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2020.03.18
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テーマ: 本棚から…(41)
カテゴリ: 本
怒鳴らない子育て練習帳     伊藤徳馬著者

「ダメダメ」「早く」「いい加減にして‼」あいまいな否定語を使わない

シンプルな言葉で具体的に伝える
※「いい加減にしなさい」では残念ながら伝わらない
シンプルで、具体的に。
何をすればいいのか、行動について伝える。

「✖✖しないで」を「○○しよう」と肯定的に。
やめたあとに何をするのかそこに智恵をしぼる

◎「しないで」⇒「しよう」に脳内変換

◎ 時間があればそばにいっていっしょにやる
◎ できたところまでをほめる

攻撃的な人の言葉は耳に入らない
むやみに声を張り上げない

話を聞いてもらうコツ
① そばでしゃがんで目線を合わす
  遠くからではダメ
  周囲がザワザワしているのもNG
  テレビは消す
② 『気持ちはわかるよ、でもね…』と
  共感ネタを探す。

        ↓
    「弟に遊びのじゃまされてイヤだったんだよね。わかるよ。
     でも、たたくのはよくないから『やめて』と口で言おうね」
③ わが家のルールをつくる
  家庭内でちゃんとルールをつくり、それを統一基準にする


教えたいのは特別なことではなく、日常にありふれたこと。(大人にとってはできて当然のことばかり…)
ついNG行動ばかりに目がいって、しかってしつけるという手段をとりがち。
「こうすればいい」と教えることがしつけ。

しかって育てるのはハイリスク・ローリターン。

望ましい行動、やって当たり前の行動をほめて、『次もやろう』と伝えるのが、しつけのための「ほめる」。

~ほめるコツ~

①現在の問題行動をひっくり返してほめる
 いつもしかっていることを、していないときにほめる
②スモールステップでほめていく
 小さなできたw、スモールステップでほめる
③「前回」の成功を「次回」に生かす
 成功体験の積み重ねが自立への近道

◎ 悪い行動には「悪い結果」「しまった」の体験を。

 なぐられただけで理解できる子どもなんていない

✖罰・制裁を与える
 おもちゃは捨てた
 家から出ていけ
 自分がどれだけ
 悪いことをしたかを思い知りなさい 

 厳しい言葉でしかられると、子どもには恐怖心や不安感、ショックでパニック状態。
 こうなるとどんなにしかっても、しつけには結びつかない

〇「悪い結果」にとどめる
 いまやったことはダメなことだよね
 分かったら10秒間黙った目を閉じて…

 悪い結果は、子どもが「しまった」と思う程度の重さで十分
 悪い結果を与えたら、親は落ち着いたトーンで「次からどうすればいいか」を手短に話す

※ 「ダメ」なことは、泣いてもわめいても「ダメ」と揺らいではいけない

★ 楽しみに制限を加える(ちゃんと目を見てなにが悪かったのかを言葉で伝える)
  ● テレビを見始める時間を遅らせる
  ● ジュースの量を半分に減らす
  ● ごはんの時間を3分遅らせる
★ もう一度やり直させる(好ましい行動を練習させ感想をいう)
  ● 玄関の靴を並べ直させる
  ● 靴下を洗濯機に入れさせる
  ● 玄関まで戻って「ただいま」と言わせる
★ 元に戻す、責任をとらせる
  ● ぬれた床をふかせる
  ● 倒れたイスを元に戻させる
  ● たたいたことを弟に謝れせる

やったらしかる→現行犯逮捕から卒業
「こういうことをしちゃダメ」「そのかわり、こういうことをしようね」と予防的なアプローチをする

◎ スモールステップでほめると決意する
  ほめるためのハードルを極力低くする

◎「問題行動の逆」が」できたら当然のことでもほめる
◎ しかるは成功ことに体験を積んだあとのほうが効果的
◎「やって当たり前」のことに注目する習慣を作る
  子どもをしかったこと、イラっとしたことを書き出す
  そして、それをひっくり返して「ほめる言葉」に書きかえる

☆ わが子の問題行動パターンをメモする
☆ ほめるのは自分の気持ちに余裕があるときに
☆ 上の子を「自分で出来る子」に育てる
☆「ごめんなさい」を無理強いすると効果は半減…

◎ わが子への怒りの感情をコントロールすることは最高級に難しい
  親にとって乗り越えがたい壁
  怒りのMaxに行きつく流れはだいたいパターン化している

 ①怒りレベル低 子どもの反応に巻き込まれない(子どもの意見はもちろん聞く)
 ②怒りレベル中 子どもと勝負しようとしない(声のボリュームを下げる)
 ③怒りレベル中 テーマがぶれていないか?と自問する
 ④怒りレベル高 自分の感情の動きを実感 深呼吸…
 ⑤怒りレベルMax 爆発直前 5秒間深呼吸
 ⑥爆発したら… 悪いと思ったら素直に謝る

☆ 子どもが泣きわめいたら落ち着くまで待つしかない(興奮のピーク)
  ここでは親は耐えるのみ…
  深呼吸
  落ち着くまでの時間を与える
  子どもには「泣くと話ができないから、ママは隣の部屋で待ってるね」と伝える。
  落ち着きはじめる(よけいなことを言わず、完全に落ち着くまで見守る)
  落ち着いたら…、しつけポイント
  親は落ち着いた口調で話しかける
   フォローアップの教育 
    ①落ち着いたら「気持ちはわかるよ」と共感
    ②「泣いてしまったことがいけなかった」と伝える
    ③「落ち着くまでのヒント」(深呼吸するなど)を教える
    ④③を実際に練習させてみる
    ⑤「できた、えらいね」とほめて、あとは片付けさせる

☆ 兄弟ケンカ
   ① カーっとなったらとにかく深呼吸
   ② 「たたくな」ではなく「何をするか」を伝える(目をあわせる)
   ③ 下とケンカしていない場面でほめる(よい結果)

☆ “悪い結果”を与えつつ、してほしい行動の練習する
  してほしい行動ができるようになったら、ちゃんとホメる。
    ①悪いこと(問題行動)をやめさせる
    ②問題行動をやめたら悪い結果を与える  
    ③親は落ち着いたトーンでどうすればよかったのかを子どもに肯定的な表現で説明
    ④してほしい行動の練習をする

◎ 当たり前のことをしたときに褒める(スモールステップでほめる)
◎ 10回どなるのを6回くらいに減らす
◎ 「✖✖しないで」を「○○しようね」にチェンジ
◎ 普段注意されていることができたら、すかさずホメる
◎ 泣き始めたら、落ち着いてから話をする
◎ 生返事が多いので、説明するときは目線を合わせる
◎ 子どもへの指示はシンプルで具体的に
◎ やめさせるときは、共感の言葉を添える
◎ 『どうぞ』『ありがとう』が が言えたらほめる
◎ 目線を合わせて話をする
◎ なぜそうするのか?を考えて共感する
◎ 親が素直にほめられるようになる

☆ 児童期だからこそホメしつけが効果的
   ほめればのびる


わたしが決めた3つ
① 『いい加減にしなさい‼』『出ていく?』『うるさい』を禁句にする
② イラっとする…でも叩かない&物をなげない
③ 『✖✖しないで』→『○○しよう』に変換する

あとは、自分の気持ち&子どもたちの行動をちゃんと観察する。

まず、わたしから…。





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最終更新日  2020.03.18 14:35:55
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