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ツインフックの検証で久々に1軍復帰したサクラマスルアーのT-rex!リップが劣化して黄色くなっているけど大丈夫か?(笑) スイベル付きのザウルスMDには大物バラシで何度も痛い目(スイベル磨滅でフックがすっぽ抜ける)を見ていますから絶対ザウルスMDは使わない私もT-rexとブラウニーは大型サクラマス1匹釣っただけで破損間違い無しでも使用してましたが、頑丈さとランディング率の高さからオスプレイに傾倒して行きました。 最近はサクラマス釣りにシーバスロッド使っているのでオスプレイMDの抵抗で流れの変化が引き重りで分かるのがヒットポイントを見つけるのに役立つのです(^_-)ファルコンで真鯛黒鯛ポイントの離岸流探すのと同じです。 しかし在庫ルアーに今回のツインフック装着でT-rexやブラウニー1個と大型サクラマス1匹で刺し違えるなら使うに値するのでようやく在庫処分できると思っています(笑) ⇑大型サクラマスに破壊されたT-rex⇑破壊され70cm近いサクラマスがバレた〇〇〇ディープのリップ
2018年02月26日
今年は久し振りに鮎友釣りでこの剛竿の出番が来るでしょう!60歳の還暦記念に九州尺鮎釣りの旅に行きます。最近25cm以下のチビ鮎ばかり半日程度の短時間友釣りばかりで鈍った体で思い上がったつもりはありません。一匹で良いので最近東北ではお目に掛かれ無くなった300gクラスか、あわよくば尺鮎に遭遇したいものです(^_-)もちろん3匹目までは長い手尻でゆっくりと寄せますよ(笑)台風だけ勘弁して下さい(笑)9寸(27センチ)~28センチの大鮎と40センチのニゴイまで抜ける私の最上川大鮎仕掛けが尺鮎に通用するのか楽しみです(^_-)夢の尺鮎に会いたい。
2018年02月26日
青森県酸ヶ湯温泉や山形県大蔵村肘折温泉が4m台で日本一を競っているが、常時人間が生活している集落で日本一の積雪量は西川町志津温泉で決まりだろう。志津温泉(まだ温泉は出ていなかったが、昭和61年(1986年)7月から掘削し、12月に源泉が湧出した。)の過去最高の積雪量は1973年(昭和48年)3月1日に驚愕の8mを記録した。5m~6mは普通で、ただ同じ西川町大井沢にアメダスの自動観測所があるため同じ町内だからアメダスの自動観測所が無いから世に出ないだけである。集落の規模が大井沢の方が大きいのと志津に設置したら万年積雪量日本一となり他地域との比較競争が成り立たなくてつまらなくなるからかも知れない(笑)更に上にある月山スキー場は10mでも珍しくなく雪が多過ぎて冬にオープンできない稀有なスキー場である。4月中旬までは雪の中で雪に埋もれたスキー場のリフトの鉄塔やワイヤーを掘り出すところから月山夏スキーの整備が始まるので、4月末オープンの時は空は見えるが両側とも雪の壁のトンネルのような中を進み、姥ヶ岳の終点で雪上に出る。7月には午前中に月山でスキーをして午後から庄内浜で海水浴をするなんて離れ技も可能である。この地域にある石跳川は寒河江川支流大越川支流になり、岩魚の種沢として永年周年禁漁河川となっている。
2018年02月19日
九頭竜川サクラマス情報拡散願い越前フィッシングセンター発メルマガ※今回の豪雪で九頭竜川沿線は大量の雪で覆い尽くされています。堤防道路も通行不能となっています。国土交通省の監視車両も通行できません、安全のため当分の間入川は控えて下さい。また今日の雨でおびただしい雪融け水が流れ、九頭竜川の水位が急激に増水する可能性もあります。鳴鹿大堰の放水前のサイレンも聞こえない時もありますし、監視車両も巡回できないので放水の周知や不測の事故にも対応ができません。サクラマス釣りのお客様にお願いです。当分の間は、九頭竜川はもちろん足羽川・日野川での釣りを控えてください。なにとぞご理解とご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。メルマガや当店ホムペを見ていない方にも是非拡散願います。
