~当たり前に自然に生きる~   natural ECO lifeのサカエです

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どらえもんと阪神大震災



すっかり暖かくなりましたね

ショールームのミモザの木が一斉に花を咲かせました



きれいな黄色い花を毎年咲かせます



皆さん、気になるようで、よくショールームに

「外にある、あの木は何の木ですか?」

と聞かれたりします



どんなに寒くても、花は忘れずに春に花を咲かせますね



そう。

ソムニが阪神大震災を経験した時も、あんなに寒かったのに、救援物資を運んでいた3月は、もう日差しが春だな~としみじみした覚えがあります。

阪神大震災では、幸いにもソムニの友人は誰も命を落す、ということはありませんでしたが

友人のお兄さんが亡くなっています。

それも、2階建ての家で、唯一2階で寝ていたお兄さんが亡くなりました。

友人がいつも言っていたのは

「2階だったのに、2階で寝ていたのに、死んじゃったんだよ。私たちは1階で寝ていて無事だったのに。どうして2階が、って今でも思うよ。」



いつもの、何も変わらない日常が一変する時、人は



あの時もしも



といつも後悔の念にさらされます。



阪神大震災では学生も多く亡くなっています。

お金のない大学生は、耐震強度の低い安いアパートなどに住む人が多く、結果として崩壊したアパートの下敷きになって亡くなられた人が多かったのです。

産経ニュースでこんな記事が以前ありました。

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「ドラえもんのようなロボット」を作りたい-。阪神大震災で亡くなった神戸大大学院生と、その遺志を引き継いで救助ロボットの開発を続ける元指導教官の師弟愛を描いた話が、来春から高校2年向け英語教科書に掲載される。

 桐原書店の英語教科書に「レスキューロボット」と題して載るのは、神大院生だった競基弘(きそい・もとひろ)さん=当時(23)=と松野文俊教授(50)=現・電気通信大=の2人の逸話。

 競さんは平成7年の震災で、1人暮らしをしていた神戸市のアパートが倒壊し、下敷きになり死亡。枕元で、ガールフレンドにもらったドラえもんのぬいぐるみが見つかった。主人公ののび太と一緒に泣き、喜ぶドラえもんは、競さんの理想のロボットだった。

 競さんの死に直面し、松野教授は「災害現場で救助隊が入れない狭い空間でも、けが人を見つけられるロボットが必要だ」と感じ、14年に研究チームを立ち上げ、がれきをかき分けて進める無限軌道式のロボットを開発した。16年、新潟県中越地震の被災現場で性能試験を行った。

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http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071223/trd0712231841011-n1.htm

↑こちらから記事にいけます。

地震はいつ来るのか、どんな被害をもたらすのか、まったく分かりません。

どんなにシュミレーションしても、それは予想であり、予想を覆すほどの地震が来るのかもしれません。

震災の後、瓦礫の山を縫うように歩いていた時、崩れて跡形もなくなっていた家の前で、家人らしき男の人が、声にならない声をあげて瓦礫を蹴り上げていたのが今でも忘れられません。

家族を守るはずの家が、家族の命を奪う。

やりきれない憤りを、どこにぶつけたらいいのか。

耐震改修工事の必要性を国や市町村が呼びかけていても、まだまだ市民に浸透していないのが現実です

また、悪質業者がはびこったり、耐震偽装問題で市民の方々がリフォームに不安を抱くのも現実です。

株式会社サカエのパワーガードは(財)日本建築防災協会による「住宅等防災技術評価:DPA-住技ー8」を受けました。

これは耐震改修促進法第17条に定める国土交通大臣指定の「耐震改修支援センター」である協会で、いわゆる「性能評価機関」から評価を受けています。

もちろん補助金の対象です



この様々な評価、認定を受けるために、会社の部長らはどれだけ東京に足を運んだ事か。

この認定を受け、認められるために、豊田高専の今岡教授ら開発者はどれだけ苦労したか。

でも、このパワーガードが、いつか人の命を救うかもしれない。

阪神大震災の教訓が、生かされるはずだ。

こういった情熱が、パワーガードを支えて来ました

耐震部のスタッフは、今日も朝から忙しく走り回っています




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