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みかんの果実が肥大してます梅雨明けが発表された関東ですが、ヒグラシが朝晩鳴きだすような気候です。初夏というのに、秋の涼しさとセミが間違って出てきてしまう状況があります。暑い夏の日差しの晴れ間の時もあるけれど、曇りがちで雨も夜半によく降ります。気温のアップ・ダウンが大きく、人の身体も対応が大変です。こうした自然の中で、みかんの生育がすすんでいます。果実が肥大していく時期です。1、フツウウンシュウミカンです (7月26日)比較的大くて目立つものを測ってみたら、4.5センチありました。雨はすでに降っていますから、暑い夏の日差しが欲しいところでしょう。様々に気候条件の違いはあっても、毎年生育していきます。フツウウンシュウの収穫は、11月初旬ころからです。2、早生のウンシュウミカンです (7月26日)早生もフツウも、果実の外見からは、この時期は違いがまったく分かりません。摘果は自然にまかせています。ちょっと実がなり過ぎかもしれません。去年が裏作で少なかったのに対して、今年は頑張るということのようです。早生の収穫は、フツウウンシュウよりはやく、10月中・下旬から始まります。フツウウンシュウより果皮が薄くて、甘味があるので、店先の主流になってます。フツウウンシュウは、熟すともっと甘くなり、日持ちがします。それぞれの特徴をなるべく引き出すことが大事なようです。3、スダチです (7月26日)遊び心で、試しに1本植えてみたのが2004年8月。石の上にも3年、2001年から始まったみかんの手入れ、従来からあった成木の管理のドタバタに、少し慣れてきたころで、空いていた所に、新たな苗木を植えてみよう、との意識が湧くようになったことでした。それから5年がたちました。1-2年前からスダチはたくさん実をつけてくれるようになりました。(200個くらいか)。スダチの収穫は、ウンシュウミカンよりも早く、8月下旬から始まります。香酸柑橘で、しぼり汁をつかいますから、濃緑色の方が酸味も強く引き立つようです。焼き魚や豆腐にかけたり、和食にはつきものです。四国の人たちはうどんにかけて味わうそうです。一番先に、あとちょっとで収獲が始まりだします。
2009年07月31日
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地面に空いた穴何の穴か、地面に所々穴があいています。少し前からみかん畑の地面に、1センチ位の穴を見かけるようになりました。 (7月26日)何の穴か、確かなことは分からないのですが。おそらく、蝉の幼虫が出てきた穴ではないかと思っています。セミが活発に鳴くようになりました。もう少し時がすすむと、みかんの枝葉に蝉の抜け殻を見かけるようになりますから。穴のあく時期と、それらがちょうど重なるように感じるものですから。そうなると、もしかしてクマゼミの出てきた穴もあるかもしれません。 (7月26日)7月26日に、木の上からセミが落ちてきたのは、まだ、殻から抜け出したばかりで、飛ぶのに慣れていなかったためかもしれません。推測の推測にすぎないのですが。地面に穴があいていることと、クマゼミが木から落ちてきたのは事実です。
2009年07月30日
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みかん畑の「雑草」その2-ツユクサとヤブカラシ前回、1.エノコログサと、2.メヒシバを紹介しました。みかん畑の「雑草」その23、ツユクサ (7月26日)ツユクサ科の1年草です。日陰の土手にはビッシリと傾斜面をおおっています。土留めの役割を果たしてくれるので、そこは多くは残しています。みかんの木の周りに、刈りこんだツユクサを敷きましたが、枯れ込ません。時にはひっくり返すのですが、それでもまた復活してくるものがあります。さらに強力に繁茂して、木の周りを草むら状態にしてしまう箇所もあります。夏の強害草です。雑草の緑一色の中に、小さな青い色の花をつけます。4、ヤブカラシ (7月26日)ブドウ科の多年草です。みかんの木にも植え木にも、2-3メートルの高さまでつるが枝に巻きついて、木全体を覆ってしまうくらいになることもあります。写真の場合も、ベニカナメだったと思うのですが、木が覆い隠されてしまってます。みかん畑の中にも地下茎が伸びていて、あちこちで生え出てきます。ヤブカラシの名は、このつるが撒きつくと藪でも枯らしてしまうということで、その名前がついたのでしょう。
2009年07月29日
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「ゆとろ嵯峨沢の湯」へ寄りました7月26日は、すでに日曜農夫もだいぶ疲れ気味です。みかんの木をめぐり、週末の休みの日に、カミキリムシと5周連続の攻防を続けてきたのですから。今回は、作業は見回りくらいにして、休養を第一にと決めて出かけました。東京・八王子から神奈川県・真鶴町まで、朝5時半発で、すいていても片道2時間弱はかかります。この日の作業は、7時45分から9時45分くらいまでの2時間でした。すでに紹介したとおり、3匹のカミキリムシを、今季で合計16匹を駆除しました。バジルを一株植えてみました。午前10時には、片づけを済ませて、隣町の湯河原へ移動です。以前(10月21日)にも紹介したことがあるのですが、日帰り温泉へ直行です。「ゆとろ嵯峨沢の湯」(神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜1191番地)みかん畑から車で、10分くらいのところです。 (7月26日)土日の昼頃は、箱根路は渋滞して動けません。そうした時は、進路を逆にすれば湯河原温泉が利用できます。ここは、日量400トンのお湯が湧き出しています。ゆったり、のびのびと、温泉で疲れをいやせます。泉質は単純アルカリ性イオン泉、飲料コーナーもあります。入浴料1050円で、仮眠もできます。おすすめの日帰り温泉です。ホームページがありました。http://www.yutoro.co.jpみかん畑で大汗をかいて、くたくたになった時は、温泉と仮眠は何よりの天国です。これを楽しみに出かけるようなものです。(もっとも、くたびれ過ぎると、そこへ行く気すらもなくなりますが)何しろ帰りの運転が、身体がスカッとして楽になります。運転が快適になるくらいですから。この日は「ゆとろ」も、まだ朝の内ですから、大変すいていました。翌日は仕事ですから、午前11時には帰途につきました。
2009年07月28日
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クマゼミとあいました東京では、クマゼミの声はまったく聞きません。ミンミンゼミやアブラゼミです。みかん畑のある神奈川県西部にはいます。7月26日、畑作業をしていたら、ミカンの木の上から、ガサッと何かが落ちてきました。 (7月26日)クマゼミでした。ほどなく飛び立っていったのですが、そのときの鳴き声でわかりました。何が落ちてきたか、一瞬ビックリしましたが、セミと分かって安心しました。日ごろクマゼミは、高い木の高い場所で鳴いているので、見ることはできないのですが。もしかして、みかん畑の地面の中から羽化して出てきたのかもしれません。地面には1センチ大の穴が、あちこちであいています。以前に聞きました。関東には居ないはずのクマゼミ。真鶴道路をつくった時に、大量の土砂を運んできた、その中にいたのでは、と。とにかく、神奈川県の西部、真鶴では、クマゼミの声が聞こえます。
2009年07月27日
