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あれ?もしかすると・・・あの○○さんかしら?
写真はないので確認しようがないけれど、同姓同名っていう事もあるかも知れないし・・・
と、考えながら、もう一度記事を読み直してみると、やはり本人の可能性が大。
NYで失踪してから無事、帰国、結婚式にもいらしていただいたのに、その後また、音信不通
のまま数年がたち、娘が生まれ、自分で店を始めていた頃だった。
ある美術界の著名な作家の回顧展が、銀座の画廊で開催されていて、その世話役というのか
代表者の名前として○○さんが載っていたのだ。
「今回、恩師○○先生の回顧展を、開くことが出来、嬉しく、感無量です。」
と、○○さんのコメントがあった。
多分恩師というのは、失踪した彼をNYまで探しに行った先生ではないかしら?
どんな方なのだろう? どんな作品なのだろう?
いつものごとく、好奇心に溢れる私なので・・・
画廊の住所をメモして、翌日、行ってしまいました!(^0^)
東京に住んでいても銀座まで行くことは、少ないので、場所を探すに時間がかかり、遅くなって
しまい、や~っと到着!会場は人影もまばらで静か。。。
受付で記帳していると、男性がやって来て、、、「ごゆっくり、ご鑑賞して下さい^^」
その声の主こそ○○さんだったのです!
まさか!この会場で再会するとは~~
「驚いたよ~。まさか、君が来るなんて!」
新聞で名前を見つけて、ここに来たことを話すと・・・
「いちょう、僕が代表なので、初日と最終日には必ず来ているけど、今日はたまたま用事があって来ていただけで、もう帰ろうと思っていたところなんだよ 」
「いや~~驚いた!来てくれてありがとう!」
そんな立ち話しをしていたら、恩師の方の関係者の方達がグループでいらしたようで・・・
彼も挨拶やら、案内やらで急に忙しくなってしまったみたい。
「時間があったら待っていてくれる?お茶でも・・・」と言ってくれていたのだけど、もう夕方!
娘を保育園に迎えに行く時間なので、そのことを伝えておいとましようとしたら・・・
「君も、すっかりお母さんやっているんだ~(^^)」と感慨深気に言うので、、、
『何だか信じられないでしょ?』 「うん!」
『自分でも、信じられないのよ~!』 「アッハハ~~、相変わらずだネ~!」
彼のアトリエの名刺をいただき、帰宅して来たけれど、今回も肝心な話を聞く時間がなくて、、
近況報告だけで終ってしまいました(--;)
それから数年間、年賀状のやりとりはあったけれど、引越しなどで住所が変わり、いつの間
にか、また音信不通になったまま、現在に至っています☆^^
いつか、また、どこかで逢う機会がある時は、聞きたいことがあります!
○○さんが路上で暮している間に感じたことを!
こんな経験をした日本人はいないと思うから・・
○○さん、是非!聞かせて下さい~~ませ☆^^