2018年02月11日
赤川サクラマス解禁期待できそうです。このように河口が大きく開いているか、これより少し右岸に蛇行してると期待大です。↑↓赤川漁協HPより平成26年より規則が改訂されサクラマス釣りの解禁は3月1日となり、また、イワナ・ヤマメ・ニジマスの解禁は4月1日となりました。赤川のサクラマス釣りの主なポイントである新川(河口域)でもイワナ・ヤマメ・ニジマスが釣れる場合がございますが、禁漁期間中ですのでリリース(再放流)の徹底をお願いいたします。また、釣れたイワナ・ヤマメ・ニジマスを写真撮影した場合は規則に抵触いたします。
2018年02月03日
今年のサクラマスは大きい!最近いつも小さいとか少ないとか良くない話題が多かった年が多かった九頭竜川の解禁ですが、寒いので数はしょうがないですけど、釣れるサクラマスが最初から65~66cmは最近に無い大型ラッシュのようです。九頭竜川が良いと日本海側の他の河川も楽しみですね。↑越前フィッシングセンター TEL0776-22-1095http://echizenfishing.sakura.ne.jp/contents4/index.html
2018年02月02日
ツインフック効果でこれまでヒット力に優れていてもバラシが多かった昔のルアーもタックルボックスの隅から出して使ってみようと思います。↑クラッチフッキングシステムよりはバラシの危険が高いでしょうから足場の良い所限定で試してみます。
2018年01月30日
サクラマスの安定供給の為、陸上養殖が確立されたようです。それは昨今の不漁を抱える事象の解決のため技術の進歩は素晴らしいことです。富山県と山形県で東京オリンピックで提供する予定とか・・・。しかし、山形県が県魚サクラマスとニジマスのハイブリッドニジサクラを作って食に提供したり、山梨県ではキングサーモンとニジマスを掛け合わせて富士の介(旧称ニジノスケ)が美味しいから東京オリンピックでお披露目するそうです。いづれも東京オリンピックで提供と言うのが面白いですね。ニジサクラ(河北新報より)富士の介(YBS山梨放送より)これらF1(一代目雑種)はほとんどの場合、生殖能力が弱くて自然消滅すると言われる。更にこのF1が天然の魚とペアリングするとF2と言う二代目雑種稚魚が生まれたとしても更に生殖能力が無くなり、ペアリングし続けることで天然の固有種が少しづつ滅亡していくことになる。上高地大正池や梓川ではカワマス(ブルックトラウト=アメリカ岩魚)の放流でF1が多数発生し、乱獲もあって岩魚が激減しているがF1が生殖能力を維持している個体もあり、ブラウントラウトやヤマトイワナの放流でますますタイガートラウトなど雑種化が進み在来のニッコウイワナは上流域にしか居なくなったそうな。以前も紹介しましたが、国定公園にある他の河川から隔絶されているはずの蔵王のドッコ沼にすらカワマス(ブルックトラウト=アメリカ岩魚)が我が物顔で悠々と泳いでいるのを見るとなんだかなーって気持ちになります。蔵王ドッコ沼の外来種カワマス
2018年01月26日
がまかつツインフック#4サクラマス用に買って来ました。黒鯛真鯛&シーバス用に#2も注文してきました。
2018年01月23日
ロイヤルコーチマンパラシュートモノフラッシュ #16(里川スレ山女魚)~#8(源流岩魚)までOKです。若い頃は色々なパターンを巻いて遊びましたが、結局どんなフライパターンでも渓流では釣れるのでこれワンパターンで岩魚山女魚のテンカラは完結です。
2018年01月22日
大型サクラマス用に注文してあるツインフックが中々入荷しないんで自分が使うのだからPAT.Pに問題無しだから自作して見た。正規G社のミノー用シングルフックは固いのかアイを45度に捻じ曲げるとポキッ!と折れるのでダメでしたがO社カルティバのミノー用シングルフックは粘りがあり45度にアイを曲げても通常通り使えました。オスプレイMD90サクラマス用に装着!gamakatsuツインフックRB-Mシルバーリミテッドが到着するまではこれで試してみます。