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カミキリムシを3匹駆除7月26日、みかん畑を見回りました。今回は、まずフツウウンシュウミカンの木の根元で一匹見つけました。 (7月26日)これで14匹目、見つけた所はよく羽化穴を開けられる根元のあたりです。おそらく表皮の間に卵を産み付けようとしているのではないかと思われます。危険を感じたと見えて、草むらの方に移動しはじめました。かなりの早足でした。根周りを苦労して除草していたのは正解でした。そうしたカミキリムシの動きが、草むらに隠されることなく、一目瞭然です。さらに今回は、木から30センチくらい離れた地面で、死骸を2匹確認しました。 (7月26日)どうして死んだか、よくはわかりません。防除策が効果があったことは確認できると思います。これで、6月27日から連続5日、みかん畑に来るたびにカミキリムシを見つけ、今年になって、全部で16匹を駆除したことになります。たかだか20本余のみかんの木で、これだけの発見があるわけです。こうした攻防が、この時期には毎年続いています。恐るべし、カミキリムシ。何もしないで放置していたら、みかんの木はとんでもないことになっていたでしょう。前回、1か所だけですが、木の根元で木くずが出ているのを見つけました。その時はくたびれていたので、手をつけずに確認するにとどめていました。 (7月26日)カミキリムシの幼虫が加害している跡です。木の中で卵からかえって、木の中をトンネルを掘るように食い進んでいるわけです。だいたい木屑の出ているあたりをナイフで削ると、坑道がわかり、どこにいるかわかるのですが。今回は、木くずを除いて坑道を探したのですが、分かりませんでした。いることは間違いないのですが、どこから木くずが出たか分かりませんでした。後日、様子を見ることとしました。秋口になると、カミキリムシ対策は、こうした幼虫による加害に移ります。このように幼虫が吐き出す木屑をみつけることで、木の中を食い進んでいる幼虫をみつけて、駆除します。しかしそれはまだ先のこと、秋になってからのことですが。
2009年07月26日
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今日の富士山と、『更級日記』今日、7月26日(日)は、九州や中国地方では引き続き豪雨とのこと、なんとも大変なことです。・・・。今日の関東は、一昨日までの雨から一転して晴れ。午前中、時より風が強くふくものの、真夏日和でした。今朝、平塚から見た富士山です。 (7月26日 平塚)富士山が、これほどくっきりと見れたのは、久しぶりです。さらに走って、小田原から見た富士山です。 (7月26日 小田原から) 『更級日記』に富士山について、面白い記述がありました。その第一部は「京への旅」。寛仁4年(1020年)のことです。9月3日に上総の国(千葉県)を門出し、12月2日に京に着いた。3か月かかっています。その途中でのこと。「その山のさま、いと世に見えぬさまなり。さまことなる山の姿の、紺青を塗りたるようになるに、雪の消ゆる世もなく積もりたけば、色濃き衣に、白きあこめ着たらむように見えて、山のいただきのすこし平ぎたるより、煙は立ちのぼる。夕暮れは火の燃え立つも見ゆ」と。
2009年07月26日
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お茶の木の整姿剪定をしました7月19日、お茶の木の整姿剪定をしました。 (7月19日)ことしは、お茶に関して、画期的な飛躍のあった年でした。みかん畑には、土手の一角に20メートル位わたって、お茶の木が植えられていました。これまでは、まったくの視野の外、完全に放ったらかしでした。今年は少し違ってました。゛夏も近づく八十八夜・・・・゛、何とかお茶を有効利用できないか、もやもやしていました。八十八夜の前に、(5月のゴールデンウィークのころが、八十八夜ですが)、その前の週に、静岡の茶どころに行って、お茶農家との交流する機会を得ました。無農薬によるお茶栽培を実践している農家の人たちでした。その交流会で、お茶摘みからお茶づくりまでの概略を体験させてもらいました。さっそく、かえってから、新茶の茶摘みをして、自前でお茶づくりに挑戦してみました。その結果は惨憺たるものでした。ベテランが手揉みをするのを見るのと、それを自分でやるのとでは、天と地の違いです。そんなもやもやの時に、JA湯河原で瓢箪から駒がでました。「期間は一週間くらいと限られているが、摘んだ茶葉を持ち込めば、工場でお茶にしてくれる」ということを聞きました。諸々のもやもやが、一気にふきとんで、懸案の解決の目処ができました。そして、実際に自前で手摘みした茶葉を、お茶に加工することができました。私にとっては、画期的な跳躍台の日々でした。今回は、その後始末であり、来年に向けての布石です。7月19日に、来年に新芽が生えそろうように、初めてお茶の木の整姿剪定をしました。お茶の木を剪定し管理するなどということは、初めての体験です。来年美味しいお茶が出来るように、今から楽しみにしているところです。
2009年07月25日
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紀貫之『土佐日記』とみかん現在の四国地方は有数のみかんの産地です。はたして『土佐日記』にはみかんについての記述があるでしょうか。『古今集』の編者の一人でもあった紀貫之。土佐守として4年を四国の土佐でおくっています。今でいう県知事といったところでしょうか。当時は任命制ですが。日記が書かれたのは承平4年、934年のことです。内容は、四年の任期を終えて、国守の館を12月21日に門出してから、2月16日夜京の自宅に帰るまでの毎日の様子をかいた旅日記です。今なら電車やバスを乗り継いで半日もかからないでしょうが、当時は天候による足止め、送別会などもふくまれていますが、55日間もかかっています。その中には残念ながら、みかん(橘)についての記述はありません。まだみかんの産地ではなかったでしょうし、みかんの花の季節とは反対の時期のためでもあったとおもいます。しかし梅についてはありました。難波から淀川をのぼって行く、その途中で、2月9日に渚の院というところを通ったとのことです。そこに次のようなことが書かれています。『(渚の院の)背景には松の木があり、中庭には梅の花が咲いていた。そこは故在原業平中将が、有名な歌を歌った所とのこと、 世の中にたえて桜の咲かざらば春の心はのどけからまし私も、いま今日にあって、そこにあったように、似た歌をつくった、 君恋ひて世を経る宿の梅の花昔の香にぞなほ匂ひけると歌いながら、都の近づくのを喜びつつ川をのぼった』と。以上、残念ながらそれだけで、みかんについての記述はありませんでした。
2009年07月25日
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また不作のコマツナ・ホウレンソウ7月16日に簡単そうで難しいコマツナ・ホウレンソウの栽培を紹介しました。それまでは比較的順調に育ってきたコマツナとホウレンソウでしたが、7月に入ってから生育が思わしくありません。 (7月12日)左側が6月27日に種まきした第四次分、右が7月4日種まきした第五次分です。ともに発芽まではまずまずなのですが、その後の生育がうまくありません。発芽してから間引き・土寄せをするのですが、その後の生育が良くない。この写真の時点では発芽が出そろっていた五次分も同様でした。この一週間後、7月19日には、写真に見られる四次分と同じ状態になっていました。3月から始めたコマツナとホウレンソウの栽培、今までこんな不作は無かったのですが、ここへ来ての不作の原因は何なのか。〇土壌の酸性化-これは調べてみましたが、問題なしでした。〇肥料切れ-これも追肥や水やりを一週間ごとにしてきたので、まずまずのはずです。そうなると、考えられるのは1、間引き・土寄せの問題。その実施時期が早すぎるとか、やり方がまずいのか。2、7月の梅雨明けが近くなって、発育の大事な時に水不足をきたしてしまったのか。3、それとも、休耕の期間が短かすぎ、連作障害によるものか。私としては、2の梅雨明けが近くなって、種まきした後や土寄せした後の、発育にとって大事な時に水不足をきたしていること-ここに不作の主要な原因があるように思っています。葉物野菜には、乾燥が大敵で、水まきが大事になっているのではと感じている次第です。梅雨明けの時期は、ミカンの手入れも忙しくなり、なかなか手が回りにくくなっています。なるべく手間のかからないものとして、葉物野菜をえらんだつもりだったのですが、不作の結果が2回続いています。7月の梅雨明けの時期の問題でしょうか、栽培技術の問題でしょうか、さらに模索が続きます。
