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またもや放置になってしまい すみません。2・3日前 東京で学生生活を送っている長女にパンとピザを焼き、、もう・・ここでかなり疲労困憊だったのですが その後 まさかの嘔吐下痢症状で・・正確には 下痢嘔吐(そんなことは どうでもいい)^^;・・・吐き気 おさまらず・・いや参った参ったでした。実は このブログも 書きかけては2度消え・・すっかり 書く意欲が 失せつつあるところで・・・ さて 話の続きですが・・・あ、すみません。今回のブログは愚痴愚痴ブログ。書くだけで満足のブログですので コメントいただいても これについてレスを書く気力が ありません。 どうぞ 読み逃げて下さい。どうしても書きたいというだけ どうぞ。お礼参りという名の 訪問に伺います。^^ 前回 チュウリップがついた・・というところでしたよね。。本人は どうやら取り付けの作業を日曜日にやっていたらしく 通りがかった○○建設の○○さん(重役さん)から褒められたなどと有頂天だったようですが 褒められたのではなく 向こうも「立派なものが出来ましたな。」と言うしかなかった・・というのが 実情のようでした。周りの評価は・・・・はっきり言って酷評でした。義兄が憑りつかれたようにやっているので 本人に言えない分 悪意はないのでしょうが その感想が 皆 わたしの方に来るんです。葉っぱがついた時点では・・ 「ラブホテルみたいやなぁ。」 「○○会館みたい。」(葬祭場です)花(チューリップ)がついたら・・・ 「幼稚園でもやるんですか?」 ・ ・「あの 上のやつ つけんかったらよかったのになぁ。」 ・・・こういう風に言って下さる方は まともです。「よっぽど お金が あり余っちょんのやろうなぁ。」 ・・・ごもっとも。実際 びっくりするくらいの金額がかかっています。時期が悪すぎました。東北では震災が起きるし。。「そう先は長くないんやから・・(勝手にさせるしかないわなぁ・・)いっそのこと ちょうちょ飛ばしたら どうやろか。」と 自治会長。実際 わたしが あまりにもふさぎこんでいるので 笑いで慰めようとして言ってくれたようです。今でこそ こんな風に書けますが 3月のわたしは ほとんど ノイローゼ気味。実家に行くのが恐怖になりました。『この家の人と思われるのがイヤ』症候群で マスクをして出入りです。ほとんど眠れない日が続き・・・体調も最悪。胃痛、吐き気。。(今回の吐き気も これが原因か?^^;)古屋にふさわしくない漆喰の武家屋敷の塀に チュウリップ。ガラガラの門扉が搬入され・・そして 最後の最後に 2メートルの門柱の上に門灯が設置されたときに とうとう ブチギレました。もう なんというか カタギの家じゃないんですよ。 詳しくは書けませんが・・ですから 画像も 勘弁してください。たかが塀に 工期 2か月以上。それまで話を聞いていただけの次女も この時に実物を見て ひとこと。「・・・(ありえ)ないわ。。。ひどすぎる。。。」義兄では埒があかないので 長男君へ電話。長男くんも 父親のやってることには ほとほと困り果てているようで・・・彼の元にも 『お前の実家、とんでもない おもろ屋敷になっとるぞ!』という 同級生からのメールや電話が相次いでいたとか・・・正直 恥ずかしくて 寄り付きたくない家になってしまった・・と。実の息子でさえ 出入りが恥ずかしいという それって・・・どうなんだろうか。亡き姉も 母も それは さびしいと思う。その長男君、実際見に来て そのひどさに唖然だったようで 折衷案として義兄に 「チュウリップは取れ!」と。(苦笑)「ばあちゃんの面倒をみて いろいろしてくれよんのは ひらりちゃんぞ。」みたいなことを言ってくれたらしい。で そのあと 話し合いという名の 話し合いにもならん 言い合いを経て・・・これは 余りにも義兄が わけわからんことを言うので 次女が 乱入。「これ以上 お母さんを 苦しめないで!」と 言い放った。。ここらへん 書きたいことはたくさんあるけど、、、省略お金に関する えげつない話も出てきました。唖然ですわ。長男くんもね、義兄の会社の社員であるわけで・・しょっちゅう 義兄と喧嘩はしているようです。一度 義兄とひどい喧嘩をして飛び出たものの その時は 義兄が折れる・・ということもありましたわ。だからなおさら 今回のことで 二人の関係がまずいことになっても申し訳ないし・・わたし一人が 悪者になればいい。。そして チュウリップ部分の撤去の手はず・・となるわけですが・・・ま、結果的に 義兄の自尊心やらいろいろなことを踏みにじることになったわけだから 一応 わび状を書いたわけですよ。そしたら 驚くべきことに 手紙が来ました。「あんたはえらい!」で始まる わけわからん手紙。未だもって 解読不可能でありますが・・一部わかることは・・いかに吟味して最高な材料を集めたかということが 熱く語られ・・そうそう。なぜチューリップか・・というと 自分が好きな花なんだって。初恋の人からもらったのが チューリップだったんだって。・・・・うちの姉は 関係ないのかい!!で 最後に「心のふんぎりがついたので どうぞ早く撤去の工事にかかってください。」って。 絶対に 文句を言わないという話だったんだけど・・実際 工事をわたしの友人の建設会社に頼み 撤去が終わると それ以後 実に 義兄の態度が おかしい。きっと 相当 恨んでるだろうな、わたしのこと。ま、どうでもいいけどね。とにかく 姉が好きだったのは 水仙よ。まぎれもなく 水仙よ。いい人なんだけどね。。どうも 姉が亡くなる前くらいから 奇行が目立つ。。。以上 愚痴吐きブログでした。
