振り返って
２００１年９月に主に出会ってからの一年 私が新しく生まれた一年でした
４３年間この世で洗脳され 価値観を決められ 真実が見えなくなっていた私の目を 主は見開いてくださったのです 私の中で大きく築いてきたものが崩れ去りこなごなになって そこに光が差し込んで 新しい目覚めの息吹となって 生まれ出た 新しい命となって
世の中が認める全てのことを 私の中にあるこの世の全てをふるう 革命が起きた！
お金 名誉 世間体 人並み 慣習 普通であること 冠婚葬祭 付き合い 仲間 娯楽 快楽 ．．．．．．友情 愛情さえも 今までの認識や価値観は全てふるい落とされる どうでもよくなる 必要がなくなる
そこに価値が見出せなくなる
この世的には狂気の沙汰だろう
でもこう感じることが喜び
一番大切なもの 大きくて計り知れなくて 暖かくて やすらぎで すばらしい 想像すらつかない 神様の愛を 私の中の魂が思い出してしまったのです！
私の肉体は肉に犯されてぼろぼろです やがて腐って滅んでいくでしょう でも 魂は どんどん光を求めて日に日に元気を増し 永遠の命を受けて益々輝きを放ち主の元へ導かれています
こんなことを真剣に考えて 書けている私がここにいることが すでに神様の奇跡です！！
神様を信じることが出来る 魂のうち震える喜びが感じられる 今までのどの出来事を取ってもそこに主の栄光が現れている 神様の恵みを歓んでいる私がここにある どれもこれも主のなさることはすばらしく 想像を絶することばかりです
よろこびあふれて アレルヤ アーメン †
（実はこれを書く直前まで 息子達とけんかをしていました 大声で感情をむき出していました 結構激しいです 何度反省しても繰り返してしまいます つくづくおろかです 本当に主の十字架がなければ 私なんて全く救われません “人間は誰も救われないでしょう” 主に出会った頃はさっぱり見えなかった十字架が 今の私にはいつも見えるようになりました 誰に習うまでもなく 御霊が教えてくださいました 神様ありがとうございます）
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