2009年07月24日
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初夏、今ごろのみかんです(その2)初夏のこの時期、金柑だけは開花から幼果へと、少し遅いけれど、その他の柑橘類は、5月上旬には花が咲いて、今は、みな果実の肥大が始まりだしています。それぞれ収獲の時期は違っても、果実の形は微妙に違っても、だいだいどっこいどっこい、同じような大きさで生育しつつあります。4、甘夏 (7月12日)甘夏が1本あります。果実が凛としっかりしています。2004年4月に植えたもので、5年生です。土地柄の相性がよかったらしく、しっかりした樹形にそだっています。去年は、いやこの4月には、31個も果実がつきました。今回は裏年とみていますが、どうなりますか。5、金柑 (7月19日)今が花の季節です。ところどころにに幼果がついています。どうやら二度目の花のようです。2004年3月に植えた木です。ところが、これまでのところ、この木はあまり実をつけてくれません。みかんの木などにより、木の谷間の日陰になってたせいでしょうか。幾つかの枝に1つか2つ、全部でもほんの数個しか実が出来ませんでした。はやく日陰から抜け出せるように、背丈を伸長させることを優先させてきました。今回は、陽のあたる天辺あたりにかなり花が見られます。今年は、今までより期待できるかもしれません。6、レモン (7月12日)2004年5月に植えた5年生です。土手の下にあって、陽がよく当たりません。この1,2年は、2個ずつしか果実をつけてくれません。今年もおなじです、幼果が2個くらいしかついていません。苗木を大事にして、へたな手を加えないようにしていたところ、それもあって、木が細く長くのびてしまいました。ヒョロヒョロの細い木では、実の重さに耐えれません。思い切って枝を切り縮めて、基幹を太くしなければ駄目のようですが、まだまだ、思い切りがつかずに、ただながめている状況です。
2009年07月23日
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初夏、今ごろのみかんです7月22日、梅雨が14日に明けたと発表されましたが、昨日も今日も、前線の影響でまだ雨がちです。この頃みかんの実は生理落果をおえて、生育を開始しています。中にはピンポン玉くらいの大きさに生育したものもあります。農家の人たちは、摘果をして大きさを整えようとしているころでしょうか。当方は、そこはすべて自然にゆだねます。日曜農夫は草刈だけでヘトヘトで、そこまで手が回らないということでもありますが。1、フツウウンシュウミカンです (7月19日)当方の主要な品種です。成木が19本でしょうか。聞きそこないましたが、30年以上は経ている成木です。カミキリムシとケンカしている最中ですが。フツウウンシュウは、成木2本が枯らされてしまい、その後に最近ですが、苗木を植えた状況があります。2、清見です (7月12日)清見は、宮川早生とトラビタオレンジを交配させたものです。収獲は、フツウウンシュウが年内なのにたいして、2月中旬から3月と、すこしおそい時期にたのしめます。うちには小木が2本あります。2004年6月と2005年2月に苗木を植えたものです。去年、一昨年くらいから、徐々に果実をつけるようになりました。去年(今年ですが)は、18個と29個を収穫しています。3、伊予柑です (7月12日)果実の色が濃緑色です。うちには小木が1本あります。2004年6月に植えたものです。やはり一昨年くらいから実をつけ出しています。一昨年が20個、去年が8個でした。成り年と裏年を交互に繰り返す、隔年結果がでています。収獲期は、フツウウンシュウが終わった12月末から1月下旬です。
2009年07月22日
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みかん畑の草たちこれまで、一口に「雑草」とか、「夏草」とくくられてきましたが、各自には固有の名前があります。繁茂の時期になって、それらの存在を知ることになるのですが、その時は、草刈り、また草刈で、いつもくたくた状態になってしまいます。そうしたこともあって、これまでのところ「雑草」は「雑草」のままでした。せっかくの出逢いですから、ここの認識をあらためて、草の種類、名称を特定することも大事なことかと思います。時々少しずつですが、みかん畑の草たちを、『ミニ雑草図鑑』と照らし合わせて、紹介することにします。「雑草」その11、エノコログサ (7月19日)小さい頃、「猫じゃらし」に使い、そう呼んできました。形がユニークなので種類の特定が簡単に分かりました。イネ科の一年草で、夏の畑地での強害草だそうです。7月から9月に円柱状の花穂をつける。全国的に分布しているとのことです。雑草その2、メヒシバ (7月19日)やはり畑地の一年草で、夏の代表的な強害草だそうです。細い穂先が幾つかに分かれているのが特徴で、確認がしやすい。春から夏にかけて発生し、7月から9月に細い穂軸をひらくとのこと。大量に発生するので、ちょっと手を抜くと畑全体が覆われてしまうとのことです。やはり、全国的に分布しているそうです。
2009年07月21日
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暑くなる時期、梅酒と梅干がいけます去年、8年6月1日に仕込んだ梅酒と、7月29日に漬けこんだ梅干です。(10月20日に小分けしました) (7月20日)梅酒を仕込んでから1年がすぎました。大方は、すでに胃袋の中に消えちゃったのですが、味を比較してみようと、瓶づめで少しとってあります。今年の仕込みは、すでに終わりました。その試飲はまだまだ先のことです。そこで、暑気払いに去年の宝を少しだけ味わってみました。味は、最高です。こんな梅の利用に仕方を誰が考えたのでしょう。暑い時期に、氷で少し水割りにして飲むと、気分もさっぱりしてきます。1年間、我慢しただけのことはあります。もっとも、自分で作ったものは、だれしも最高に感じるようですが。梅干の方も、夏の暑い時期に、整腸作用もあり健康によいですよ。梅干の産地の小田原近辺では、各家庭で自家製をつけています。味は、もちろん最高です。
2009年07月20日
