さくらカンパニー　

流れ星に

　何という美しい星空なんでしょう　思わず　「主に祈る」　と心の中でつぶやいたとたん　大きな美しい流れ星が東から南に向かって流れました　１～2秒でしょうか　実際はものすごく長く感じられて　わあ　と声を上げて　その声に主人が起きたほど　びっくり　思わず　「イエス様」　と感激しました

　この一週間いろんなストレスがあり　家に篭って賛美漬けの日々を送っていました　日々めくる聖書や白いはとの本からたくさんの導きを頂いて　問題が解決しとても楽になれたのです　

人に向かわず　主に帰れ　主を求めよ　主の願いになる　私の中でイエス様が語られ導いてくださり守ってくださる愛が感じられ　喜びの中で生きる事はイエス様の愛を知りイエス様の愛に生きる事　と深く感じました　今の幸せを感謝します

　先日母の実家の法事で京都へ行って来ました　昨年出かけたときは不安でMDに録音した賛美をお経の間中聞いて安心していましたが　今回はMD無しでも　頭の中で賛美が響きつづけており何の不安も無く　焼香の席では主に向かってアーメンとつぶやき事を済ますことが出来ました　母の行事を拒絶できない私を主は許してくださり憐れんでくださっていると信じ　

かたちにとらわれることなく　いつ何処でどんなときも主は共におられることを再確認した思いで帰ってきました

　仏教王国日本にあって　イエス様の愛に導かれた事は奇跡に近い思いです　言葉では母にさえ伝えられない歯がゆさ　自分の力で人に伝えようとしても空回りするばかり　主にお任せして使っていただくことしか出来ません

　主の祈りの中に　「願わくは御名をあがめさせたまえ」　とあります　ふと　わたしは御名をあがめさせていただけるものとされた　主の許しの中にあるものとされた　という思いが浮かび　また嬉しくなりました

　肉に死に御霊に生きる　生かされつづける喜びに感謝します

　高さも、深さも、その他のどんな被造物も、私たちの主キリストイエスにある神の愛から、私たちを引き離す事は出来ません　

ローマ８（５，６、１１～１３　３８、３９）

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