世界史という高校必修科目を未履修のまま県教育委員会に履修したかのように報告した高校が芋づる式に発覚し話題となっています。この問題の発端は私の弟の母校でおそらく内部告発だったのではないかと思っています。
かくいう私も高校を卒業して20年近く経ちますが、当時も世界史とかの受験科目になるような科目ではありませんでしたが履修がなされないものがあったように思います。
この前フジテレビのとくだねで誰かが言っておられましたが地方の公立高校は都会の予備校の役割も担っているからその辺の便宜を図ったカリキュラムになっていたということでした。正しくその通りで虚偽の報告を教育委員会にしたことは許されないにしても都会で決められたルールが地方では成り立たないということで便宜を図ったことは自然なことだと思います。
日本の法律は都会で決められます。しかし、それが日本全国で杓子定規に適用することができないのも事実であるということを如実に語られたいい例だったのではないかと思います。
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