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今、カミキリムシのシーズン、真っただ中です7月19日、みかん畑を回って、またしても新たに4匹を駆除しました。 (7月19日)ピンボケですが、ミカンの木の根元の近くにいました。草むらの方へ必死で移動しようとしています。敵も必死で逃げようとするし、こちらもカメラを取りに急いで物置小屋まで往復。あわてて撮ったため、絞りを遠距離モードにしたままで、間違えました。ミカンの木は、たかだか20本くらい、いたって小さなみかん畑ですが。それでも、これで連続4回、行くたびにカミキリムシを補殺しています。 1、6月27日が最初で、いずれも枝先にとまっていた3匹を駆除。 2、7月4日は、小木の先で葉を食べていた1匹を駆除 3、7月12日は、基幹部分で4匹、近くの草むらで1匹の5匹を駆除しています。 今回は、19日は、基幹で3匹、近くの草むらで1匹の、計4匹でした。したがって、6月末から、畑に出かけるごとに、駆除したことになります。全部で13匹にもなります。しかしこれは、実際の動きからしたら、その極一部でしかありません。ゴマダラカミキリムシが中心ですが、もう少し小型で斑点のない別の種類のカミキリムシもいます。当初はミカンの木の枝先で見つけることが多かったのですが、ここえきて基幹部分か、またはその近くの草むらで見つけることが多くなっています。ミカンの木の基幹部分に卵を産み付けようと動いているわけです。 (7月19日)この間に、ミカンの木の基幹部分に防虫剤を塗布してあります。そして、根元の周りの部分は、しっかりと除草しておきました。対カミキリムシのそなえをしてきたわけです。そのおかげで、基幹に近寄ろうとカミキリムシが接近したとしても、簡単には寄りつけないはずですし、その動きは比較的容易に見つけれます。こけまでに汗水たらして塗布し、除草してきた努力が、ここで生きてくるわけです。なにしろミカンの木を枯らされるかどうか、岐路となる重要な攻防戦です。それでも、まったく無傷というわけにはいきません。新たなカミキリムシの羽化穴が、気付かないうちに開けられています。前回みた時は無かったのに、今回は新たに羽化穴がポッ、ポッと開けられています。残念ですが、すでに基幹の中で幼虫が加害していたということです。表に木屑を出していれば気づくのですが、木屑を出していない場合は、中にいてもなかなか分かりません。この時期は、寄りつこうとするカミキリムシの動きに、警戒が必要です。さらに監視を強めて、カミキリムシの数をへらすようにして、加害をなるべく減らしたいと思っています。
2009年07月20日
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富士山と、海沿いは曇りで風が強い7月19日朝、久しぶりに富士山が見えました。 (7月19日)記録では、3月21日が前回みた最後です。ミカン畑に通う時、平塚・小田原を車で週末に通るのですが、それまでは見えていた富士山が、春の霞とともら見えなくなりました。それ以降は、雲の中に富士山の姿が隠されてしまいました。週末農夫としては久しぶりの富士山です。しかし、頂上あたりは笠雲がかかっていて見えません。今日、7月19日は、ミカン畑に薬剤散布するつもりで出かけたのですが、相模湾のあたりは、雨こそ降らないけれど、朝から曇りの天気でした。それだけでなく、徐々に時々強い風が吹くてくるようになりました。風が吹いては散布の作業は向きません。途中で、風のために断念せざるを得なくなりました。その代りに実施したのは、お茶の木の整枝剪定です。 (7月19日)5月のゴールデンウィークの頃に、新茶の茶摘みをしたお茶の木。来春に茶摘みがしやすくなるように、この時期に整枝剪定をするとのことです。写真は作業の途中です。剪定ばさみの手前が刈り込みが済んだところ、その先はこれから刈りこむところです。真鶴方面では多くの農家がみかん畑にお茶の木を植えています。お茶の木は、低木のためみかんの日照をさえぎらないし、傾斜地にあるみかん畑ですが、土手の崩落を守る働きもしてくれています。今年5月初旬に、私も初めての経験でしたが、お茶摘みをしました。少しですが、20メートルくらいお茶の木が植えられています。それを生かして自家製の新茶が出来ました。ほんの少しの新茶でしたが、400グラムでしたが、楽しめました。あらためて知ったのですが、この地域のみかん農家の人たちは、多くの人たちが、ミカン畑の周りにお茶の木を植えているんですね。そして、八十八夜のころに、茶摘みをして、それをJAの製茶工場にたのんで、自家製の新茶をつくっていたんです。JAが主体で運営するお茶工場が、五月の連休のころだけ期間限定で稼働していました。40年くらい前から、ずっとずっと、そうしてきているとのことです。それがこの地域の習慣になっていました。そうしたことを知らなかったのは、私だけだった様ですが。とにかく、今年、初めてお茶づくりの仲間入りをさせてもらいました。なかなか味のある営みで、粋なことだとおもいます。したがって、再び来春に、お茶摘みをすることを念頭にして、茶摘みがしやすくなるように、お茶の木を整枝剪定として、枝先を刈りこんで、そろえておくようにしました。今から来年の5月を、楽しみにしているわけです。
2009年07月19日
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カイガラムシとアブラムシに注意していますミカンのカイガラムシでは、ヤノネカイガラムシとイセリヤカイガラムシに注意しています。ヤノネカイガラムシは動きは見たことはないのですが、みかんの収穫時に表面にゴマがついた様に痕が表面に残っているので、あとになって加害されていたことを知ります。イセリヤカイガラムシは、以前に枝葉でみかけました。すでに12月にマシン油乳剤を散布してあります。したがって多少いたとしても、大きな被害はないと思っています。7月、梅雨明け前後の今の時期に、注意しているのは、カイガラムシと、夏枝で繁殖しだしているアブラムシ、それと、目にはみえませんがハダニ・サビダニです。一度は薬剤散布して、防除するようにしています。ウメシロカイガラムシは、みかんへの飛び火があっても、たいしたことはないはずです。むしろ別の害虫が、目に見えない害虫が、同様に加害しようとしているのに警戒です。ウメシロカイガラムシは、目に見えにくい害虫たちの動きを、代表して示してくれています。以前の防除で、ウメシロカイガラムシは、お茶の木から大方はいなくなりました。白いすす状の覆っていた物質を残すだけです。 (7月12日)しかし、散布にムラがあって、一部はまだ残っています。 (7月12日)その一部が、ミカンの木へ飛び火しています。 (7月12日)明日は、7月の害虫駆除の日です。梅雨は明けたのですが、まだまだ天候は不安定です。日中は真夏日に照りつけられても、夜半には雨が降りました。ミカンの枝葉に雨雫がのこっていたり、風が吹くようであれば、その作業は延期ですが・・・、はたしてどうなりますか。
2009年07月18日
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ジャガイモのコロッケ風と、ブルベリージャム今が旬の食べ物から二題を紹介します。ジャガイモとブルーベリーが材料です。一つは、新ジャガでコロッケ風をつくってみました。 (7月13日)我が家のミニ菜園で収穫したジャガイモ。素人栽培にもかかわらず、りっぱなものが一株に大中6個くらいがつきました。「まさに家庭菜園」「やった」といった実感をあたえてくれました。問題は、その先にありました。とれたジャガイモを、どの様に料理するか。最初の料理は、土鍋をつかって蒸し焼きにしてみました。素朴な「料理」ですが、ケチャップやマヨネーズをつけて、美味しく頂きました。しかしそれでは、あまりに縄文・弥生的な料理なので、もうひと手間加えて、コロッケ風にしてみました。玉ねぎのみじん切りとひき肉をいためて、先の蒸し焼き風を加え、塩・胡椒で味付けしたもの。はじめ作り方が分からなかったので、図書館でコロッケの作り方の本を探したのですが、カニクリームコロッケとか、高度の料理を紹介する本はたくさんあったのですが、もっとも基本中の基本、コロッケの作り方は、大前提になっていて簡単にサッとしか紹介がありませんでした。