さちくま。の部屋

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「サラダ記念日」



7月6日はサラダ記念日。
1987年、俵万智さんが発表した歌集「サラダ記念日」(河出書房新社)の中の一首から生まれた日です。
この歌集は260万部のベストセラーとなり、短歌ブームを巻き起こしました。
サラダ(SALAD)の語源はギリシャ語の「SAL(塩)}から来ています。
古代ギリシャではレタスに塩をかけて食べていたと言う記録があり、これがサラダの始まりとされています。その後、ヨーロッパに広がり、17世紀にはアメリカで現在のようなサラダの形となりました。日本に入ってきたのは明治のころ。
第二次大戦後の生活の欧米化と共に普及し、美容や健康の面から人々に好まれるようになりました。今ではすっかり、日本の食卓に溶け込んでいます。
ところで7月6日は、日本記念日学会が1998年に制定した「記念日の日」でもあります。当初は祝日法は公布施工された7月20日でしたが、「記念日」という言葉を一般に定着させたサラダ記念日にちなみ、2000年からこの日に変更されました。サラダ記念日は、もうひとつの記念日のきっかけにもなっていたのです。

          「オアシスめいと7月号」より

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