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5月21日。せんせーに会いに行く日。ノルマ、終わらなかった。 どうしようかと思ったけど 延期したら、またへたれるので、延期せずに会いに行った。歴史を書きたいわけじゃないんだなーと、自分で作ったはずの章立てを見直す。感情論になってる。いや、感情的な、論文じゃなくて、感情についての論文。ケーキを巡る感情。面白いじゃんか。歴史追っかけるより、こっちの方が好きなんだけどなー。出かけていったら、先生は、ケーキをパクついていらした。「君も食べるかね」と、奥さん手作りのケーキを勧めてくれた。ちょっと小さめで、台は薄かったけど柔らかかったので、多分ビスクイット。層になっていて、クリームは、酸味のある軽い味。多分、生クリームとクヴァルクが混ぜてある。 間にアプリコットジャムが挟んであって、その酸味も美味しい。今日みたいな蒸し暑い変な天気にはさっぱりしていて良い。 今、以前に取ったインタビューを見直している。歴史に時間を長く取られすぎ。後、まだ歴史残ってるんだけど、急がなくっちゃなぁ。
2007年04月30日
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ちょっとお堅いというか、特殊なドイツケーキ文化論が続いたのでここら辺でミーハーなお話を。(調べなくても書ける気軽さで書いております。失礼)今日はクーヘンじゃなくて、トルテのお話。トルテというのは、大体、日本でいうケーキにあたります。詳しいことは、左にあるページ、日本ケーキはドイツトルテになるのだ。のあたりをお読み下され。ドイツが世界に誇る、黒い森のさくらんぼケーキ。シュヴァルツヴェルダー キルシュトルテ。生まれたのはそれほど昔ではなく、1919年とか、1930年代とかいわれています。(アイディアが出たのは第1次大戦頃という話)。これまで、「創った!」というご本人(とその周り)が主張してきたんですがラドルフツェルというところ(ドイツの南端、ボーデン湖のほとりにあります)で生まれたケーキ職人が、ボンという街に修行に行ったときちなみにボンは旧首都です(^^)/Bad Godesbergバード・ゴーデスベルグという区域の一角にあるカフェで修行の最中、そこにあった、新鮮なさくらんぼにこんもりと生クリームを盛ったデザートを見て、マイスター試験のための創作ケーキにシュヴァルツヴェルダー キルシュトルテ、黒い森のさくらんぼケーキを作った。というのが定説でした。最近、うちの街で「同じころ、ボンとは別に独自でシュヴァルツヴェルダーキルシュトルテを創っていた!」という調査を行った人がいて、その人によれば、最初の人がボンにいて黒い森のさくらんぼケーキを創ったといわれる年、いろいろ調べてみたら、その年には彼は徴兵されていて、創りようがなかった。ということになったらしい。というわけで、その調査人は、「うちの街がシュヴァルツヴェルダーキルシュトルテの産みの街」かもしれない。ということを書いています。私の研究とは直接関係がないので、美味しければいいじゃないか。と私は思いますが(^^;)。ちなみに、本物のシュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテを作るには、黒い森、シュヴァルツヴァルトで採れるさくらんぼで作った、キルシュヴァッサーというお酒が非常に大切です。これがないと、黒い森のさくらんぼを名乗ることはできませぬ。というわけで、黒い森のさくらんぼケーキは、大人のケーキなのでござる。ドイツケーキ、寄り道文化論でした。今年は4月に雨が少なかったので、サクランボがうまくなるか、ちょっと心配されているという話を聞きました。ドイツのサクランボは大きく分けて3種類。黒いサクランボは、アメリカンチェリーと似ています。中を割ってもダークチェリーそのもの。色の明るいサクランボは、時々酸味があるものの、甘いのに当たると、黒いサクランボに負けず劣らず、美味しい。そして三つ目は、Sauerkirsch,酸っぱいサクランボです。このサクランボは、サクランボケーキによく使われるもので、コンポートや瓶詰めを使うことが多いかな。食べると思いっきり酸っぱいです。
2007年04月29日
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今日、5月17日、ドイツは祝日。今日のおやつは、思いがけず、プラムのシュトロイゼルクーヘンと不思議なイギリススコーン。タグマッチって言うのは・・・コーヒーがモカなんだけど、トルコっぽいので対抗という・・・分け分かりません。いいの、夜中だし。まだ作業してるし。プラムのシュトロイゼルクーヘン、昔はシュトロイゼルを説明するのに苦労したけど、最近、シュトロイゼルという言葉も、日本で通じるようになってきてるね。シュトロイゼルケーキというところもあるようでドイツケーキの広まりを実感。シュトロイゼルは昔、そぼろと訳している人が多かった。確かに、そぼろのようにぽろぽろしているけど。後は、クランブルかな。シュトロイゼルと言うことができて、とても幸せ(笑)作り方はかなり簡単なので、初心者にもお勧め。さて、今日はキリスト昇天という、ほんとは別のことがあった祝日だが、この日はドイツでは「父の日」である。別に、パパになっていなくても、大人の男の人が大手を振って外で遊べる日。学生組合の男の子達も、リヤカーの小型版にビールケースを載っけてハイキング。ハイキングって言っても、100メートルだか何だか歩くごとにビールを1本ずつ飲んでいくとかそういう類の遊び方をする。今日はしかし雨で寒かったので、外に出ている人は少ない。大家さんが珍しく「モカを飲まない?」と誘ってくれたのでちょっと休憩。彼女は一昨日、ケンブリッジ旅行から帰ってきた。そこで買ってきたのが、「スコーン」なんだが、私には、干しぶどう入りの菓子パンにしか見えなかった。普通のスコーンは、保存できないような気がする。「イギリスは美味しい」という本があるのだと言ったら、笑っていた。ドイツ人にも笑われるイギリスの食。