシーとこのバスセンターは現地の通勤や通学に使うようなローカル感がありました。また、現地の人のほぼ全てが素手で食事をとっています。食後には専用の手洗い場があります。見えにくいですがおじさんの奥手ですコキタ ブンブ ナシゴレン 60g帰りの空港までのチケットを先に買うことにしました。最初に受付カウンターで行先を言うと下記の待合チケットは発券されます、銀行の窓口受付の感じです。掲示板に自分の番号と。発券カウンター番号が表示されたら指示された発券カウンターまで行きます。発券カウンターです。無事に買えました、空港まではリムジンタイプ(広い)バスを選んだ為、行より倍高くなりました。日帰りなどで訪れた場合は手荷物を預かってもらえます。マラッカバスセンターからホテルまではタクシーを利用しました。30年前位の車、グラブにすれば良かった。20RM(固定)本日の宿 ホテル プリヒーレンストリートにある有名なホテルです。プラカノン様式の建物を改装してホテルとして営業しています。室内(1泊1室約3000円)日本のビジネスホテルより少し広い感じでしょうか清潔感はあります。トイレ、バスシャワーは外のスイッチを入れないと温水がでません気をつけましょう。ホテルの内庭高級食材 海燕の巣があります。取って食べる事はないそうです。NHKの世界ふれあい街歩きでもこのホテルが紹介されました.ヒーレンステリ―との横のジョンカー通り週末は道の量サイドにおみやげ屋台がたくさん出店します。マラッカ川遊覧船がでています。人気です川沿いの壁アートオラウータンハウス有名な店オリジナルTシャツなど販売マラッカ観光の中心地 オランダ広場キリスト教会やスタダイズなど統治時代の建物がならんでいます。18世紀に建てられたオランダ様式のプロテスタントの教会です。マラッカ名物自転車タクシーのトライショーもこちらが出発起点になっています。派手な飾りと大音響で音楽響かせて街中を走ります。料金は基本時間定額制ですが、交渉可能です。サンチャゴ砦16世紀にポルトガルによって建てられた要塞跡ですセントポール教会16世紀のポルトガル統治時代の建物フランシスコザビエル像と共に、マラッカの街を見下ろす丘の上にあります。教会内部、屋根はありません。ザビエルの遺体が一時保管されていた所教会がたつ丘の上からはマラッカの街とマラッカ海峡を見ることができます。今でも大型船タンカーでしょうか、少しの時間ですがたくさんの船が通っていました。セントフランシスザビエル教会ザビエルを讃えるために建てられた教会です。庭には弥次郎の像もあり。弥次郎はザビエルと一緒に鹿児島に渡り、キリスト教を広めた人物です。夕方のジョンカー通りあさり、赤貝の専門店こちらも海鮮屋台残念ながらアルコールの販売なし本日の夕食はネット検索でみつけたこちらのインド料理店pak putra店頭でタンドリーチキンとナンを焼いています。写真では席が空いていませが、後方の道路側関(かなりの数)は満席です、写真の空いている席はチキンやナンを焼いている前なので誰も座っていない。(アツすぎる)タンドリーチキンは11RM2種類の写真があるのは、胸肉ともも肉を選べます。むね肉が好きなので胸肉を注文ナンは色々種類はありますノーマルのナンを注文しました。やはりアルコールはなしマンゴーラッシービックマンゴーラッシービック到着でかいタンドリーチキン胸肉到着一口食べてびっくり!外側がパリ中は柔らかくジューシー鶏のから揚げ、チキンステーキ、チキン南蛮など日本でも良く鶏料理は食べますが、間違いなく今まで食べた鶏肉料理の中で一番美味しい・・・・味付け、火加減が完璧日本でこの味が再現できたら行列の人気店ですプレーンのナンカレーを付けて食べます。ナンの上に皿を乗せるのは止めてほしい所ナンの調理場発酵させた生地を成型します。注文が入ると写真の大きなツボ(タンドール)で焼き上げます。こちらはタンドリーチキンです。こちらも大きなタンドールの中で焼きます。調味料とタンドールお店の場所は少し離れていますが、オランダ広場周辺からだと十分歩いて行けます。マラッカに来たら絶対に食べてください。間違いなし。クアラルンプール旅行記⑤マラッカへ続くGABAN タンドリーチキンシーズニング 1kg 袋 【受注発注品】
2019.09.02