館員の方が、作り方を紹介した本を探してくれたのですが、やはり同じでした。そして、比較的にやさしい本とともに、簡単に口頭で作り方を教えてくれました。こうして出来きあがったのが写真のコロッケ風です。油で揚げるのは、手間もかかるのでしません。このコロッケ風が味は、いけました。主食にしても食べれるくらいです。十八番が一つふえました。これで、どれだけ収穫出来たとしても、持て余すようなことはなくなりました。次は、今が旬のはしりのブルーベリー軽井沢・発地で知人がブルーベリー栽培しています。http://hotchi-berry.com/数日前に、注文してあったものが、摘みたてでとどきました。夕べ、さっそくブルベリージャムをつくってみました。 (7月16日)グラニュー糖を加えて煮るだけですが・・・。これがまたいけるんです。あまり粒を壊さずに煮込んだのが幸いでした。食べた時に粒をかむと、生食の香りと食感がします。これならスーパーに並んでいるどんな高級ブルベリージャムよりも、比較にならないくらいの、はるかに美味しいブルベリージャムができました。だいたい、よろず自分で作ったものは、自分には最高に感じてしまうようです。本当のところは、客観的にはどうなんでしょうね。そんなことはどうでもよし。とにかく、旬の二作はたいへんに美味しいです。
2009年07月17日
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簡単そうで難しい-コマツナ・ホウレンソウ簡単なはずのコマツナとホウレンソウの栽培です。ミカン畑の隙間につくったミニ菜園で栽培中です。 (7月12日)真ん中から下が、6月27日に種まきした第四次分です。真ん中から上が、7月4日に種まきした第五次分です。生育がうまくいくかどうか。どうやら、間引き・土寄せが一つの関門になっているようです。下の第四次分は、種まきから一週間後の7月4日には、上の五次分の様に、発芽がきれいに生えそろっていました。7月4日に間引きと土寄せをしたのですが、どうもそれがうまくなかったようです。土寄せの後、まわりの雑草のように伸び出すかと思っていたのですが、追肥と水かけもしっかりしたつもりだったのですが、土に埋もれたままコマツナの多くが消えてしまいました。ここまでコマツナが消えたのは初めてです。1次から3次まで、コマツナにかんしては、生育は順調だったのですが、第四次の今回については失敗です。おそらくその原因は、土寄せしたところまでは良かったのですが、芽を出した形で、ある程度土を固めてやるのが、大雑把になってしまった様です。土がかぶさっても、土をはねのけて伸びるものと思ったのですが、消えちゃった。きっと日差しが強くなったので、一週間の間で土が乾燥してしまったこと。土をかぶせられた芽は、土をはねのける力がないことによるものと思われます。第四次分のコマツナ・ホウレンソウは、土寄せの段階で失敗です。この失敗は、半分から上の第五次分で改善を試みています。五次分は7月4日に種まきして、7月12日には見ての通り発芽が出そろいました。ここまでは順調です。7月12日には、この発芽を確認した後で、問題の間引きと土寄せをおこないました。心配なのは、梅雨が明けたことで、水の補給がほぼ一週間途絶えてしまうことです。次回、その結果を見るのを楽しみにしているところです。
2009年07月16日
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ミカン畑の夏草取り関東は、昨日、7月14日に梅雨明けが発表されました。6月10日に梅雨入りが宣言されいました。この間の時期は、梅雨の周期的な雨が降りました。そのひと雨ごとに夏草が繁茂してきました。 (7月12日)以前にきれいに草刈した通路も、またまた草に覆われてしまいました。雑草の名前はほとんど知りませんが、葉の細いメヒシバだけはわかります。小木を覆い隠すように夏草が繁茂しています。7月12日は、夏草の除草に汗を流しました。 (7月12日)この小木は興津早生で、根周り部分の草取りをしました。夏草の繁茂は、以前はこの小木を完全に覆い隠すくらいでしたが、さすがに5年生くらいになると、もはや雑草に埋もれることはありません。雑草がいくら伸びても、しっかりと存在を示してくれています。成木についても、同様に樹冠の下の草取りをしました。 (7月12日)成木の根周りを草取りしておくのは、カミキリムシの寄り付きを見つけやすくすることも目的の一つです。基幹が白くお化粧しているのは、サッチューコートです。カミキリムシの加害を防ぐために6月に塗布したものです。基幹に見える黒い点は、去年カミキリムシが羽化した穴です。テッポーダンで処理して穴を埋めた跡です。今年もカミキリムシは活発に動き出しています。すでに紹介してきたように、今年6月から、枝葉の先で4匹、根周りの草刈りで5匹、計9匹を駆除しています。 (7月12日)すごい面構えです。7月12日に、基幹の根元のすぐ近く、草むらにいたカミキリムシです。草刈りしていなければ、見つからなかったでしょう。加害をひつと防ぎました。梅雨明け間近かにあたっていたこの日は、夏日の下、気温も上がって、虫たちの活動も一段と活発になる時でもあります。加害を許すか、防げるか、攻防が行われています。この時期に、よく手入れをしておくことが、秋の収穫の基礎になるわけです。草刈り、病害虫の駆除の作業に、大いに汗を流す時です。炎天下にそれをしていては、こちら人の方がいかれちゃいます。やはり、早朝の涼しいうちが作業タイムです。しかし、それで作業が片付いてくれればよいのですが、なかなか涼しいうちに作業はおさまりません。 (7月12日)そんな苦労は、知ってか知らずか、ミカンの果実は少しずつ大きくなってきています。この肥大しているのを感じると、もろもろの苦労も少し癒されるものがあります。
2009年07月15日
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ミカンへの加害の兆しこの時期は、カミキリムシの加害に注意が必要なことはすでに紹介しました。しかし、それだけではありません。ミカンの木は、春枝、夏枝、秋枝の3回枝が伸びますが、夏枝が出るこの時期は、病害虫の加害を受けやすい時期でもあります。夏枝の若葉は、害虫たちにとってとくに美味しいものと見えます。ポンカンの幼木を、エカキムシが加害しはじめていました。 (7月12日)夏枝の若葉がエカキムシによって加害されています。幼木にとって夏枝は、全体の生育に大事なものですが、この加害によって、枝の伸長が完全に妨げられてしまってます。幼木の場合、夏枝が発芽しだした初期の防除が大事でしたが、7月12日時点の駆除では、どうも後手に回ってしまった様です。エカキムシは、正確にはミカンハモグリガですが、その幼虫が若葉の表皮の下を加害して、筆で線を描くようにすじを残します。加害がひどいと、葉が駄目になり、木自体の生育も弱められてしまいます。さらに木の生長を妨げるだけでなく、その坑道はカイヨウ病を発生しやすくします。幼木を健全に生育させれるかどうかは、エカキムシ対策が大事になっています。幼木だけでなく、成木でも同じです。 (7月12日)早生の木の夏枝にもエカキムシの痕を見つけました。単にエカキムシだけではありません。よく見ると、白いカイガラムシがいます。それに葉を巻いた内側にはユキヤナギアブラムシが繁殖を始めていました。アリがいますが、アリは、アブラムシやカイガラムシが出す分泌物を好んでいて、共生しています。葉先にアリを見つけたら、これらの害虫が繁殖しだしている兆候です。これらのムシが出す分泌物が、あとあとスス病の原因になります。葉や果実に黒いすすを塗ったように汚してしまいます。人前には出せない黒く汚れたミカンにしてしまいます。7月12日は、草取りと幼木に限定しての防虫対策だけでした。こうした記録からすると、どうもそれだけでは不十分なようです。カミキリムシ、カイガラムシ、アブラムシの活動が始まっています。放置すると、繁殖を重ねて、加害を拡大していきます。ミカンの木の全体を対象にして、害虫防除の対策が必要なようです。天候が許せば、それが次回の課題になっています。