2018年01月15日
2尺を超える大型サクラマスや2尺大岩魚に絶対の自信をもって使っているオスプレイMD2018ヴァージョンがボーグから到着しました。これで今年も大型サクラマスに会えるでしょう。
2018年01月08日
私のサクラマスや大岩魚に使用している心動かされた特注ミノープラグはクラッチフッキングシステム搭載のオスプレイです。これでヒットは容易なもののランディングが厳しかった瀬尻三角ポイント逆引き(ダウンストリーム)での大型サクラマスや2尺大岩魚をかなりの確率で獲れるようになりました。その後渇水期のナーバスなサクラマスに口を使わせるため無音のオスプレイFairyで成果を上げました。クラッチフッキングシステムと無音のオスプレイの性能を更に高められるフックなのではと久々に心動かされるものがありました。gamakatsu ツインフックRB-Mシルバーリミテッドバレにくい上にボディに当たる音も軽減されると言う私が目指した渇水期のナーバスなサクラマスや2尺大岩魚にピッタリなのではとピンと来て早速注文しました。
2018年01月07日
年末は忙しいので新年早々昨日から大掃除。二日目は昨日やり残したガスコンロ周りとシステムキッチンをシンナーで完全拭き取り油取り、バーナーもこびりついた油汚れを除いてから組み直し点火プラグ不具合で火花が赤く乱れ飛び着火不良でしたが、位置調整と歯ブラシ清掃で青い火花になり一発着火になりました。午後から姉夫婦と孫たちで身内新年会。かあちゃんの手料理と私が釣った鮎と特注刺身盛り合わせで痛飲でした。
2018年01月02日
一年の計は元旦にありとの教えを信じて毎年恒例の筋トレです。今年は腹筋割を誓ったので腹筋100回から昨年後半は鮎釣り後もあまりサボらなかったからかベンチプレスは110キロからのスタートでした(^_-)-☆鮎釣り解禁まで恒例の130キロまで持って行く予定です。その後、トイレや水周りの掃除や懸案だった洗面台ハンドル不具合修理や(頭のキャップを外すのが分かれば簡単なのですがどこにもハンドルの分解説明が無いから素人には分かりにくい)シャワーホースのポタポタ水漏れ補修をしてスッキリしたところでハイボールで早めの初晩酌して良い正月です。
2018年01月01日
超簡単テンカラシーズンオフでタイイングする時期ですね。『超簡単テンカラ』で使う毛鉤(フライ)は40年前から未熟な頃は色々なパターンを巻いて散々試行錯誤しましたが、今では『ロイヤルコーチマンパラシュートモノフラッシュ』しか使いません。モノフラッシュ抜きのオーソドックスなものは魚の出が少し劣るのが試釣した結果で感じられます。同じパターンのサイズ違いだけでほとんどのシチュエーションに対応可能です。濁りが入った時と低水温時だけはニンフとウェットをインジケーター(マーカー)付きで水面直下ルースニングで使います。これは奥の手でチョット邪道かも知れませんが良く釣れます。
2017年12月18日
準絶滅危惧(新潟市RD)、コイ科の話ばかりですが、ウケクチウグイは準絶滅危惧(新潟県RD)、絶滅危惧ⅠB類(環境省RD)レッドデータブックで「危急種」指定の魚新潟~秋田県の日本海側に流下する大河川の水系にのみ生息する数の少ない希少種の2尺のハヤ?山形県では最上川水系(赤川含む)のみ生息(赤川はもともと最上川の支流で工事は1921年(大正10年)に開始され1927年(昭和2年)7月に最上川から切り離され通水を止め1952年(昭和18年)に完全独立河川になった。)水系に棲む普通のウグイ(ハヤ)↑は上唇より下唇が明らかに短くて人間で言えば出っ歯ですが、ウケクチウグイ↑は人間で言えばアントニオ猪木氏や海魚のスズキのようにシャクレタ受け口になっているのですぐに分かります。しかも、ルアーで釣れてくるものは魚食性が強くなっているため小型は少なくほとんどが50cm~60cmオーバーで立派なサクラマス釣りの外道の一つです。↑鮭川のウケクチウグイ特に5月頃の普通のウグイの瀬付き(集団産卵)の時、ウグイの群れを食べに来る肉食魚です。ただし、普段は数(生息密度)が少ないためか、狙って釣れるほどではありません。小骨が多く美味しくはないそうです。20年ほど前、私や釣友は県立博物館の学芸員の先生に生きたウケクチウグイ捕獲を頼まれて最上川水系で探釣した事がありました。コイ科の話はこれぐらいにしましょう。