悲しいですな。しかし、インド系は充実していて、高いけど美味しいと言っていた。モカは、1930年ころ、ドイツ北部の結婚式でよく出ていたものでコーヒーの沸かし方の一種。大家さんは、トルココーヒーのような入れ物にコーヒーと水を入れ、沸かし、砂糖をたくさん入れる。私には、トルココーヒーなんだけど、モカらしい。不思議。そしてプラムのシュトロイゼルクーヘン。ドイツケーキの王道ね。オーブンから出てきたんだけど、冷凍を焼くようになっているタイプだと思う。冷凍も進化したものです。10余年前、冷凍といったら、不味い以外の何もんでもなかった。この冷凍のプラムシュトロイゼルクーヘンは、ドイツの普通のシュトロイゼルクーヘンの作り方と多分同じ。ミュルベタイクと呼ばれる生地の配合で、半分がシュトロイゼルになり、半分がケーキ台になる。ケーキ台は、空焼きをしないで済むので、作り方は楽。生地を型に敷き詰めたら、プラムの半切りを敷き詰めて、(生を使う場合は、種を取って、その代わりに角砂糖を詰めます)卵と生クリームを使ったフィリングをかけることもある。私はかけない派。その上にクランブルをまぶして、焼く。大家さんは首の椎間板を痛めているので、ケーキ作りは骨が折れるのだった。というわけで、普通のケーキを作るのはやめたと言っていた。元から好きじゃなかったから、作らない理由ができて良かったらしい。シュトロイゼルケーキ一切れとスコーン半分を頂いたら、半端でなくお腹が一杯になってしまった。え?プラムシュトロイゼルクーヘンの作り方を教えてくれるんじゃないのか?・・・あー、そうか。いや、リクエストがあれば、そのうち載せます。
2007年04月28日
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皆様、アイアークーヘンについて、いろいろ、面白い情報をありがとうございます。これぞ、民俗学!という感じでござります。ドイツのお菓子からドイツの地理をかいま見ると申しましょうか。で、せっかく皆様が書いて下さったものをまとめたいんですが、ちょっと今、時間がない。というわけで、お伺いを立てます。chibirinさんはユーハイムのアイアークーヘンの味をご自分で!ということでしたが、ユーハイムのアイアークーヘンに一番近い味のレシピはどれか、結構、気になっている私です。これを食べたことのある方、是非、「これはこういう味に近い」という具体的なレポートを頂けませんか?これまでは、「杏ジャムを塗ってあり、洋酒が効いていて、卵たっぷり、しっとり」という情報を頂いております。しかし、実体を想像するには、まだまだ…。実は、私自身で焼いたことのある一番卵の多いドイツケーキのレシピは小麦粉200gに対して、「6個」なのでございます。卵8個に小麦粉ちょろり、やってみたいですが、怖いです。Akkoさんはお義母さんのプファンクーヘン、どんな味だったのでしょうか。今日、1910年ころに流行りだした、屋内式のオーブンがなければ焼けなかったという菓子、今で言うクグロフのハシリですが、これがやはり、卵1個につき、大さじ1の砂糖と小麦粉を入れるというレシピでした。使う卵は全部で10個から12個。やってみたい。しかし、不味かったら残りはダレが食べるんだろう。一つ、気づいたことがありまして、アイアークーヘンという名前が使われている地域。ドイツの結構大きな地域でベルリーナーと呼ばれているお菓子があります。ドーナツの一種なんですが、これは、ベルリンでは、一般に、ベルリーナーとは言わず、プファンクーヘンというのです。又、ベルリンに限らず、別のところでは、ベルリーナー・プファンクーヘン、もしくはベルリーナー・クラップフェンともいいます。どんなお菓子かというと真ん中をくりぬかずに揚げた丸いドーナツで、中にジャムが入っています。生地はイースト生地です。ジャムは、地方によって異なり、中部や北の方は、ハーゲブッテと呼ばれる、野バラの実を煮詰めてジャムにしたもの、シュヴァーベン地方では、ラズベリージャム、バイエルンではアプリコットジャムなどという情報を頂いています。まあ、今ではいろいろなバージョンがありますが。前振りが以上に長い。失礼。で、これに関連して、ベルリーナーをプファンクーヘンと呼ぶところでは、ホットケーキ、パンケーキを「アイアークーヘン」と呼ぶということに、気がつきました。(中身それだけですか)すんません、それだけです。しかし、アイアークーヘンについて、もうチョロちょろっと述べると、1.ポルトガルから来た、Pao・de・lo,パォン・デ・ローという、カステラの元になっているというお菓子は、ドイツ語でアイアークーヘンと訳されています。1.スウェーデンにはも、アイアークーヘンらしきものがあり、これは洋酒をたっぷり入れて作るという情報を得ました。時間ができたら追っかけます。皆様も、どうぞ、情報提供をお願いいたします(^^)/
2007年04月27日
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ドイツの卵ケーキ、アイアークーヘンの続き。今日は、ドイツのお菓子という視点でドイツ文学をのぞくことから始めましょう。ドイツの食文化の歴史を見るとも言えます。Papagena48さんから、ヘルマン・ヘッセの「クヌルプ」という小説にも「卵オムレツ」を男二人がビールと食べる。という件があると教えて頂きました。これも、アイアークーヘン。1890年のお話ですから、丁度、市民階級あたりの人々にとっては、アイアークーヘンがポピュラーな時代です。エーリッヒ・ケストナーの作品と同じ翻訳者、高橋健二さんの翻訳。だから、訳が似ているのは必然かしら。さて、ドイツのアイアークーヘン、卵ケーキの話に戻りましょう。ケーキと言うよりは、お菓子かな。19世紀半ばに出版され、市民階級向け料理本のハシリとして超有名な本にヘンリエッテ・ダヴィディス女史の著書があるんですがここには、Eierkuchenはオムレットの項を参照せよ。と、目次にあり。オムレットの項を見てみたら、「オムレット(アイアークーヘン)」という1930年代とは逆の表示がなされています。