2009年07月14日
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金柑の花の季節です7月12日、金柑が白い小さな花をたくさんつけていました。一般に柑橘類の花は多くは、5月のゴールデンウィークのころ咲きますが、金柑だけは、7月初旬の今頃が花の季節です。 (7月12日)これは、2005年9月に植えたプチマル金柑の幼木です。まだ数個ですが、去年くらいから実をつけるようになっています。種なしの種類です。梅雨の時期は、夏草がひと雨ごとに繁茂していきます。当初、苗木は草むらの中に完全に埋もれて、見えなくなってしまいました。しかし、4年生ともなると、そうしたことはなく、しっかりと存在をしめしだしています。それも草取りをした結果によるもので、放置しているとやはり草の中です。この時期は、とくに日当たりの良い場所では、草刈り作業で、大汗をかかなければなりません。金柑の木の周りの夏草を見ての通りです。 (7月12日)金柑の花をアップしてみました。実の大きさに比例するかのように、他のミカンの花に比べて小ぶりです。同じ柑橘類として、共通の5弁の白い花がたくさん付いています。結果するまで、何回か時間をずらして咲くと聞きます。花の咲いている枝のすぐ上側には、小さな幼果もつきだしています。
2009年07月13日
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カミキリムシを5匹駆除しました今日は7月12日、東京都議会選挙の投票日です。私はというと、事前投票をすませておいて朝の畑仕事です。この時期は、手が抜けません。油断も出来ません。ミカンの木をめぐってカミキリムシとの攻防戦です。草刈りをしていて、最初の一匹は見つけました。木の根元の草むらでです。見つけたとたんに、反射的に踏みつぶしてしまいました。草刈りをある程度していましたから、くたびれてきてたんです。「早生の草刈の方は次回にしようか・・・」とも思いだしたところだったのですが、早生の木の根元で、この一匹を見つけたとたんに、気持ちが一変しました。「早生の木の根回りだけは除草しよう」と、闘志というか、対抗心が、おかげで出てきました。結果的にそれは重要でした。それを事始めに、つぎつぎと、結局5匹も駆除することになったのですから。2匹目は、「あれっ、朝一番には無かったのに」、基幹部分に新たな羽化穴が開けられているのを見つけました。その木の周りを探しましたがカミキリムシは見当たりません。しかし隣の木の基幹を急ぎ足しているところを見つけました。 (7月12日 10番)かなりその気になると早足でいどうしていきます。しかしそれは、まだまだ序の口でした。同じように新たに開けられた羽化穴が、朝は無かったのにあちこちでみつかります。この数年来の駆除の努力により、ある程度は防除に成功しているかと思っていましたが、とんでもありませんでした。甘かったです。 (7月12日 19番)ここでも新たな穴が開けられました。この穴から出てきたところでしょうか。穴の大きさに大体あっています。枝葉の先で見つけるものと比べると、体の大きさが小ぶりです。 (7月12日 15番)これも穴の近くにいたものです。本体はゴマダラカミキリムシの斑点は出ていないので、瞬間的には別の虫かと思ったのですが、やはり角にはマダラが出ていした。羽化したばかりの成虫の姿かとおもっています。 (7月12日 12番)羽化穴のすぐ近くの地面との接点で、5匹目を見つけました。木の側を向いて、こちらにお尻を向けたカミキリムシでした。基幹を加害しようとしていた姿勢でした。ふつう、カミキリムシは見つけようとしても、見つかるものではありません。草刈りなどの作業をしていたりして、たまたま偶然に発見するわけです。たまたまにしても、5匹ものカミキリムシが見つかるとなると、かなりの数が動き始めていると推定されます。いよいよ、日差しも温度も高くなり、本格的な活動の時期に入ったようです。しかし今日のところは、これまでです。けんかの続きは来週の休日です。
2009年07月12日
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第四次コマツナ・ホウレンソウが発芽しました6月27日に種まきした第四次分です。 (7月4日)写真は、ホウレンソウの発芽です。ホウレンソウは、間引きがうまくないのでしょうか、発芽はするのですが、その後の生育が、毎回芳しくありません。いろいろ栽培の仕方をかえるようにして、模索しているところです。7月4日には第五次分の種まきをしました。少しずつ種まきする時期をずらしています。毎週、少しずつ収穫できるようにするのが理想なんですが・・・。ところがコマツナは、一週間経つ間に急速に成長してしまい、葉がすっかり伸び過ぎてしまっていたり、たくさんの葉を一度に収穫せざるを得なくなったりで、そうそう、こちらの都合にはあわせてくれません。
2009年07月11日
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ウメシロカイガラムシ対策の結果はどうか6月29日のブログで、ウメシロカイガラムシについて紹介しました。ウメシロカイガラムシが、ウメからお茶の木へ、お茶の木からミカンへと、飛び火して広がりだしていることを紹介しました。6月14日時点のお茶の木です。 (6月14日)白いススのようなものに包まれた核がカイガラムシです。どうやら今年は、うちだけではなく、多くの園で広がっていたようです。JAかながわ西湘「営農経済センターだより」7月号にも、「発生が多かった園では防除」を実施するよう注意がでていました。当方は、6月27日にスブラサイド乳剤を散布しました。カイガラムシ・アブラムシ・カミキリムシ対策をかねていました。ミカンの木から、お茶の木から、全体的に散布しておきました。7月4日のお茶の木です。散布から一週間が過ぎていますが、効果のほどはどうか。 (7月4日)白いススのようなものは残っていますが、その中にいた白い核-ウメシロカイガラムシは、見た限りでは、いなくなっています。繁殖して飛び火し、広がりつつあったのは、どうやら止めれたようです。しかし、まだ十分ではないと思っています。ミカン畑の全体に散布したのですが、部分的に散布が粗くなった所もあったことは確かです。その後の状況を確かめてから、天候が許し次第、もう一度たたくつもりです。
2009年07月10日
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いよいよセミが鳴きだしました昨日、7月8日の夕方、八王子でのことですが、仕事から帰ると団地のまわりで、ニイニイゼミが鳴いていました。セミは「初音」とは言わないでしょうが、今季初めての蝉の声です。いよいよ夏です。ミカン畑は、この時期、夏草が繁茂しだしています。 (7月4日)日当たりの良い南側です。5年生の清見の小木のあたりは、日陰が乏しく雑草が繁茂しやすい。春草は、少し前に確かに草刈したのですが、そうした跡はどこえやら、跡かたなし。今の時期は、ひと雨ごとに新たな夏草が伸びていきます。草刈りは、今はついで仕事で、部分的にチョコチョコやっていますが、梅雨明けのころには、本格的にしっかり草刈します。地表を暖かくして、乾燥させると、ミカンが甘くおいしくなるはずです。そのためには、鎌一本で大汗をかかなければなりません。そのころは夏日になり、蝉もにぎやかになりますが、早朝の涼しい時間帯が、草刈タイムとなります。草刈り、草刈り・・・、雑草ばかりを相手にしていると、へきへきするので、すき間にミニ菜園をつくって、コマツナとホウレンソウをつくっています。こちらの方は、同じ植物でも、「繁茂」ではなく「生育」とされ、歓迎です。大きくなるのが楽しみになるから、不思議です。一方はへきへき、他方は楽しみに感じるのですから。 (7月4日)5月31日に種まきしたコマツナとホウレンソウです。たった1か月チョットでここまで生育し、収穫の時となります。7月4日には、最終的にすべて収穫しました。自分で作った野菜は、何でも最高の味がします。