2017年12月08日
『悠久の流れを泳ぐ』(山形県立博物館編集)山形に生息する淡水魚類を古い巻物まで網羅して編集した本でサクラマス~鮒やドジョウまでイラストや画像入りで紹介したもので今でも私のバイブル。その中で『鉄魚』の項があり我々渓流中心の釣り師にはあまり縁のない鮒の仲間だがこれが尾花沢市の東部鍋越峠の母袋街道(国道347号線)付近にある若畑沼(県の天然記念物、採捕不可)や鍋越沼、峠を越えた宮城側の魚取沼(国の天然記念物、採捕不可)が有名。鍋越峠や隣の山刀我峠は昔から神隠し伝説があり、UFOの飛来目撃情報もあるところで、前項『宇宙ブナ』とも関わるかも知れないが、どちらも山賊がいたらしいから神隠しの真偽については何とも言えない。しかし、この本にも掲載してありますが、探すとけっこう色々な所に居るみたいで、私も前項『宇宙ブナ』と同じ山形市西部で何度か偶然採捕しています。鮒や金魚の類なので写真も撮っていないのがチョット残念(笑)上記『悠久の流れに泳ぐ』に掲載された『鉄魚』画像です。
2017年12月06日
釣りキチ三平 第39話 に「焼沼の宇宙ブナ」と言うのがありました。UFOに乗ってやって来た鮒・・・。鱗が透明で内臓が透けて見える種類?突然変異なのか不明ですが、ネットで検索すると彼方此方ランダムに生息しているようです。実は私も山形市西部の某地区の疎水と用水池でイワナの餌として瓶ドウ(魚を獲る道具)にサナギ粉と小麦粉を適当(小麦粉が多いと餌持ちが良く一晩おけるが、サナギ粉が多いと魚が短時間で良く入るが長時間持たない)に混ぜた寄せ餌団子を入れてほって置くと普通の鮒に混じって鱗が透明で内臓が透けて見える小型の鮒が大量に入った事を思い出した。当時、たいした感動は無く、柔らかそうで岩魚の餌にうってつけだなぐらいしか思わなかったが、これが『宇宙ブナ』だったんだと思った時はすでに遅し、疎水は蓋されて歩道になり、用水池は子供たちの安全のためコンクリートで蓋のあるプールになっていた。たぶん付近の細流をガサガサすれば捕獲可能かもしれないがそこまでの元気は無い(笑)ネットでググると同じ魚の画像は見れるが著作権があるでしょうからURLのみ上げて置きます。画像検索『宇宙ブナ』https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%83%96%E3%83%8A&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sagooブログ『宇宙ブナ捕ったど~』http://blog.goo.ne.jp/katu4126/e/613d9ed7a4cf95e34e878d615651177dyahooブログ『宇宙鮒』https://blogs.yahoo.co.jp/moris20142015/13783756.html?__ysp=5a6H5a6Z6a6S
2017年12月05日