ちなみに、アイアークーヘンの項は独立していて、焼き菓子、お菓子の項とは別にあるのです。甘いとは限らないからかもしれません。レシピですが、オムレットという表示で載っているもの、Eierkuchenアイアークーヘンで載っているもの、更に、Pfannkuchenプファンクーヘン、パンケーキ、ホットケーキで載っているものがありオムレットで載っているものは、本当にタマゴタマゴしています。だって、タマゴ8個に対して、小麦粉が大さじ1などというレシピなんですよ。だから、1800年代半ばのオムレットは、ほんとにオムレツに近かったんですね。そしてEierkuchen, アイアークーヘン、卵ケーキ。卵6個に大さじ1の麦粉と書いてあったり・・・まあ、卵と小麦粉の割合はケーキにより近くなっている、と言えますが・・・まだまだ。一方、Pfannkuchen、プファンクーヘン、パンケーキのレシピをみると、こちらは卵3個に麦粉100g。まだ、卵がたっぷりな感はありますが、ケーキらしいものに近づいてきました。ちなみに、麦粉と書いたのは、小麦の粉とは限らないためです。現代の私達の感覚からすると、パンケーキ、ホットケーキと、普通のケーキは違うわ・・・。と思えるのですが、この、ドイツで当時としては売れに売れまくった料理本のパンケーキの項には、そして、1920/30年代に出された、この本を元として、30年代に合わせた形の料理本のパンケーキの項にもKuchen,ケーキ、という名称が堂々と使われています。それがなんなの?と思われるかもしれませんが、今現在、ケーキの本を開くと、パンケーキがただのケーキと称されていることは滅多にありません(私は未だに見たことがない)。パンケーキは、冷えるとまずい。話が横にそれましたが、パンケーキとオーブンで焼くケーキの間には、かなりな溝が存在します。振り返って当時、19世紀半ば。料理本には、「焼き菓子」の項は、別に独立して存在するため、フライパンで焼くケーキとオーブンで焼くケーキは一応区別されていたようですが、当時の人がケーキ、と単純に言った場合、この料理本の表現から見ても、私達が思う普通のケーキとは合致しなかった可能性がかなりあります。というわけで、ドイツのケーキ文化論、歴史編になってしまいましたが、アイアークーヘン、奥深い。きょ
2007年04月26日
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先日、アイアークーヘンの作り方を知りたいとリクエストを頂いた。ドイツのお菓子、焼き菓子の一つである。でも、なんで、こんなマイナーなケーキが・・・今日は、作り方の前に、幾つかアイアークーヘンについてメモメモ。アイアークーヘン・・・ Eierkuchen、と書いて、直訳すると卵ケーキ。卵のケーキって、どんなの?と思われるでしょう。簡単に言うと、パンケーキのことっす。アイアークーヘンを日本語で検索したら、某ユーハイムでこの名前が付いたお菓子を販売しているんですね。見たところ、パウンドケーキのようだわね。これを想像していた方、実際のドイツのアイアークーヘンは、一般には、ホットケーキのようなお菓子でございます。基本の材料は、卵、小麦粉、牛乳。甘くも、食事用にもできるので、砂糖は基本プラスの材料です。特徴としては、日本でいうフライパンで焼くところ。ドイツに来て、アイアークーヘン食べたい。といって、ダレもが分かってくれるかというと、分からない、それ何?というひともいます。(特に西南)卵ケーキ食べたい!など、ドイツ語や英語で言ってみると、ますます混乱するでしょう(ドイツ語はいいのか)。アイアークーヘンという呼び方をするところは最近、限られているのでございます。言い方を変えると、ドイツ全体では、廃れてきている。と申せます。ベルリンは、アイアークーヘンという名が通りやすいみたい。ドイツにお住まいの方でコレをお読みの方、うちの方はそれで普通に通じたわ。という情報があったら、教えて下さい(^^)/いい方が廃れてきている。ということからすると、その名は知る人ぞ知る、なので「ああ、プファンクーヘンPfannkuchen、フライパンケーキのことね」と言ってくれる人がいたら、その人は、パンケーキのことを卵ケーキと称する地方から来ているかある程度以上、年を重ねているか、若い人なら、ドイツの中でもケーキについて詳しい人でしょう。もしくは、家族の中に、これらに関係する人がいる。ちなみに、スウェーデンにもアイアークーヘンというお菓子があり、こちらは洋酒をたっぷりしみこませ、くるくると巻いたロールケーキのようなものらしい。ドイツの有名な作家、児童書作家でもあり詩人でもあるエーリッヒ・ケストナーの「双子のロッテ」にはこの「アイアークーヘン」を食べるシーンが出てきます。これ、日本語では、「オムレツ」と訳されているらしいですが、(私も持っていますが、実家の本棚に置いてあるので詳細は不明)1920-30年代のドイツの料理本には、例えば、アイアークーヘン(オムレット)と記されています。ちなみに、アイアークーヘンは、お菓子の項、ケーキの項とは別に、独立した項で扱われています。このオムレットですが、材料を見ると、卵だけのいわゆる日本のオムレツではなく、あの、円盤状のスポンジを二つ折りにして間にクリームが挟んである、時々、洋菓子にあるオムレット、あちらの方を指します。まさに、当時としては、しっかり正しい訳だったわけですが、子供がオムレツを食べて喜ぶのか?と現代では不思議に思う訳かもしれません。料理本の別の項には、アイアークーヘン、プファンクーヘンと記されていて、パンケーキの作り方、そのものだねぇ。と思ったりするわけですが。いろいろ作り方がありますが、ユーハイムの洋酒入りアイアークーヘンとはほど遠い気がする。というわけで、洋酒入りというところに目をつけて、スウェーデンの特産であるアイアークーヘンも調べてみようと思います。外に何かご存じの方、教えて下さいね。
2007年04月25日
