なぜ専門家をくろうとという?


専門家の玄人とそれに対する素人は、ともに色の白黒から出たものといわれます。
素人は「しろと」で、平安朝時代、踊りや歌の出来ない芸無し遊女を、た
だお白粉を塗っただけの女という意味で、白人と呼んだもの。

これに対するのが芸の達者な「くろと」で、玄という字には、奥深い道理などという意味と同時に、色の黒の意味もあるので、くろとに玄人という字を当てたものです。

また、赤の他人、真っ赤なうそ、赤恥などの赤は、色の赤とは何の関係もなく「まったくの」という意味の接頭語です。
ただ赤の他人の赤は、もと梵語の閼伽で、それが中国から水という意味で伝わり、水のように血の関係のない他人
という意味だともいわれます。


参考資料:在宅ビジネス研究会より抜粋




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