以前アメブロに書いた記事でしたが、アメブロの容量が少ないため楽天に統合する時消えたような(笑)私は中学高校と岩魚釣りをしながらもっと釣れるように生態を観察し、イワナを永く飼育し調教して見ました。そんな中で新聞やテレビに取り上げられましたが、学者先生たちのコメントにはあきれました(-_-メ)イワナを飼育していくうちで餌付けをする際すぐ食べる人懐こい天真爛漫なイワナや死んでも人の手から餌など食べない岩魚もいるんです。分かり易く言えば鷹匠が鷹に調教する時に近いです。人の手から餌を食べる資質のある奴を選別して辛抱強く最初は水槽にオイカワなどの生きた小魚を入れて食べさせる次に棒の先につけた餌にする→その棒を段々短くしてついには直接手から小魚を食べせるところまで成功した。更に水中に入れていた手を水面だけにして最終的に水中からジャンプしてイルカのように空中で食べるまでに調教したのです。(当時はビデオなんて一般には無いので最終段階のイルカのような岩魚のジャンプ餌付け画像はありませんが・・・。)それを『人に慣れたのではなくイワナ本来の習性』と片付けるんですから学者とはいかにアホで薄っぺらい者かとあきれたものでした。そんなこと言ったら鷹もイルカも犬や猫や動物全ての調教は本来の習性で片付けられてしまいます(笑)※楽天に過去の『イワナの調教』無いと思ったらありましたのでW記事になりましたが、それだけの思いがあったと言う事ですね。
2017年11月25日
YahooBB&ソフトバンク光解約に伴い職場はFreeWiFi環境だし、家ではスマホでテザリングし放題なので光回線が電話ごと不要で無駄なのと家の光電話とモデムも不要になったので月額7029円を完全解約しました。それでyahooBB300MBも解約になったのでジオプラスに統合しましたが、サクラマスや大岩魚やテンカラや真鯛黒鯛・タコ釣り含めても10GBのうちまだ1%程度の使用率ですから充分な容量です。『最上川の大鮎友釣り』ページをhttp://www.geocities.jp/sakuramasu110/lindex.htmlアドレス変更しました。
2017年11月22日
以前42cmの巨鮎!!と言うページで釣友のお兄さんが釣った巨鮎画像待ちでしたが、遥か五ヶ瀬川から届きました。チョット縮んだようですが(^_-)-☆36.5cm600g全長・重量とも日本記録に間違いありません!!友釣り師 釣友の兄故 長渡博貴様現認者 民宿「舟小屋」田中隆司氏 彼は尺鮎30.3cmオーバー~34~35cmまでは数々仕留め、ついに日本記録の巨鮎を釣り上げ剥製に残したそうです。残念なのは生前に一度でもお会いしてお話をお聞きしたかったこと。合掌・・・。
2017年11月06日
鈎交換が楽々なnewタコルアーは中国製から刺さりの良いもりげん鈎に変えたらサクッと5ヒット1ポチャの好成績!今季最大の2.3kg2.3kg・1.6kg・1kg・600gと5.5kgの大漁でした。
2017年10月27日
横着者は何の釣りでも今までより確実に釣れて仕掛けやルアーを楽に作れる方法は無いかといつも考える(笑)それでタコルアー2017ヴァージョン完成!オモリは最初から赤いカラー付きワイヤーとステン線は接続子で圧着するだけより強力なタコ鈎に変更タコ鈎はロックタイで締めるだけ。これで鈎交換が楽々です。
2017年10月18日
天高く馬肥ゆる秋小春日和にはまだ早いが凄い晴天で物凄いほどの鯵やカマスやイカ釣り人で酒田港は埋まっています。最高の秋の小物釣りシーズンですね。でもタコ釣りには隙間が無くて釣りにくいです。隙間を縫ってやっと3ヒット1ランディングでした。
2017年10月06日
鮎釣りのオフシーズンも近いこの頃サクラマス釣り仲間から衝撃の話が・・・。うちの田舎の兄が釣った42cmの巨鮎の剥製あるよ!!!!私・・・・・・・・・・・・・・?マジっ!34~35cmの尺鮎は数釣っている御方とは聞いておりましたが大鮎日本記録剥製35cmや拓寸36.5cmぶっ飛びますよ!間違っても40cmは保証するって言ってるのでメジャ―リング付で画像データをお願いしましたm(_ _)m届き次第この場で公開しますから気長に乞うご期待。^^
2017年10月01日
大雨強風でしたが、タコ釣り好調でした。最上川の大鮎コロガシ釣りも予定していましたが、2人しかやってなくて、しかもダメのようだったのでタコだけお土産に帰りました(^_-)-☆
2017年09月29日