2009年07月09日
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新ジャガを蒸し焼きにしました3月7日に種イモ10個を植えたジャガイモです。6月半ばから茎が枯れだして収獲時期にはいりました。そして、7月4日に最後の3株を収穫するところとなりました。 (7月4日)1個の種イモから、大体大中7個くらいが収獲できます。それに何個かの小イモがついてきます。素人でもこれだけの恵みを与えてくれますから、ジャガイモはたいしたものです。「やった、栽培が成功した」と、実感する時です。地中から掘り起こす時は、地面の下から何か宝物を掘りだすような感じです。問題は、その先です。料理を知らないのに、沢山のジャガイモがとれてしまったことです。ジャガイモといえばコロッケですが、手間暇をかた料理はまったくだめです。それで、簡単ヘルシーな蒸し焼きにしてみました。洗ったジャガイモを土鍋にいれて、ただ蒸し焼きにしただけです。そして出来たのが、ジャガイモの蒸し焼きです。こんがり焼けてきたら、出来上がりです。味のほどはどうか・・・。もちろん、いけます。ホクホクです。だいたい自分で手掛けたものは、何でも最高に美味しく感じちゃいます。この素朴な「料理」なら、ほとんど手間もかかりません。ふつうなら相手にされない小さなジャガイモも、そのまま使えますから、貴重な食材になります。かえって、一つ一つが香ばしくなります。
2009年07月08日
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みかんの果実の肥大が始まっています7月、梅雨のこの時期は、ミカンの実が静かに肥大を始めています。ミカンの木は、新芽を発芽する4月、ミカンの花が咲く5月、幼果の落ちる6月など、冬場の静かな時期と比べると、大きな変化をしめした春の時期でした。今は初夏、それらに比べると、みかん畑は葉に雨雫をいっぱいのせて静かです。その葉の中で、みかんの果実の肥大化が始まっています。 (7月4日)上は、フツウウンシュウミカンの果実です。6月の生理落果に耐えて、残った果実が生育を始め出しています。下は、清見の果実です。 (7月4日)朝方まで雨が降っていたので、まだ雨雫がいっぱいついています。下は、甘夏の実です。 (7月4日)この時期は、ミカンの果実が徐々に静かに肥大化していく時期です。この時期のミカンの木には、日々にはめだった大きな変化はありません。ただ、静かに果実の肥大がすすんでいくくらいです。ミカン栽培は、ただ肥大を眺めているだけかというと、そうでもありません。この時期は、ひと雨ごとに夏草が繁茂する時期でもあります。野菜も生育しますが、それ以上に雑草が繁茂していきます。草刈り仕事で汗を流します。雨雫にじゃまされなければですが。また、7月はカミキリムシの駆除に気を配ります。ミカンの木を枯らされるかどうかの攻防戦です。すでに基幹には防虫剤を塗布してあります。カミキリムシが枝葉の先に飛んできて若葉を食べていますから、注意しています。それと7月は、サビダニ対策を実施しています。目には見えないサビダニですが、放置していると果実をきたなく汚してしまいます。7月に、一度はサビダニ防止剤も併せて散布しています。あとは、カイガラムシやアブラムシが繁殖しだしていないか、見ています。これもスス病など、果実を汚す原因になりますから。すでに12月の収穫後のマシン油乳剤と、5月の花が散ったころに散布していますから、大きな繁殖は防いでいると思いますが、それでも注意して見ています。以上の通り、7月も地味ではあっても、大事な作業のつづく時期です。雨雫にぬれるとともに、大汗をビッショリかく時期でもあります。ただ、草刈りとみかんの手入れだけでは、何かわびしいものがありますので、ミカン畑のすきまに小さな菜園を作って、野菜づくりと収穫を楽しんでいます。ジャガイモとコマツナは、あまり手がかからないので、うってつけで、十八番です。なかなかうまく栽培出来ないホウレンソウにも、目下いろいろトライしています。
2009年07月07日
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地魚定食、真鶴にて7月4日は、あえていつもと順序を逆にしました。本格的に作業に入る前に、先に昼食です。というのは、雨が上がったばかりで、まだ早いうちは木や草が濡れていること、いつも作業をさきにするとくたびれきってしまい、食事処まで出かける気がしなくなるためです。行先は、真鶴半島の中央部にある「まるなか」。4月3日でも紹介していますが、お目当ては地魚定食です。私としては、当地で一番のお勧めのお店です。少しぜいたくをして「三石定食」(3000円)がおすすめです。 (7月4日)今回の盛り合わせは、左側から時計と逆回りに、1.ムツ、2.アジ、3.ショゴラ、4.トビウオ、5.ハナダイ、6.シイラ、7.カレイです。朝、真鶴港に水揚げされたばかりの地魚が中心です。注文してから調理に入るので、新鮮このうえなしです。最高に美味しいアジはもちろん定番ですが、その時々で種類が変わります。今回の3ショゴラと6.シイラは、私も初めてのものでした。シイラは名前は聞きますが、よくとれるのはハワイ方面の深いところでしょうか。よくあぶらのの乗ったトロのような食感でした。「さすがだ」と、毎回毎回、その味に感心させられます。とびきり新鮮で、豊かな海の幸に、感謝しつつ味わっています。食べれない人には、せめて写真を提供することにしてます。遠路はるばる真鶴くんだりまで、休日を使って草刈りに出かけてくるわけですから、何かしら楽しみごとがないと、カミキリムシを相手にしていただけでは侘しくなります。しょっちゅうこんな贅沢が出来るわけではないのですが、月に一度くらいは、「まるなか」で海の幸を堪能するのも楽しみにして、出かけてくるわけです。
2009年07月06日
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ミカンの木で、またカミキリムシを見つけました7月4日、ミカン畑の隙間にあるミニ菜園で作業をしていたら、はるみの小木の枝先についているカミキリムシを見つけました。 (7月4日)若葉が美味しいと見えて、葉に穴をあけるように食事中でした。6月-7月はミカン栽培にとって、カミキリムシに注意が必要です。6月27日には、今年最初でしたが、3匹を駆除しています。葉をかじるくらいなら、別にめくじらもたてないのですが、基幹に卵を生み付けられるとやっかいになります。その幼虫がかえると、木の基幹や根の中をトンネルを掘るように食い荒らしてゆき、ついにはミカンの木そのものを枯らしてしまいます。私も3本の木を枯らされてしまった経験があります。ミカン栽培にとって、カミキリムシは相容れない大敵です。確かに地面に落ちたはずですが、姿が消えて見当たらなくなりました。何度も何度も落ちたあたりの草むらを探しました。無くなるはずはありません、隠れているはずです。 (7月4日)いました、いました。じっとして動かず、草むらの中で静かにしているようでした。これで今年、四匹目です。カミキリムシの付いていた木は、はるみの小木です。その木の中から羽化したものではありません。どこか近くの木で羽化して、飛んできたものです。外部から飛来してくるものがかなりいるということです。カミキリムシは身の危険を感じると、羽ばたいて逃げることもありますが、わざと落下して、他の枝や草むらに隠れたりします。この7月は、カミキリムシとの攻防がつづきます。見逃すことがないように、枝先を注意するようにしています。
