3月の癒し礼拝



ハワイリトリートの申し込みをできなかった私は
重くなっている自分が辛く

今月こそさんびに行く と決意も固く
長男を京都に迎えに行くついでと言うことで(本当は逆だけど)
芦屋に向かった

実は小3から不登校が続いている3男が
中学へ行かないと宣言し
吹っ切れていたつもりだったけれど
彼の癒されていない心の奥が辛くて

主にゆだねる
子供のことは主に任せたから

と思っても これから大人になっていく過程での
彼の茨の道を思って 主への強い願い(彼を守って!導いて!)
辛い思いを背中に背負って教会へ向かいました

中に入るまでは あれもこれもと今までのかなわなかった願いがいっぱい沸いてきました

コルセットを巻いた体でやっとの思いで2階席の正面に座ったとき
一瞬美津子さんがこちらを見たような気がしましたが
こんな暗闇で遠くです 見えるはずが無いわよね
と 打ち消しながら さんびにふれていきました
   イエス様に触れた瞬間だったのかしら

礼拝の中で
美津子さんのメッセージから
 腰の癒しと 子供のことを語られたときには

私の今の一番の願いは子供のこと 
と気づきました
涙があふれ出ました

主は待っておられた 主に向かうことを 
   私の辛さをわかっていることを 知ってほしいと

信じきってほしいと願っておられることを

癒される ということは 肉の思いで すぐに現状が解決することではない

イエス様を 信じきる 信仰が深められる
  一つ一つのステップみたいなもの

主の時の中で
一つ一つ整えられていく
その人に最善の方法で
        最善の時の中で



この礼拝の中で 
もうひとつ決断できないことへの答えを待っていました

ハワイリトリートのことです

前回の参加で

この世であってこの世でない
生活がすべてさんびの中に浸った
感動と癒しをわすれられないのに

申し込みができない私

礼拝に行っても でも 決断できませんでした
よほどのことが無い限り行くことはできないでしょう

今回は呼ばれていない? という感覚が寂しいのですが

この地でさんびを流す事も私に託されている
と信じて

一人でもさんびに立とうと思いました

どこにあっても 
何をしていても
主はともにおられる

主はともにおられる

アレルヤ
アーメン

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