大型サクラマスは手前に来てからもかなり抵抗します。もう捕れるなーと思ってからバラス事が良くあります。ランディングネットが小さいと更に粗相が多いです。現在は60cmオーバーでも楽々入る大きさのネットですが、70cmが暴れていると中々一発で入りません。気の長い人はゆっくりやれば良いと言う人もいますが、私や他の釣り師のDVDにもあるように走らせ過ぎてテトラや大石のストラクチャーに逃げ込まれたりラインを体や刺さったフックに絡めて外し、まんまと逃走されたり、ラインを引き切って行く超大型もいますから私の数あるサクラマス釣りの経験上、あまりゆっくりしているよりも短時間で無理してでもランディングしたほうが確保率は高いです。中にはあっさり掬ってネットに入ってから非常事態に気が付いて大暴れする大型サクラマスもいるくらいです。と言う事で今年まで大活躍したゴールドネットより一回り大きなネットが届きました。ランカーどころかメートルシーバスも捕れるほどの大型ランディングネットです。これならバチャバチャ暴れているままでも掬ってやれそうです(^_-)-☆
2017年09月24日
東北は短い夏があっという間に終わり、いよいよ海の季節。シーバスは飽きたし、真鯛は釣れないし、やっぱりタコだな。
2017年09月16日
朝タコ釣りしてたら雨になり、どうせ濡れ次いでに午後から3時間の鮎釣り飽きない程度に結構釣れるもんだが、今年は大きな川が不調なのでもう終わりかな・・・。
2017年09月08日
赤川寒河江川最上川現在これじゃーこれから濁流が治まっても石が泥被りで餌が悪質の上、日照時間が短くなり1瀬ごとに下り始めた上流部にはもう良型鮎は居なくて、まもなく落ちに入る様子。もはやこれからの鮎の成長や食味、脂の乗りは期待できない。赤川と寒河江川での今季の鮎釣り終了します。今季釣り人がほとんど居なかった最上川や赤川も寒河江川も管轄漁協の運営はかなり厳しいだろう。ダム建設で補償金いくら積まれても川が死んだら永久に未来はない。
2017年08月28日
盆休みは大間でマグロを捕まえ、活きイカを食べウニ丼を味わいました。帰り道、仏ヶ浦佐井村で神秘の凝灰岩を凄まじい木の階段を上り下り汗だくで見てから山頂付近の山道で多数の熊の罠と下北半島北限のニホンザルと遭遇。田沢湖でクニマス復活を願いウグイの生命力に驚きました。田沢湖ウグイ増えてます。
2017年08月18日
小鮎ばっかり釣っていたら荒瀬でいきなり23cmこれを囮にしたら24cmいよいよ大鮎シーズンです。
2017年08月12日
ストッパーが壊れベールが外れハンドルが重い、時には回らない釣り具入で再起不能で死んでいた22年前の1995ステラと19年前の1998ステラ。7年間は補修部品を供給し補修するメーカー修理やオーバーホールは当然拒否され見捨てられた愛用リールだがパワフルワークスさんで2機共復活させて頂いた。新品のようにスムーズな回転とドラグ性能。 皆さんもあきらめる前に相談して損はありません! パワフルワークス
2017年07月30日
これまで未公開だった5号10号のオモリを使った荒瀬での友釣りです。非公開だったオモリ使いのキモである核心部分です。最近の鮎師はオモリが使えない人が多いです。あえて荒瀬で細糸が切れるリスキーな釣りを好まないのでしょうが、流芯にはそのポイントで最大級のチャラ瀬トロ瀬とは質の違う大鮎がいます。鮎はまさかこんな激流にはいないだろうと思う早い流れにもいるのです。過去最高15号のオモリでも釣っています。オモリ釣りが苦手の方の参考になれば幸いです。
2017年07月29日
7月28日現在の今年の最上川は、(今年も)ですが、アユ釣りシーズン前の大雨で上流から下流までセメント色~コーヒー牛乳カフェオレ色でまったく友釣りする気も起きません。コロガシなら釣れるでしょうが、真夏にコロガシ釣りは暑くて似合いません。多分、盆過ぎでも微妙な成長具合でしょう。痩せた最上鮎など釣ってもしょうがない・・・。寒河江川も3年続いて絶望的です。鮎は濁りに慣れると言うものの濁川の鮎は不味いしロケーション最悪で釣る気になりません。最上第8漁協と最上第2漁協の釣り人は皆無に近いです。前組合長がダム建設反対で抗議の自殺をした最上小国川もダムが出来ると10年ぐらいでこうなるかもね。