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一日中机に座っていると、気分転換したくなり。時々料理で気分転換を図ってみるんだけどこれは一人だとあまりできないのよね。冒険しづらいし、一人分作るのが面倒。久しぶりに友達の家に滞在し、どうしても料理してから食べたい日があって(ドイツでは、料理しなくてもパンとチーズとハムとか、ブイヨンでドイツ版餃子を茹でて終わりとかいうバージョンもよくある)料理をさせてくれ!といったのはいいが、冷蔵・冷凍庫には、野菜が・・・緑と黄色のパプリカ、それとほうれん草のクリームピュレの冷凍。友達は、トリをサテソースで食べたいという。というわけで、適当に作ってみた。結構いけたので、ほうれん草のクリームピュレの使い方に悩んでいる人にお薦め。(日本では見たことがなかったが、未だに欧米にしかないのだろうか)鶏肉 (胸が3きれだった)。タマネギ二つパプリカ 緑と黄色パイナップル リングで3きれ調味料 ごま油、酒、醤油、ブイヨン少々、適当なハーブ少々ほうれん草のピュレ、サテ風味ほうれん草のピュレ(冷凍) 250g低脂肪牛乳 150ml調味料サテソース(これが、甘いだけでぼやけた味だったので、以下、調味料を混合)チリ、もしくは唐辛子照り焼きソース(という名の、醤油と砂糖が混じったもの)酒ピーナツバターブイヨン塩サテソース、低脂肪乳じゃなくてココナツミルクを使うとよりそれらしく、美味しいんだけどカロリーが気になる・・・ということで、低脂肪乳。鶏肉はモモか胸。筋を取って細切れに。タマネギは櫛形にパプリカは1センチ位の大きさに。鶏肉をごま油で炒め、タマネギを入れ、更に炒める。パプリカを加え、更に炒める。このとき、焦げそうになった時点で、酒を加えてしまう。友達の家の鍋とレンジは焦げやすいので、大抵タマネギの段階で酒をじゃーっと加えることが多い。焦げなければ炒め上がったころに加える。醤油、ブイヨン、好みであればハーブを加え、パイナップルを適当に切って、加える。酒が適当に蒸発したらできあがり。鶏肉を炒めている間に別の鍋にほうれん草を入れ、牛乳を加えて一煮立ちさせる。焦げやすいので気をつけて、よくかき混ぜる。一煮立ちしたら、サテソース、なければ、もしくは頼りなければ、ピーナツバター、醤油、唐辛子もしくはチリブイヨンあれば醤油の代わりに魚醤を。ちょっとずつ加えて、好みの味を発見して下さい。で、これにタイ米を炊き、頂きます。友達は、「食べたことないけど、美味しい。」といってお代わりをしていた。ほうれん草は一度しか火を入れてはいけない。と、ドイツではいわれており、ピュレが残ってしまったらどうするか。という問題があるんだけど次の日、室温のものをトーストに載っけて食べたら、これもいけました。ピーナツバターが好きな方は特にお勧め。そうでない方も、アジアン好きならいけるかと。お試し下さい(^^)
2007年04月24日
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ドイツでは、カップケーキは何でも「マフィン」と呼ばれる傾向があるということを先日書いた。マフィンはカップケーキと違うと思っているんだが、どうなんだろう。私がマフィン型でケーキを焼くのは、手早くできるから。というわけで、レシピ。マフィン型。マフィン用の紙カップ紙カップを使わないで、マフィン型に油を塗り、粉をはたいて直接生地を流し込むこともできる。その方が、できあがりの表面がかりかりとした感じになる。私は面倒なので、クッキーについてくる紙カップを利用。バター125g砂糖100g卵2個小麦粉150gベーキングパウダー 半袋 (3-4g)好みでココア、チョコ、リンゴなど。オーブンは180度に温めておく。リンゴを入れるときは、サキに刻んでレモンをふりかけておく。カップの大きさがあるので、リンゴは銀杏切りの小さいのがいい。大きすぎると、カップに入れにくい。バターは室温で。いや、最近は、冷蔵庫から取り出して、すぐにレンジでチン。100年位前のレシピには、バターを自分で練るっていうのがある。後、塩漬けのバターを洗うとかね。バターを溶かしちゃうと味が変わるっていうのは、このころも一部でいわれていた。でも、わざと溶かして使っている人もいる。で、柔らかいバターを泡立て器でもったりと泡立て、砂糖を少しずつ加えて、白っぽくなるように更に泡立てる。卵は一つずつ。がー。もう一つ入れて、がー。最後に粉をベーキングパウダーと混ぜて、振り入れる。2回位に分けて。ココアを入れるんだったらここで一緒に。さっくりと混ぜる。練ってはいけませぬ。チョコチップも入れる。さっくりと混ぜる。リンゴだが、ここで一緒に混ぜてもいいし、型に紙カップを敷いて生地を分けてから上にトッピングしても良し。中段で15分から20分。急なお客で何もないときに、便利。マフィンには重曹を使うレシピが多いんだけど重曹はあまり使ったことがないので、具合が分からない。味が変わってくるんだよね。急いでいるときに重曹のお勉強をしている暇はないのでベーキングパウダーで作っておりまする。
2007年04月23日
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今、二つ目のホンをまとめているのだが、まだ真ん中くらい。本をまとめる作業は論文を書く前の作業なので、進まなくていい気持ちはしない。日記にいろいろ書きたいこともあるが、まだまだ、ちょっと。
2007年04月22日
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穴埋め日記に書いているので、過去のことと思われた方済みません、トトロ放映は、今日、5月4日、20時15分からです。どうぞ、楽しくご覧頂けますように。追記です。前の日記にも書きましたが、ご容赦。S-RTL, Super RTL という、子供から青少年向け向けのチャンネルです。タイトル Mein Nachbar Totoro です。となりのトトロ、が隣にすんでるトトロという訳になっているのがミソです。
2007年04月21日
