心を養う道

~心を養う道~

人とのかかわりで、喜びや悲しみをあまりひどく現せば、
『気』は、広がりすぎて減ってしまいます。

逆に、自分一人でいて、憂いや悲しみが多ければ、
『気』は、結ばれてふさがってしまいます。

減るのも、ふさがるのも『気』の害なのです。

心を静かにして 騒がしくせず、
ゆるやかにして 迫らず、
気持ちを柔らかにして 荒くせず、
言葉を少なくして 高笑いせず、
常に心を喜ばせて みだりに怒らず、
悲しみを少なくし、 
元に戻らないことをいつまでも悔やまず、
過ちがあったなら、一度だけ自分を責めて二度は悔やまず、
ただ天命を受け入れて憂えない。

これらは、心を養う道です。
養生の士はこのようでありたいものです。



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