2017年07月28日
ムービーメーカーの読み込みが遅い為公開は微妙...。だったのですが何とかなりました。増水後の笹濁りだったので追いが良く結構釣れたんですが、サクラマスと違って鮎は小さいから視差で近いほど下目が写ってません(笑)増々下にカメラを向ける必要があるなー。暑くてビールが飲みたいから15時で終了しました。
2017年07月17日
一昨日ようやく今季初鮎釣りに行きましたが局地的大雨で川はどこも泥濁り赤濁り。ようやく釣り可能なところで竿を出したのが昼前でしたけどロケーション最悪な増水で15時頃嫌な横風も出て来てやめました。静止画は編集作業で誤って消えたからフリーザーパック入りです(笑)1時間の撮影動画ありますが、長すぎてムービーメーカーの読み込みが遅い為公開は微妙...。
2017年07月15日
最初の野鮎や最後の一匹は逃したくないので半スレのアマゴ8.5号と決めている。さてオトリはどれにしようかな?友釣り仕掛けのまま専用の鮎ルアー以外も使うため尻に逆鈎取り付けるリリアンが最適!
2017年07月11日
細山長治さんのご冥福をお祈りいたします怪物でありスーパースター、レジェンドになりました。彼は赤川にも過去にふらっとやって来て誰もが見落とすフラットな流れから73cmのサクラマスを釣り上げ赤川釣り師の度肝を抜いて帰って行きました。その時の山形新聞に載ったのがこれ↓山形新聞より2000年4月18日には73.5センチメートル(尾叉長)のサクラマスを山形県赤川で釣り上げ、サクラマスの延べ竿最大記録を更新した。当時の釣り人や漁業関係者に衝撃を与え、山形新聞でも写真付で報じられた。この記録は2009年現在でも破られていない。
2017年07月07日
山形ライブカメラ↑例年通り、入梅の雨でダムのある川は全部釣り不能!週末何とか釣り出来そうな小国川もダムが出来たら同じように10年後ぐらいに法面が崩れて寒河江川や赤川のように夏の間スッキリしない濁りが続く川に成り下がるのでしょうね。
2017年07月04日
サクラマス・大岩魚・黒鯛・シーバス・ショア真鯛の釣果動画静止画はこの100倍あります。
2017年06月30日
大型サクラマス狙いでファルコンAIを使ってきたが、大型サクラマスでラインブレイクして2つロストしたので残りはショア真鯛用にキープ。定番の困った時のオスプレイMD9cmで予定通り中流域サクラマスをクラッチホールド!やっぱりオスプレイは間違いないなー(^_-)-☆7月からは鮎とショア真鯛なのでサクラマスはラストかなー2尺サクラマスから2尺ショア真鯛へシフト出来ればいいな。やはりトロ瀬で釣れるのは大きくても小さくてもメスが多いね。
2017年06月27日
背鈎や逆鈎って市販品は意外に高い、特に背鈎は結構引き抜きでいつの間にか無くなることも多い。そこで私は100均の虫ピンで以前から自作している。100均で購入すると108円で80g(アバウトに1000本ぐらい)あとは手作業ですが簡単です。1個1円もかかりませんし、錆びたり曲がったら捨てればいいのです(^_-)-☆
2017年06月25日
私はB型なので釣りに行ったりアウトドアで良く蚊やダニに刺されます。医者で痒み止めをもらうこともシバシバ、こんな可憐なムシトリナデシコに見惚れているだけでも刺されます(笑)しかし、今年は刺されません!!上が従来のディート10パーセント防虫スプレーで下の2つが今年から薬事法で許可された海外と同じディート30パーセント配合の防虫スプレー。雑草ジャングルの藪に入って釣りしても、ダニや蚊にまったく刺されません!効き目が全く違います!一日持つ30パーセントに比べたら10パーセントは1時間程度の気安めです。医薬品だからホームセンターでは買えません。A型は刺されにくいから良いけどその他の人はアウトドアの必需品です。これも車の常備品です。釣り具と一緒に毒虫も入ってきますから帰りの車中で着替えて半袖短パンや甚兵衛でリラックス中に刺されないように。