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明日の金曜日、SUPER RTLで20時15分からトトロをやるらしい。フランスで公開されたので、そろそろ来るだろうと思っていたが明日か。ドイツ人に見せるために、ビデオ・・・に取っておくかな。(日本語のビデオは持っているのだった)トトロはいいよね。最近初めてテレビ放映されたものとしては、魔女の宅急便もあったな(見損ねた)。宮崎駿は、もののけ姫からぶわーっと広まって、千と千尋も結構鳴り物入りで地方映画館でもやっていたが、空飛ぶ城(あ、日本名が出てこない)でちょっと下火。空飛ぶ城じゃなかった。動く城だった。「ハウルの動く城」空を飛ぶのはラピュタだったな。で、このところ、古いものが吹き替えされてDVD販売やら、ちょっと劇場公開やら、テレビ公開につながっている。もののけと千尋は、割と繰り返し、再放送されてますね。
2007年04月21日
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この日、お葬式。友達のお父さんは数ヶ月前から一年ほど前に心臓を悪くし、それ以来、リハビリに励み、日に二箱吸っていたたばこもすっぱり止めたが、この日から一週間前の夜、発作を起こし、なくなった。亡くなった日から一週間後に埋葬を含めたお葬式とは、日本ではあまり考えられないように思うが、今は冷蔵保存法もすすんでいるので、日本でもあるのだろうか。お通夜など、ドイツにはないので、式の構造が違うように思う。友達は敬虔なカトリック教徒なのだが、お葬式があったところはプロテスタントのようだった。ドイツ滞在も長くなると、牧師の説教も分かるようになってくる。今回は、皮肉が好きな牧師のようで、もう、今更話しかけることも、謝ることもできない、時既に遅しという説教だったように思う。まあ、だからこそ、生きているときにできるだけのことはしておけという説教だったのだが、連れ合いや肉親を亡くして間もない人には追い打ちを掛けるようなものではないのか?と、ちょっと思った。選んでいる歌も、取り返しがつかない的の悲しい歌ばかりだったし。別の友達は、ちょっと皮肉っぽかったが、いい説教だったと思うといっていた。物理をやっていると考え方が違うのか?そういう問題ではないが。お説教や賛美歌の後、お棺は墓地へと運ばれ、そこで又、説教があり、花や土を投げ入れ、お別れ。用意された花は春にふさわしい色とりどりの花で、私は薄紫のフリージアを取って投げ入れた。その後、本当は親族だけでお茶会だったらしいが、若い人もいた方がいいんじゃないのという判断で、友達の親友と私は、レストランのお茶会へくっついていった。お葬式の後のお茶会に出すものは、地域によって決まっているところもあれば、遺族代表がこうしたいという意志を示すこともある。ここ、シュトゥットガルト近くのEchterdingenというところでは、(シュトゥットガルト空港があるところ)バターつきのブレッツェル、ツォップフ(甘パン)、そしてイチゴのケーキだった。これは、この街でお葬式があると、そのお茶会として出ると決まっているそうだ。友達のお母さんが、「ケーキを幾種類か用意するべきなのかしら」とレストラン主に相談したところ、これですよ。といわれて、ではよろしく。ということになったらしい。親しい人が亡くなって気が顛倒しているときに決まり事があるのは、余計なことを考えなくて済んで、ありがたいだろう。ケーキ研究者の私としては、ケーキについて書いておかないわけに行かず。イチゴのケーキはこちらでシュニッテンと呼ばれる、長方体に切り分けたもの。日本だと、オペラというケーキがこういう形をしていた。台はミュルベタイクで、その上にスポンジ、そして恐らく半バタークリーム、もしくは濃い生クリーム、更にスポンジを重ね、イチゴを載せ、イチゴが動かないようにゼリーがけ。Zopf、ツォップフは、今回は冠型に編んであった。中には干しぶどうが入っている。上にはつぶつぶ砂糖と、ちょっとクランチがかかっていた。飲み物は、コーヒーがポットに入って、カップが空になるころ、ウェイトレスがさりげなく注ぎに来た。ミネラルウォーターが各テーブルにおかれ、外には、紅茶はそれぞれ、2杯位はいるポットで、後はビールを頼む人がいたり。1時間位いろんな話をして、お開きになる。ケーキは丁度食べきられ、王冠型の甘パンの残りは、家に持ち帰れるようにアルミホイルに包まれた。友達の叔母さんは、レストランの、量の配分のうまさに「丁度、すごいわ」と感心していた。1時にお葬式が始まって、2時半頃レストランへ移り、4時半ころ、お別れをした。
2007年04月20日
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穴埋め日記。5月に入り、気温が20度位に落ち着いた南西ドイツ。私はどうやら風邪を引いた模様。ドイツは花粉が飛びまくっている。私は花粉症ではないが、今、花粉症と風邪を併発している人が結構いるらしい。19日は確か、料理本と料理学校についての項を終わらせて、友達に送ったのだった。桜がきれいだったなぁ、ハイデルベルク。
2007年04月19日
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赤ちゃんポストのことが話題になっているが。慈恵大病院では、国内初、匿名で赤子を置き去りにできるシステムができるらしい。画期的なことで、こっそりと、又は発作的に捨てられ、虐待されて死ぬかもしれない赤子にとっては朗報である。詳しい友人によれば、これまでも養子縁組の制度はあったが、ダレにも知られず、出産後すぐというのは絶対無理だったそうだ。ドイツでは、割とどこにでも、この手の施設はあるらしく、匿名で、こっそりおいていくことができるらしい。何よりも、死ななくて済むはずの赤子に救いの手を。ということらしい。日本では、「無責任な妊娠・子育てを助長する」という批判がごまんとあるらしいが望んで妊娠しても経済的・健康的にうまくいかなくなったりダレにも言えずにずるずる出産まで至ったり、結局世に出てきた子供をどうすることもできず放り投げてしまう例が実際あるのだからまずは、この世に生を受けた子供に未来をという措置は、褒められこそすれ、けなされるべきではない。けなされるべきは無惨な性教育であり、生まれてくる子供に罪はない。しかし、以前からこの制度があるドイツでも、まだまだこれを知らない人が、移民や青少年を中心に少なからずいるようで、先日も、赤子投げ捨て事件があった。赤ちゃんポストは論議を呼んでいるが、その分、知名度が上がって、これから助けを求められる対象者が広がるなら、論議もされる価値があるというもの。
