【それぞれに飲み方を】
~スタンダード編~
■酎ハイをおいしく
よく飲み屋なんかで出てくる 「酎ハイ」
コレには 甲類焼酎
が使われています。
「純」「レジェンド」
とか
まぁ、誰もが知っている銘柄ですね(^-^)V
総称して ホワイトリカー
ともいいます。
梅酒なんかの材料にも使われます。
甲類焼酎
の特徴としては
無味無臭でくせがない、割って飲むのには最適です。
一番おいしい割合としては
酎ハイなら、 焼酎1:ソーダ2
もしくは、 焼酎1:ソーダ4
っていわれてるらしい…
個人的には、焼酎1:ソーダ3
ならダメなのか!?(゚Д゚)ハァ?
と思うけど、結局のところは人それぞれになっちゃいます。
酎ハイは家でも簡単につくれるので
その際は 「本格焼酎(麦焼酎)」
で作ってみるのも
おいしいですね(^-^)V
最近では 「甲乙混和焼酎」
なんてものもあるらしく
甲類50%~95%未満
乙類5%~49%未満
の比率で混ぜ合わせたもののことを指すようです。
無味無臭の甲類焼酎に乙類焼酎を混ぜる事で
香りや味にアクセントをつけています。
本格焼酎(乙類焼酎)入門編にはいいかもしれませんねo(^-^)o
>> 甲乙混和焼酎一覧
次回も引き続き
本格焼酎の飲み方なんかについて書いていきまする(^-^)V
乾杯野郎
でした。
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