2017年06月23日
赤川が渇水して来たので鮎の前に朝練!荒瀬でジャンプしているのがいるなーこれは釣れるだろうと思ったが一発だった。小さいので9cmオスプレイでジャストヒット!動画撮影する暇もなく瞬殺でした(^_-)-☆小さいけど凄い体高のフレッシュラン見事なサーモンピンクで美味しかった。山女魚なら記録物ですが、身の色からも完全なサクラマスでした。先日の2尺ほどではないですが↓美味しい。
2017年06月19日
私のサクラマス動画や黒鯛の動画を見た方からなぜサクラマスの時はあんなに左右にロッドを動かすのですか?と質問がありました。youtube大型サクラマスやシーバスなど水面で暴れる魚はフックアウトに繋がる高くジャンプするのを最小限に抑え障害物に逃げ込むのを防ぐために右に行き過ぎたら左にロッドを倒し、左に行き過ぎたら右にロッドを倒して引きを矯めながら左右どちらかの素早いポンピングでジグザグに寄せてくると弱るのも早く早いランディングに繋がる大岩魚やショア真鯛や黒鯛青物の場合は沖へ底へと突っ走るので縦のポンピングで強力にリフトアップしながらグイグイ寄せて来ないと岩に擦れたり藻に突っ込まれてフックアウトする時があるからロッドは上下の動きのみでパワーで寄せる。
2017年06月16日
大型サクラマスとショア真鯛を釣るためにオーダーしたファルコン128 LB/Lead (17.5g / F)DarkGreen_OrangeBelly - A.Iだったがサクラマスシーズン半ばでロストしてしまったため、追加発注した。今シーズン流行のゼブラパーマーク的なデザインをオーロラテープで自作して大型サクラマス3匹ヒットして効果を実証していたがメーカー(オプセル社)が最初から作ってくれることになって良かった。これで心置きなく終盤の大型サクラマスや大岩魚、さらにショア真鯛黒鯛に臨める。
2017年06月15日
今年目標にしたサングラスカメラ撮影の為、1「超簡単テンカラ釣り」の撮影キャスト⇒ヒット&引き抜き⇒タモ受け迄が一連の動作で完結します。2大型ルアーのファルコンで60センチを超えるサクラマスを狙って釣りながら撮影する。2つの目標は達成した。あとは3鮎友釣りのサングラスカメラ撮影と4ショア真鯛ルアー釣りと5タコルアー釣りを撮影する予定です(^_-)-☆ テンカラで山女魚・大型ルアーでサクラマスまでは普通の釣りで簡単にできた。鮎とタコはもっと簡単だろうが、陸からのショア真鯛ルアーは至難を極めると思う。サクラマスの数倍スピードと引きが強いので障害物をかわしながらスイッチを入れる余裕があるかどうか、そういう難しさが楽しい心境の釣りになって来た。もう普通の釣りができない(笑)
2017年06月10日
休日が大雨続きでガッカリな今年の山形河川でしたが、大雨の天気予報がハズレて久々にまともなサクラマス釣りが出来る気象条件でした。超メジャーポイントでも条件さえ良ければ昔のセオリー通りで釣れる(^_-)やっぱりオスは2尺あっても飛ぶなーナイスファイトでしたが、定置網から逃れてきたようで、尾びれがボロボロの個体でした。 頭の大きさと体のバランスからヒレピンなら65cm級かな。大型ルアーのファルコンでサングラスカメラ撮影の為、80cmを超える想像を絶する陸からのショア真鯛パワーにも余裕のシーバスロッドを使用しデリケートなPEはやめてナイロンのバリバスBIG TROUT 14lbに変えたのでナイロンの伸びによるショックアブソーバー効果で2尺のサクラマスをまるで尺山女魚のように楽しくランディング終了。
2017年06月08日
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