2007年04月18日
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人に友達を紹介するとき、ネガティブに紹介するひとはあまりいないと思う。それは、友達だからなんだけど。さて、人よりも、特定の人や国について、よく知っていると自負している人が特定の国や人についての講義をする場合。ここで、自分のものさしでものをいってはまずい。また、どちらかの文化を優位としてものをいうことも避けねばならない。そんなことをしていたら、歩み寄りはできないのである。異文化理解は、喧嘩ではない。相手がどうしてそういう言動に出るのかを、頭で知って、より、楽で、楽しい、前向きなやりとりをするためにあるのである。それなのに、曰く「抗議することが好きで、人と対立することをいとわない国民性」「批判を馬耳東風と聞き流すか、逆に抗議するような姿勢が必要」「日本に比べると精神的に疲れる社会」行ったことのない人がそんなことを聞いたら、どう思うだろうか。敢えて書くが、抗議をするのが「好き」なのではなく、しなければ暮らしていけない社会構造なのであり抗議をするのが一般的に認められ、求められる結果、日本よりも抗議を行うのが一般的に見受けられる社会なのであり人と「対立」することを「いとわない」のではなく違いを明らかにして、解決方法を探すやり方が正しく、好ましいと推奨されている社会であるため、とりわけ公的な社会ではそのような形での問題解決が求められるのであり。「そういうこと、苦手・・・」というドイツ人にも、たくさん会ってきた。でも、公式的には、そうすることを求められるので、そういうことが苦手で泣き寝入りするひともいるんです。最後に付け加えれば、批判は喧嘩ではないし、意地悪でもない。批判と悪口は違うのである。批判を馬耳東風で聞き流しては発展性はない。それに対して、当を得ないものであればその旨をしっかり伝え、相手も自分も納得のいく状態を作り出すべきである。当人がこのような状態を「精神的に疲れる」と思うのは自由である。当たり前のことだが、人や国、民族に対して、個人的な感情、感想を持つのは個人の自由だ。しかし、その国に半生近く暮らしている大の大人が「ドイツ人気質を知ろう」と題して、事の本質を語らずにそういうことをいえば、その国のことを知らない人は「個人の感想」とは受け取らない。前振りで中立的な立場をとる姿勢を見せておいては、なおさらである。人の見方は様々だし、上のように考えることも、できなくはない。ただし、最初からそんな気持ちで相対すれば、これから出会う出来事達に心理的に親しみを持つことは、より、難しくなってしまう。ドイツのことは分かっている。そういうタイドで上のようなことを広める人がいる。全く持って、異文化理解に逆行しているのだが、ドイツにかなり長いこと滞在している日本人で、そういう人がまだまだいることに、落胆している私であった。私も気をつけなきゃいけないけどさー。
2007年04月17日
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今日、4月30日の天気は20度前後の晴天だが4月半ばのハイデルベルクは暑かった。しかし、屋外プールはまだプール開きしていない。というわけで、ハイデルベルクのネッカー川沿い、横幅30メートル位の半芝生状態が川に沿って何百メートルか続くところには、人人人。真夏の海岸のように人が寝っ転がり、ビーチバレーをし、語り、肌を焼き焼き。という写真が、ネッカー川上流の地方新聞にも掲載されたのであった。
2007年04月16日
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アパートでも何でもですが、ドイツでは、口約束や習慣は、それが証明できれば通ることもあるけど証明するのが面倒なので、紙に書いてあることだけが、結局は頼りになるといえましょう。うちの場合、前庭、使っていいわよってことでしたが4年ほど前のことで、使いたいとも思わず、ずっと知らんふりしておりまして。このところ、午前中のブランチにはいいかしらと思い今日、友達と座り、大家さんが通りかかったので「今日はー(^^)」といったら、「ダレの許可を得て使ってるの?」「前庭は使ってもいいってことを入居時に・・・」「そんなこといってないわ」ということでございました。すっかり忘れ去られていた模様。「許可を求めてくれたらいいっていったのに」とおっしゃってましたので済みません、それでは後5分、いいですかーといってその場は済ませましたが、後味悪いですね。
2007年04月15日
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別に、29日がみどりの日のままでも良かったんじゃないの?と思います。大正や明治の日など、遡ってはできないだろうけど、天皇が代替わりするたびに、日本は祝日が増えるのか。それともこれは、ゴールデンウィーク初日故の特別措置なのか。平成の日は、まだ当分、できないだろうけど。あれ、今上天皇は今、何歳なのかしら。
2007年04月14日
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穴埋め日記。今日は4月30日。普通の月曜日ですが、明日メーデーで祝日なので、橋渡し日としてお休みになる学校や、自分で「今日、休暇取ります」という人があります。ミニゴールデンか?ドイツのゴールデンウィークはイースターだね。私には普通の日。友達が来ているのが違うかな。友達がまだ寝ている間に、起き出して、窓を開けて冷たい空気を取り込みます。そうしておかないと、昼間、暑くて仕方ない。夏と同じです。このまま気温が上昇したら、ここは熱帯です。で、この日、ああ、13日の金曜日だったんだ。気づかなかった。世間から隔離されて生きていると、こういうことにもうとくなりやんす。日本がゴールデンウィークだっていうのを、ブログの訪問者数で気づく私。これはネットがあるから分かることですな。