2009年07月05日
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ホウレンソウの不作の原因は何かホウレンソウとコマツナを栽培しています。コマツナは毎回豊作なのですが、それと比べてホウレンソウが不作です。 (7月4日)上のコマツナとホウレンソウは、5月31日に種まきしたものです。今年になって栽培した3回目のもので、今日最終的に収穫してものです。手前のホウレンソウの生育が、奥のコマツナに比べて、不作なのが分かると思います。毎回、ホウレンソウが不作なんです。ホウレンソウとコマツナの栽培は、今年になって3回栽培し、4回目が始まるところです。1回目が3月7日に種まきして、5月3日に収穫を終わりました。2回目が、4月29日に種まきして、6月14日に収穫を終わりました。今回3回目が、5月31日に種まきしたもので、今日7月4日に収穫を終えました。そして今日、7月4日に四回目を種まきしようとしています。これまでのところ、共通して、コマツナはまずまずの生育をしめしているのですが、ホウレンソウの生育が思わしくありません。不作です。ホウレンソウの不作の原因は何か。土壌の酸性化にホウレンソウが負けているのではないかと想定してきました。石灰をまいたりしてきていたのですが。今回、あえて土壌の検査をしてみました。菜園で採取した土壌を調べてみました。すると、調べた結果は、ph6.5くらいです。これならホウレンソウの栽培にとっては、まずまず適当な条件の範囲のうちです。説明書によると、ホウレンソウの適正度は、ph6.5から7.5くらいとのことです。土壌の検査結果は、ホウレンソウの不作の原因は、土壌の酸性化ためではないことが判明しました。そうなると、次に考えられるのは、間引きのタイミングの問題と、その遅れから肥料切れをきたしていることが考えられます。使っている種自体が、土壌に不向きということも考えられます。そこで、今日は、二つのことをしてみました。1つは、6月27日に種まきした第四次分が発芽しだしていますが、これにいち早く間引きをしてみました。1センチ間隔くらいになるようにしてみました。日曜農夫にとって、間引きの機会が限られています。遅すぎたかもしれません。そのため肥料切れをきたしていたかもしれません。今回、化成肥料を追肥しておきました。2つに、本日7月4日に、第五次分の種まきをしたのですが、種まきにあたって、種の種類を別のものに変えて種まきしてみました。さて、今後の生育がどうなるか、注目です。
2009年07月04日
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天正庵-秀吉の小田原攻めのひとコマ真鶴からの帰り道に県道をはしっていると天正庵跡というバス停留所があります。海岸沿いにはしる新道に対して、並行して山間をくねくね走る旧道にあります。停留所のすぐ横に何か説明書きがあります。 (6月27日)帰り道にサッと通過するだけだったので、最近まで何の跡なのか、説明書きに足を止めることはなかったのですが。先日、車を脇に寄せて、説明書をよんでみました。豊臣秀吉の小田原・北条氏攻めに関係していた場所だということを知りました。1580年(天正18年)4月には、すでに小田原城は秀吉軍によって包囲されています。北条氏直が負けて、氏政・氏照が切腹したのが、7月のこと。その間の5月に、秀吉は千利休に命じて、ここで茶会を開いたというのです。参加している有力な諸将を招いて打ち合わせをしたというのです。秀吉は、小田原攻めにあたって、「一夜城」とよばれる大きな城を山の頂につくっています。それとは別に、普通の小さな農家に茶室を作って、そこに諸将を招いたというのです。天下統一への大筋は、歴史書やテレビ・映画で知ってのとおりですが、こうした何気ない庵跡が、今でものこされているところにも、本当に、関ヶ原の天下分け目の戦いの前に、天下統一への戦いが、小田原で実際にあったんだということを実感させてくれます。
2009年07月03日
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サトイモの土寄せ3月15日に植え付けしたジャガイモとサトイモです。6月27日の状況です。それから3か月半が経過していますが、ジャガイモの方は、茎や葉が枯れて、収穫の時期となっています。 (6月27日)ジャガイモは、たった3か月チョットで収穫できます。すでに半分は収穫しています。他方、サトイモはというと、茎と葉を伸ばしだしたところです。やっとこさ生育が始まりだしたところです。 (6月27日)そのかわりサトイモは茎と葉が見事です。いかにも植物を育てていることを実感させてくれる展開ぶりです。隣のジャガイモは、第二弾で5月31日に植え付けしたもの。まだ1か月ですが、残っていた種イモを植え付けたもの。はやくも、ここまで生育しています。生育の速度は、ジャガイモの方が3倍以上のスピードで育ちます。かつて飢饉のときに、多くの人の命を救ったとされるのがわかります。今回、6月27日は、ベテランからのアドバイスがあって、サトイモに土寄せをしました。 (6月27日)土寄せプラス、枯草寄せです。サトイモは、水切れに弱いのだそうです。茎や葉を見ている限り、しっかりしていそうなので、いつもなら放っぽりぱなしにしてきていたのですが、土寄せと、乾燥をきたさせないことが大事だ、ということです。まだまだ、サトイモの生育はこれから、これから。夏が過ぎ、秋が過ぎて、茎が枯れだすようにならないと、肝心のサトイモの小イモは、まだまったくできません。いまは、見事な茎と葉をながめて楽しみ、水かけするくらいです。
2009年07月02日
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スダチが順調に育ちつつあります6月27日、スダチがスダチらしくなりました。まだ、1センチくらいですが、順調に育ちつつあります。 (6月27日)ただ一本だけですが、スダチの木があります。2004年8月に苗木を植えた5年生の木です。当時、さまざまな柑橘類の苗木を試しに植えてみたのですが、その中の1本のスダチだったのですが、どうも環境、土壌や日当たりなどの相性が良かったようで、まだ小木にもかかわらず、沢山の実をつけるようになっています。2007年には217個、2008年には250個も収穫するところとなっています。スダチの果実は、9月下旬には収穫が始まります。今はまだ小さいですが、あと3か月たつと、ボチボチと収穫が始まります。ミカンの早生の収穫が10月下旬からですから、それより1カ月早く始まります。だいたい9月下旬から11月下旬ころまで楽しめます。スダチの利用の仕方ですが、しぼって果汁をかけることで、豆腐や刺身などの和食の味をひきたててくれます。また、チューハイの果汁としてもつかえます。四国などでは、うどんにかけるようにしているそうです。私などは、スダチ酒に仕込むこともしています。しかし、まだまだ利用の仕方が限られています。今年は、もっともっと多彩な活用の仕方を探ろうと思っています。
2009年07月01日
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