今朝の読売新聞に今年の10大ニュースが出ていました。1位は安倍首相の突然の辞任、2位は不二家や赤福の賞味期限偽装問題、3位は年金記録漏れでしたが、10位までのうち政府・政治絡み以外のものが3つしかないという結果でした。
その政府以外の3つというのも不二家・赤福と新潟県中越沖地震、朝青龍の出場停止といずれも暗い話題。他のベスト10も守屋前次官の逮捕や松岡元農相の自殺などが相次ぎ、暗くない(?)話題というと東国原宮崎県知事の当選と郵政の民営化スタートくらいのものでしょうか。こうやってみると今年を表す漢字が「偽」であったことも頷けます。
これに対し、同紙の富山県版の県内10大ニュースはここまで暗いニュースばかりではありません。1位は元タクシー運転手の婦女暴行冤罪事件、2位は北信越BCリーグ発足、3位は富山市の総曲輪フェリオ(ショッピングセンター)がオープン・・・・と続くのですが、やはり8位には北陸電力の臨界事故隠しが入っており「偽」の内容が入っています。
「決められたことを決められたとおりに」というのが当たり前の世の中になってきていますが、これは至極当然の成り行きで、民も官も決められたことを遵守した上で行動しなければなりません。今まではそうでなくても見つからなければいいということがあったと思いますが、今年はそれがすぐに明るみに出てしまう世の中になったことを印象づけます。何故最近このようになってきたかということについては明日ここで触れたいと思います。
地上波デジタル放送 September 16, 2008
最近、激痛に苛まれています。 September 15, 2008 コメント(2)
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