2007年04月13日
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この日は何とか起きて、料理本と料理学校の続きを書いた。で、今は食べる方にシフトしているんだが、本をまとめるのって、厭だなぁ。時間がかかるばかりで、前に進まないのだ。
2007年04月12日
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この日も片頭痛で、朝起きられず。起きられないとか言ってる場合じゃないんだが、起きられないものはどうしようもなく。後、恐ろしいのが、十分に休まないでいて、またひどい頭痛に見舞われること。これを心配してしまうので、ベッドに転がり続けてしまうのであった。
2007年04月11日
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この日、片頭痛で寝てました。最近、片頭痛発作の頻度が上がってきたように思う。ストレスですな。まあ、どうしようもないので、出たら薬を飲んで、寝ているしかない。しかし、痛みのない生活は、なんとまあ楽な生活でございましょう。と、痛みが消えると思うことですよ。今回は頭痛長引き、1週間くらい続いたな。最初はゲロニダ、そしてイブプロフェンに切り替え、薬飲んでましたが、薬、副作用が怖くなるのよね。
2007年04月10日
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穴埋め日記。イースターの月曜日。この日はフランクフルトの友達の叔母さんの家を訪問した。古い料理本を借り、ついでに簡易血圧測定器も借りて帰ってきた。これが松下のモンで、叔母さん(亡き叔父さんか)は日本の電子機器に信頼を置いていたのか単にいいものを探したら日本製だったのか、どっちかしらと思いながら借りている。(前にもらったDVDプレーヤーもパナソニックだったのだ)最近、血圧が知らない間に上がっていて、以前は70-110で、まあまあ良かったのにしたが105くらいでこまっちまってます。お風呂にはいるとリラックスするらしいんだけど(確かに友達のところで浸かった後、数日間は下がるし)お風呂、家にはないので、シャワーで代替は効かず。ストレス性だから、もう少し様子を見ましょうと医者は言っている。
2007年04月09日
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今日は、展覧会「甘美」のお知らせです。っていっても、私のじゃないの。お友達の、菓子職人の飴細工なのだ。2007年5月5日午後5時よりミュンヘンのジュエリーギャラリー TERRA AURI にて、日本人の彫金細工師とお菓子職人による『ジュエリー&飴細工』のコラボ展示会が開かれます。写真は、お友達の菓子職人が作った飴細工です。テーマは『甘美』だとか。飴細工を担当する洋菓子職人のお友達(日本人です)から、『文字通り、甘くて美しいものに囲まれた展示会になると思います。5月5日、お時間のある方、どうぞお立ち寄りください。沢山の方が来てくださると嬉しいです。 』とのメッセージを頂いています。 <TERRA AURI> -JEWELLERY ART-Innere Wiener Str.5/B 81667 MuenchenTel/089-44409772トラム18番 Am Gesteig より徒歩1分U-Bahn4,5番 Max-Weber-Platz より徒歩5分S-Bahn Rosenheimerplatz より徒歩10分 日本の飴細工とはまた異なる、一見の価値ある作品だと思います。お時間のある方、お近くの方、どうぞ見に行って差し上げて下さい。
2007年04月08日
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さて、穴埋め。マフィンなんだけど、アメリカのレシピとかケーキ本をみると重曹を入れるってあるんだけど重曹は味がちょっと変わるんですよね。重曹で作るって、カラメル焼くらいしか知らない。ベーキングパウダーも、中身は重曹が大半ですが、ちょっと酸が入ってて、その配合で、重曹特有の味を抑えています。で、忙しい時に慣れない重曹を計って作る気もなく。今回マフィンもどきを作ろうと思ったのは、マフィンの型は買ってあったので、小さいケーキを焼くよりこっちの方が簡単かも。と思って。マフィン型に紙を敷いて、定番のケーキ生地を流し込んで焼くだけ。で、私としてはカップケーキなんだけど。私の周りのドイツ人にはこれ、マフィンなのでござる。カップに入れて作った焼き菓子=マフィンという構図ができあがっている。何をどう入れて焼こうが、マフィン型で焼いたものはマフィン。こうやって、言葉と意味がちょっとずつずれていくのねぇ。あ、デモしかし、小さい型に入れて焼くケーキ、最近、マフィンくらいの大きさで、グーゲルフップフとかバラ型のものとかあるんだけど、そっちはミニ・クーヘン、ミニケーキと呼ばれている。マフィンだけ、一人歩きです。おお、作り方。また後で。
2007年04月07日