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クアラルンプール旅行記③3日目朝、ホテルから出て中華街からスタートです。ココナッツの配達中(新聞配達のごとく)果物屋台や飲食店の前で荷下ろし朝食はこちらガイド本などでも有名なおかゆ専門店「漢記」さん満席です。おかゆと魚の刺身セット魚はあつあつのおかゆの中に入れて食べるようですが生でも臭みなし、量も丁度よい朝にぴったりな一品。10RM位食後に中華街を歩いていると、狭い路地裏に生鮮市場を発見うす暗い中路地に各種生鮮屋台が並びます。こちらは果物屋さん品揃えは良くない、時間帯の問題?豚肉専門店ロース肉、ヒレ肉から各種内臓、頭から足までなんでも揃います。ただし常夏常温販売ですが、写真の通り鮮度は良いです。八百屋さんの前のくつろぐおじさん市場の最後に食堂屋台が数件ありました、メニューを見るとカレーラクサがあり先ほど食べたばかりですが、注文する事に調理の様子手慣れた感じで素早く仕上げます、先客がなければ3分位で出来上がり麺を選びます、小麦麺、米粉麺からでしたがミックスしてもらいました。できました。カレーとココナッツミルクの麺料理具は油揚げ、練り物、野菜、鶏肉などが入ります。味はスパイシーさとココナッツの甘さの加減が良いカレー味、具たくさんなのでなかなか麺までたどり付けない位のボリュームでした。16 地球の歩き方 Plat クアラルンプール マラッカ [ 地球の歩き方編集室 ]朝食後いったんホテルに戻りグラブを使い 国立モスクへ国立モスクの入り口では入場料はいりませんが、名簿に名前を記入して入る事ができます。また、モスクですので礼拝の時間は入る事ができませんので事前に調べて行きましょう。女性はローブの着用が必要です。入り口に無料で使えるローブがありそれを着用して館内に入ります短パン男性も必須です幾何学模様がきれいですライトなどはありませんが光が差し込んでます礼拝堂時間を問わずイスラム教徒以外は入れません。ステンドグラスがとてもきれいですまた写真では分かりづらいですが、屋根は丸ではなくカクカク天井です。(写真あり)モスクの外側良く手入れされています先ほどの礼拝場の天井を外側からカクカクです世界対応マルチプラグ コンセント入出力変換アダプタ国立モスクを後にして次はモスクから歩いて5分のイスラム美術館へ館内は3階建てになっており2階3階がメインの展示フロアーでかなり広い、カテゴリー分けもしっかりされており見ごたえある美術館でした館内ではイスラム教に関する美術、イスラム建築などの展示を鑑賞する事ができます。豪華絢爛の調度品コーラン?館内はもちろん日本語表記はありませんイスラム美術館からまたまたグラブでホテルに戻りシャワーで汗を流しました。屋上にプールがあるとの事で偵察にプールは狭く子供用サイズでしたが屋上からの眺めは最高です。後ろはKLタワーシティギャラリーも屋上から見えますさっぱりしたところで再び徒歩で中華街へスリ・マハ・マリアマン寺院ヒンドゥー教寺院繊細な飾りスリ・マハ・マリアマン寺院の隣にある関帝廟セントラルマーケット2階のフードコートにアジア各国の料理が並びます、マレーシアの国民食ナシレマを注文しました。おかずは好きなものを選べます。完成10RMです。午後4時ごろだった為かご飯がパサパサでしたふたたび中華街街歩き夜遅くまで賑わっています、夜食用にテイクアウトのチキンライスチキンとダックがあったのでダックを選択その場で骨ごと包丁で刻みますホテルに帰って、コンビニで買ったビールとともに食べます、おいしいですが、骨が多くほとんど食べられず。また、こちらのレストランは宗教上の理由などでアルコールを提供する店舗が少ないのでコンビニビールは助かりました。3日目も食べて歩いた(2万歩)1日でした。明日も観光グルメ続きます。【予約注文受付中のため入荷次第発送予定】LOGOS ロゴス ミニポーチ カラビナ付き ショルダーバッグ 79-03 ブラック グレー カーキ
2019.08.30
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クアラルンプール旅行2日目クアラルンプールの2日目は朝の散歩からスタートです。昨日は食べすぎたため、ブリックフィールズの街を早朝から歩きます。ホテルの横はモノレールのKLセントラル駅でした。ホテル前の通り、早朝なので静かです、ホテルの1Fにはコインランドリーも併設されており、こちらは朝から多くが稼働しています。今回の旅は最低限の衣類しか持ってきてないので洗濯必須です、機械の操作方法など視察しました。3方が交わるロータリ―もインド使用です。インド人街の中心部、飲食店、スーパー、専門店が並んでいます。朝なので一部の飲食店のみ開店していました。路地裏では犬もインド仕様にされていました。インド寺院朝から多くの人がお参りにきています。アジアでよく見る、寺院の横には必ず花屋さんがあります、最もマレーシアらしい一枚です。インド寺院の横にキリスト教の教会がありました、近くにはイスラム教のモスクもあり、さまざまな人種、宗教をお互いに尊重するマレーシアがありました。