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2023/08/15
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カテゴリ: 図鑑製作project
タイトルは少々異なるが、前々回の続き。
(詳細な場所など一部ぼかしあり)





表紙は海中風景にしてあるが、そのうち魚に変えるかもしれない。というか「相模湾の魚たち」という題名なのに魚が表紙じゃないのは少し違和感がある。

…そうだな。個人的に相模湾の魚といえばコモンイトギンポあたりが思いつく。いい写真を探しておくことにする。




ありきたりなプロローグは飛ばすとして、本書での相模湾及び相模湾沿岸域の定義や大まかな相模湾の説明が書いてある。図鑑というからには、こういう導入や説明のページが必要になってくるだろう。論文で言うアブストラクトの一部のようなものだ。






図鑑ページに移る前に、それぞれの環境ごとに出会える魚やフィールドワークの特性について書いた。上ページの文章の下には小さな挿し絵を描く予定だ。




図鑑ページの説明。
名前と写真、説明文だけではつまらない(もったいない)ので、その横に実際に見られた時期、見られたステージ(成長段階)、見られたエリア(相模湾を西、中、東と三分割している)、採集難易度、飼育難易度、食味を書き込むスペースを設けた。

特に採集、飼育、食味に関しては色々な方面から魚にアプローチしてきたからこそ書けると自負している。もちろん「不明」としか書けない魚も多いのだが…。



和名の右にある黄色の文字や赤い文字は特記事項だ。黄色は「絶滅危惧種」「死滅回遊魚」「かながわブランド」など。赤色は「刺毒」「食中毒」などの危険な項目を示した。




写真のキャプションには撮影日時、どこで撮ったのか(あるいはどこ産なのか)、写真の個体に関しての情報、撮影者(自分以外の誰かの場合)を書いた。




和名/学名の左には魚のアイコンをつけることにした。これは全て手描き(アナログ)で、背景透過をしてある。いつだかに買ったjuice(色付きのボールペン)が大変役に立っている。


しかしながらまあ全種類描くのは骨が折れる。というか今進めてるダツ目までの種数でさえものすごい時間がかかった(99種類)。元のサイズ自体が小さいものの、下書き、ペン入れ、着色、背景透過と経ると最低でも30分はかかる。

ちなみにほとんどは左向きの標本スタイルで描いているが、ウナギ目のような長い魚はつの字に曲げたり、小さすぎて(あるいは薄すぎて)見えにくくなるような場合は角度をつけたりイレギュラーなアングルで描くことがある。ほぼ成魚を参考にしているが、雌雄や成魚幼魚で色や形が異なる魚などはフィールドでよく見られるものに合わせて描いている。



図鑑ページの合間には、ところどころにコラムを挟んだ。前後の魚に関することや、図鑑ページそのものに書ききれないこと、環境のことなど。今のところ「ウツボの飼育について」「ハダカイワシ類の種同定について」「某所のアマモ場について」の三編を書いた。図鑑ページの説明欄や写真のキャプションはスペースが限られるため、コラムでは書きたいことを思いきり書ける。

このコラムとは別に、種同定が困難(できない)な魚たちに関してもページを作ろうかと思っているのだが、これまでのページで忙しくまだ着手できていない。



スズキ目の前のダツ目までは近いうちに一区切りつけたいと考えている。あとちょっとなので…。
ここまででも相当時間がかかったが、全体の種数から見ればまだ1/4以下。これから先も途方もない作業量になることだろう。






前回書いたように、この図鑑は自身が生きてきた伝記のようなものだ。何があっても忘れず、絶対に最後まで完成させたい。

俺が死んでしまった後、誰かに読んでもらえるように。





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Last updated  2023/08/16 03:17:36 PM
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