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穴埋め。今年は昨年より満月が早いので、イースターも早かった。というわけで、この日がカールフライタークという祝日。その前の満月、きれいでしたな。で、満月の夜、いきなり近くのおじさんが訪ねてきた。小脇に紙袋を抱えている。この人は、シュトッハーカーンという舟こぎで知り合った人。昨年、高校の生物の先生を退職。で、小脇に抱えているもの、自分で焼いたという甘パンだった。甘パン、生地はパン生地よりちょっと高価で、ちょっとバター、卵、砂糖が入る。小麦粉500gに対して、バター100g、卵1個、砂糖100g程度。ドイツケーキ・・・には、今は入らないだろうが、戦前はケーキの代わりに食べられていたほどの高級品でした。普通、この手のパンは精白小麦粉で作る。おじさんのは、違った。全粒小麦粉。小麦粉タイプ、1050。日本と小麦の種類分けの仕方が違うので、一概に強力粉とは言えないが、グルテンが多かったんだっけな?とにかく、パン用にはこれか、タイプ550を使うのじゃ。ちなみにケーキ用は405.で、発酵させて、よく練って、中にレーズンを入れ、三つ編み(ツォップフ、Zopf)にする。おじさんのは、更に自分で砕いたアーモンドが載っている。で、イースト生地っていうのは、焼いたその日か、数日のうちに食べないとぱさぱさで食べられなくなる。というのが普通なんですが。おじさんのツォップフの秘密。全粒粉を使うこと。後もう一つ。オリーブオイルを入れること。大さじ数杯といっていた。で、これでなんと、1週間以上、固くならずに食べられるんだなぁ。毎日、ちょっとスライスして、朝ご飯か小腹の空いたときに。食べ切れなくって、2週間くらいあったんだけど最後はトーストして、食べた。ちゃんと美味しく食べられたので、びっくり。食べ方としては、シンプルにバターを塗って。アーモンドクリーム。カシューナッツペーストに蜂蜜。ヌテラというヘーゼルナッツクリーム。ジャムにちょこっとバター。いろいろ。ミルクコーヒーにちゃぷんとつけて食べる食べ方もある。彼がお母さんから習った唯一の焼き菓子だそうで、今度レシピをきかなくては~。
2007年04月06日
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ほんとは、パスタを茹でている10分で仕上げたかったのだが。論文見直しを手伝ってくれる友達は、頭が疲れると甘いものをほしがる。しかし、常に美味しい甘いものを買いそろえておく時間もないのでこのところ、パパっと手作りしてみた。ケーキよりマフィンの方が楽かな。分量が少なくて、基本のもので済ませるなら、15分でいけなくもない。いつも大型で焼いていたので、時間がかかったんだなぁ。18センチの型で。卵2個、バタードイツで売ってる基本の大きさの半分(125g)、小麦粉150-200g、ベーlキングパウダー1/2袋砂糖100g、これに好みで、アーモンドパウダー、50g、 チョコレート50g、ココア適量、そしてリンゴを刻んだ。リンゴ刻みに時間取られたわね。まあ、あわててるといいことなくて、バターを190gくらいいれちゃって、(既に半分使用済みだと思ったら、3分の2くらい残っていた模様)更に、砂糖と小麦粉を先に合わせちゃっていたという、よく分からない作り方になってしまったんだけど、結果はバターたっぷりのココアケーキ。かなりバターの香りが強かった。焼きたての方が美味しかった気がする。次はマフィン。
2007年04月05日
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周りはイースター前で浮き足立っている日々だった。私はまあ、変わらない。水曜日は学科の友達とご飯を食べる日。20世紀になるまでドイツでは砂糖が貴重だったことは以前書いたが、最近、1800年頃のドレスデンの料理本のレシピから、当時、果物ムースを砂糖なしで作る習慣があったらしきことを書いた文献を発見。果物ムースとは、まあ、ピュレみたいなものだね。1800年頃は、砂糖精製の時に出るシロップと呼ばれるものが大ごちそうであった模様。果物ムースを作るとき、入れる香辛料が事細かに書いてあることから、砂糖を書くのを忘れた・省いたとは思われず。ということだった。このムース、上流階級のトルテ作りにもまねられた模様で、卵もバターも牛乳も入らない素朴なパン生地にムースを塗って焼き、「トルテ」の代わりに食べていた模様。ムースの果物としては、プラム、さくらんぼ、洋なしなどが挙げられている。砂糖をたっぷり入れる今のようなジャムの製法は、20世紀初め頃にポピュラーになった模様。
2007年04月04日
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穴埋め日記。25日の今日は、起きたら喉が痛い。このところドイツはからから天気で、1968年以来の高気温。雨が欲しいところです。この日は公証翻訳についての問い合わせがあったんだけど公証翻訳には、オリジナルから直接翻訳しましたという証明印を押す必要があり。そのスタンプは、当然 自前なのであった。デザインも、入るロゴは決まっているけど、名前をの書き方や配置など割と自由らしいのだが。で、スタンプができるまで、仕事はお預け。
2007年04月03日
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ドナドナ日記は本当の話だと思うんですがそういえば今年は4月1日日曜日でしたね。だからといって何もありませんが。穴埋め日記で、何をしたのやら、覚えていません。あ、この日はふくらし粉の直しを終えて、先生に提出しにいった模様。
2007年04月02日
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4月1日に、大家と「ドイツに四月ばかはあるのか」というばかな質問をしたので、それは覚えている。同じ街に住む知人がフランスから郵便の宅配便(DHL)で生きている仔牛をもらったという。何の検査ひっかかりもなく、運ばれてきたらしい。生きている仔牛もらっても、研究員の彼は困ってしまったらしいのだが、近くに住んでいる別の研究員が引き受けてくれたらしかった。ただし、車で運べないから、そこまで仔牛、綱引いてきてね。といわれたという件で日本人の彼が仔牛を引いてうちの街を歩いているところを想像し、笑ってしまった。楽しい、いろんな意味でビッグな人である。これをドイツ人に話したら、それは4月1日の話か?といわれてしまった。まー、確かに、ほんとか?と思うような話ではある。特に、DHLが牛を運ぶっちゅーのはね。
2007年04月01日
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