インド人街を一回りしてお腹もすいてきましたので朝食です。マレー系インド人の定番朝食ロティチャナイを屋台でいただきました。ロティチャナイは小麦粉、塩、マーガリンを混ぜ、一晩寝かせ(発酵)したものを薄く伸ばしそれを何層かにして鉄板で焼いたものです。プレーンもありますが、中に具材をサンドしてカレーを付けて食べます。飲み物は懐かしいミロを注文、こちらではミロは良く飲まれているようでスーパーなどにもミロコーナーが設置されています。できあがりました。今回はマトンをサンドしていただきました。非常にあっさりしていて日本人好みです。ナンより食べやすいです。代金は8.8RM(240円位)です。(飲み物込み)プレーンだとだいぶもっと安いです。ホテルに戻る途中にはいろいろな屋台がありました。多いのはマレーシアの国民食ナシレマです(ココナッツミルクで炊いたご飯と各種おかずセット)とにかく旨い、安いです。ただし、皿に盛りつけたのは見た目も良いですが、テイクアウトにするとご飯もおかずもひとつの包みにいれるので食べる時にはごちゃまぜになった状態になっており見た目は悪い。お腹もいっぱいになりましたでの本日の観光スタートです。ホテルのチェックアウトを済ませて荷物を預けてまずバトウ洞窟にむかいます、徒歩でKLセントラル駅KTMコミュターを使います、チケット購入6RM空港にもいけるようです。うれしい日本語表記列車バトウ洞窟に着きました、金色の大仏(スカンダ神)とカラフルな階段は最近塗られたそうです、10時位ですが既に観光客がいっぱい。気温も高くなり階段を上がるのをためらいますが、せっかくなので272段をあがってみます。途中には野生の猿上った洞窟内さらに上に続く階段、これは上りませんでした。急な階段です下まで降りたらへとへとに駅まで歩くのも疲れるのでグラブ(配車アプリ)でKLセントラル駅まで検索すると15RM(400円位)とでました。迷わずグラブで帰りました、30分位乗って400円なのでかなり安い、この一件以来電車に乗るのは止めました。KLセントラル駅内にあるスーパーの果物売場、カラーコントロールがすばらしい。駅の中にあるフードコートで昼食です。日本、韓国、中国、イタリアン、ステーキ、ローカルなど品揃え充実で14時位でも満席状態。写真は中華のまぜ麺(汁なし)10RM昼食後本日のホテルに移動です、昨日はインド人街に泊まったので2日目は中華街の近くに泊まりました、場所はセントラルマーケットの裏にあるパシフィックエクスプレスホテル1泊3000円の部屋、ベッドも大きく部屋も広いです。2泊しました。トイレ、バスも広いただしこのホテルは立地は良いですが、①フロントの対応悪い(サービス精神、笑顔0)②エアコンが不調③従業員の声がうるさい④セキュリティボックス故障(かなり前から)マイナスポイントが多いホテルクアラルンプールの名前の由来になったクラン川の合流地点、後ろはマスジッド・ジャメモスク1909年建設独立広場世界一高い国旗掲揚代最高裁判所裁判所KLタワーツインタワー重なって撮影できるポイントがありましたクアラルンプール シティ・ギャラリー撮影スポット独立広場を一周すると熱さでやられます、広場の下は地下街になっておりここで休憩ホテル裏のセントラルマーケット(土産物売場)2Fにはフードコートやマッサージなども有りまた建物の横ではさまざまなアーティストたちが作品を制作しながら販売しています。中華街入り口ホッケンミーの有名なお店こちらがホッケンミー小麦麺(太さ食感はうどん)に黒い醤油と魚貝の旨みを足した濃厚な味。イカ墨うどんのイメージ本日も終了、食事も朝インド、昼夜中華でした。明日は日中の中華街とモスクに行く予定です。クアラルンプール旅行記その③につづく【送料無料&あす楽】 真空パックん プラス 真空パック機 真空パック器 家庭用 真空パックん plus 本体 ロール付 カッター付 真空パックン 真空ぱっくん 保存容器 フード セーバー フードシーラー ロール 袋 燻製 真空%
2019.08.27
