人間の心理と行動は面白いもので、必ずしも合理的にはできていないようです。小学校や中学校の運動会でスタートの直前に少しずつ緊張してきて鼓動が高まりやがて体が動きにくくなるという体験は多くの人にあるものと思います。
競走でいい成績を取るということが目的であれば本来、この緊張というのはプラスの方向に働けばいいものを体の動きを妨げる方向に働いてしまうのです。もちろん、この緊張を乗り越えたところに普段の力以上のものを出す可能性があるのですが、必ずしも毎回それが引き出せるかどうかは分かりません。
人間の心理というのはこのように求める結果と逆の作用を働いてしまうこともままあるようです。嫌なことが続きやけくそになるというのもその一つでしょう。冷静になってから「何故あんなことをしてしまったのか、後片付けが大変だ」という反省はまま、あることです。
自分を完全に律することが出来る人は1割程度しかいないそうです。それができない私たちは危機に直面したときなど、普段からイメージトレーニングに励んでおくのがいいのかな、と思います。
地上波デジタル放送 September 16, 2008
最近、激痛に苛まれています。 September 15, 2008 コメント(2)
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