2011/06/30
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すっかり放置ブログになってしまいました。健康をお気づかいいただくメールや 楽天ブログやめちゃったの?なんていうメールも いろんな方から頂きました。ご心配おかけしてすみません。元気にしています。書いてどうなることでもないのですが これを書いておかないと どうも次が書けない・・そんな未完のブログがありまして・・・結果 放置になりました。あと・・ 詳しいことは書けませんが 畑の方のブログは メンバーを元気づけたいという思いもありまして そっちばかり更新してました。ご無沙汰してすみません。やっぱり こっちが ブログの出発点なので こちらも更新しなきゃね。東北で起きている深刻な事態に比べたら ほんのちっぽけな話ですが・・まぁ 聞いてください。コメントは 不要です。季節外れついでに 我が家に咲いた 水仙とともに・・・・・・はい、少し 関係があります。 亡き姉は 日本水仙が とても好きでした。実家の塀が古くなったので 当局よりご指摘を受け 芯の入った新しいものに造り替える・・という話を 以前書いたと思います。実家の父が亡くなった後 家の名義は母となり、その後 処々の事情で 姉と母の名義となっておりましたが これまたその後、姉が亡くなったことで 母と義兄の名義となっております。塀を新しくするに当たり 義兄に 費用は母と折半で という話をしましたところ 自分にやらせてくれ・・と。何度か申し入れたものの 義兄は折れず・・・・・これが まちがいでした。年が明けて 壊す工事が始まり・・・そこら辺までは ブログにも書いたかな。壊しも日にちがかかりましたが そこで 最初の度肝を抜くものが・・高さ2メートルの 門柱です。何 これ?と 皆が言いました。だって 玄関口まで 何十メートルもある大邸宅ならまだしも 北玄関で 玄関は目の前にある・・という場所に・・です。どうやらおまけに その狭い玄関口に ガラガラガラ・・と開ける 門扉をつけるらしい。学校とかの入口で 手で ガラガラガラ・・とレールを走らせて開けるアレです。仮に 老人ホームなら ありでしょうが・・・間違いなく言えることは 一般住宅の玄関につけるようなものではないということ。ただ 義兄の仕事上 それが 手に入ったらしく。。。その背の高い門柱の左右に コンパネが張り巡らされ コンクリートが流し込まれ・・・それが固まるまで もうここまでで かなりの日数経ってます。その後 漆喰の塀にしたいらしい。義兄は 鉄関係の会社を経営しておりまして 姉の亡きあと ちょうど隣の敷地も買い取るというタイミングが重なり それはそれは 見事な漆喰の塀を 業者に作らせました。姉が好きだった水仙の花を 鉄材を使って何個も 自ら 作りまして 塀のぐるりに設置いたしました。形は どちらかというと こんな 水仙ね。あぁ、あの会社か・・と気づかれる地元の人もいるかもしれませんね。・・・もう知らない。たぶん同じコンセプトで作りたかったのでしょう。その漆喰が塗られる実家の塀には瓦が乗せられ ・・ま 武家屋敷を想像してください。・・・ ただ 武家屋敷で終わらなかったのは その瓦の上に 緑色の変な形の波型の 丈が短いフェンス様のものが ぐるりめぐらされ・・・なおかつ幅約1・5メートル毎に 金属色丸出しの鉄柱が出ているのが・・・嫌な予感。噂では そのところどころの 鉄柱に 花が付くという。。えっ!?水仙やろか?・・と 実家に来てくれている家政婦のおばちゃんと 話す。休み明けで 実家に行くと その鉄柱鉄柱に 緑色の細いネジリの入った葉っぱ付きの茎らしきものがついている。マジかよ。。。。水仙の時と同じ茎の形だから やっぱり水仙が付くのか?その期間がかなり長く その間に 塀には 漆喰が施され 瓦や 結構品のいい石まで施され ここだけ見ると 左官屋のオッチャンの 会心の作・・と思われるとこなのですが。。そのおっちゃんが 「わしゃ つけん方がいいと思うんやがなぁ・・・」業者さんは 施主の言うとおりにしなきゃいけないしね・・・たぶん おっちゃんや その上の請負工務店の社長がいろいろ言っても 義兄は折れなかったんだろうね。。。ここまでで 何度か やめてくれないか・・の申し入れをしましたよ。けれど 「やりたいように やらせてくれ。」の一点張り。せめて ・・せめて 常識的なものが付くようにと 祈るばかり。。そしてついた。チ・ュ・ウ・リ・ッ・プが。水仙と同じ茎の上に 赤 白 黄色 ピンクが 二個ずつの組み合わせ で。まちがいなく チ・ュ・ウ・リ・ッ・プが。 ・・勘弁してよ。。。閑静な住宅地の中にありながら 日中は 比較的 クルマもヒトも往来も多い道路です。何も知らずに歩いている通行人が ふと そのチュウリップに目を留め 二度見して苦笑している姿を いくつ見たことか。。。しかし 義兄の計画は これで終わりませんでした・・・長くなりました。次回に続きます。。追記;なんだか 久しぶりに書いたら 日付が変な風になっちゃって 戻りません。直るかなぁ。。。
2011/06/05
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