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マレーシア クアラルンプールに行ってきました。マレーシア基本情報〇首都 クアラルンプール〇人口 3100万人 〇国土 タイの南にあるマレー半島の南部とボルネオ島(東マレーシア)で成り立っている。〇人種 マレー人65%、中華系25%、インド系9%、その他1%〇宗教 マレー人はほぼイスラム教、その他仏教、ヒンズー教など〇時差 1時間〇通貨 1リンギット(RM1)=28円〇気温 27度~33度 広島から朝一番の新幹線に乗り博多駅、福岡国際空港まで早い為立ち食いうどん屋さんも準備中博多駅からは地下鉄にて福岡空港国内線に行き、それから空港連絡バス(無料)にて国際線ターミナルへ到着。1階にて予約していたポケットWi-Fiをレンタル(1日200円位)したがかなり重い。充電機能などがありバッテリー部分が重たいそうです。今回はベトナム航空を利用してベトナム経由でマレーシアまで行きます。2019年よりエアアジアⅩが就航し直行便もありますが前回利用時に約6時間のフライトでモニターもなく、食事飲料の提供ないのは辛かったので今回は約10時間かかるベトナム経由を選択しました。(料金はほぼ変わらず)ベトナム航空のCAさん、アジアの航空会社の制服は民族衣装を取り入れた所が多いので見栄えがすごく良いですね。今回もチェックインの時リクエストで非常口が確保できました。とにかく広いので解放感があります、ただしこの席は本来非常時に誘導など手伝ったり、英語などできる人が座れるようです。また、この席は窓が小さかったり離れているので景色を楽しみたい方はおすすめできません。離陸後すぐにスナックと飲料の提供がありました、ビールをお願いしたのですが、日本のビールがでてきました。ローカルビール(ベトナム)をリクエストすればよかった。(日本のビールは美味しいですが気分的に)その後食事の提供の前にメニュー表が配られました。エコノミークラスでこのサービスは初めてでした、和食と洋食から選べます。和食を選びました、どれも美味しくいただきました。日本からの便では和そばが入っている率が高いような。食事の時の飲料は迷わずローカルビールを選択約5時間かかってベトナムハノイ ノイバイ空港に着きました、乗り換えフロアーに移動し手荷物チェックなど済ませラウンジに向かいます。SONG HONGラウンジプライオリティパスと搭乗券を提示し受付済ませてラウンジ内へ広くて清潔感があります。このラウンジの特徴は飲食特に食べる物が充実しています。飲料コーナーではビールをはじめ各種アルコール飲料、ソフトドリンク各種品揃えがあります。フードコーナーの先頭はもちろんこれ!!生春巻き揚げ春巻き寿司サラダ茹でサラダハム、チーズ茹で野菜ビーフンおかゆ、チャーハン豚角煮、ゆでたまごパスタチキン煮、魚カレーパン各種フルーツドラゴンフルーツ、パッションフルーツすいか反対側の先頭にはフォー機内食を食べた後なのでベトナムらしいフォー、春巻き、惣菜を少しずつ食べる。どれも美味しい特にフォーの品質が高い。ビールもこの日3本目約2時間ラウンジでくつろぎ最終目的地クアラルンプールに向かいます。本日2回目の機内食です、魚のカレーとサラダでした。美味しかったですが完食はできませんでしたが本日4本目のビールは飲みました。19時にクアラルンプール空港第1ターミナルに無事到着しました。入国審査、税関、荷物を受け取って市内中心部KLセントラル駅をめざします。行き方が大きく①タクシー②電車③バスがあり、今回は一番安いバスで向かいます。バス乗り場までは距離もあり非常に分かりにくいです。ますチケットカウンターで行先を告げてチケットを購入(片言英語で通じます)チケットに乗り場や発車時間か記入してあります又、電光表示版や乗り口に係の人もいますので声をかけて自分のバスを確認します。日本と違って、時間が遅れる、到着場所が変わる、キャンセルなどよくあります。今回も海外あるあるでバスが途中でガソリンスタンドで給油しました予定通り約1時間でKLセントラル駅に到着しました。本日のホテルは駅前のブリックフィールズ(インド人街)にあるコージーホテルに泊まります。(駅から歩いて5分)マレーシアは物価が安いですが、特にホテルは安くこのホテルは1泊1500円でした、少し心配しましたが部屋の中は広く清潔感もあります。タオルやアメニティ、空調なども問題ないです。唯一の欠点はエレベーターが無く重い旅行ケースなど運ぶにはきつい(3階までですが)バスタブはありません、又トイレとの境もなく床がぬれますが専用のスリッパがあるので問題なしです。せっかくなのでインド人街を散歩します。建物の形や色、音や匂いまでインドです、駅前もありレストランやホテル、コンビニが多いたまたまレストランを除くとお店の人と目が合い店内へビリヤ二(インドの炊き込みご飯)量が多い牛丼の3倍ご飯600g位はあった味は想像通りタンドリーチキン固い、味も薄いのでライムを追加し食べるインドのマンゴーで作ったマンゴーラッシーも注文、これは旨い。上記3品で1200円位駅前もあり少し高い。その後ホテルに戻る明日以降は観光とグルメのリポート予定です。クアラルンプール旅行記②に続く
2019.08.22
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