長男の出産で退職して以来、ずっと健康診断を受けてなかったおさかなの母。だが50歳という節目の年を迎えて、ついについに重い腰を上げて、検診を受けることにした。
受けるのは夫の会社が費用を負担してくれる検診。お隣の市の健康センターで受信できるので、そこを選んだ。
検診を受けるのはほぼ20年ぶりだけど、私のいた会社の定期検診は、少なくとも私がいた当時は最低限の検査だけだったと思う。血液と尿検査と胸部X線くらいちゃうかったかなあ。検便もバリウムもなかったし、婦人科系の検査もなかった。
・・・というわけで、実は前の日から、結構緊張してたおさかなの母。なのに今日にかぎって粗大ごみは出さなあかんし、長男に9時半に歯医者に行かせて、お昼勝手に食べて、午後からガッコに行ってセンター試験の結果判定(センターリサーチ)をもらってきてもらわなあかんし、あれやこれやで、 検便はできなかった(後日持って行った) 。
今回の検診では、ほんっと~にひっさしぶりにバリウムを飲んだ。夫から、昔とは違う、かなりラクやと言われて来たが、炭酸の粉末を口に入れただけでもうつらい。あの甘くて白い液体も、量は減ったが、それでも全部飲むのはやっぱりつらかった。ぐへえええ~~~っ(げっぷです。失礼しました~)。
以前は、バリウムは渡されたらすぐ飲んだので、今回もすぐ飲もうとしたら、ちょっと待って!私が指示してから飲んでくださいと言われてしまった。なんかそれって、私が飲みたくてたまらんみたいやん!ちゃうちゃう、ちゃうでー!!
婦人科では、子宮検診とマンモを受けた。
マンモグラフィー。それは私にとって、恐怖そのもの。わが盟友(?)しろくまさんから、一緒に受けに行かへんかと誘われたこともあったが、おっぱいがぺったんこになるくらいはさまれるとか、赤ん坊産むほうがマシなくらい痛いとかいう話をあれこれ聞いていて、恐ろしくて行けなかった。
今回もドキドキしてたのだが、廊下で待ってるときに、“当院の(マンモの)機械は最新!”てなポスターを見て、ちょっとはマシになってるんかな~と思ってたら・・・なってた!(多分)。
そんなに痛くなかった。おっぱいもぺったんこにはならへんかった。これやったら赤んぼ産むよりだいぶマシってマンモされながら考えてた。いや~よかったよかった。
それでもバリウムでおなかが気持ち悪いし、もらった下剤がききすぎてその日は5回もトイレに行った(!そんなに出すものがあったというのも驚きだった)し、食欲もなくって一日で1キロほどやせたのだった。お~ほほほっ。
転んでもタダでは起きぬ、おさかなの母。あら一句できちゃった。
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