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「泣きっ面に蜂」って、ワタシのためにあるコトバ？アレやコレ、ソレにドレ？毎日いろんなトラブルに巻き込まれ（巻き起こし？）つつ、それでもSallyはアシタに向かって突き進む！「あしたのジョー」ならぬ「あしたのサリー（Sally's TOMORROW）」（笑）
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2005.12.10
テーマ： 離婚のカタチ。(44)
カテゴリ： キノウのために
私たち夫婦の離婚の日取りが決まった。
12月12日月曜日、二人で届けを出しに行く。
半月ぐらい前、二人で会って、今後について話し合った。
精神論ではなく、荷物をどうするか、とか、親戚への挨拶をどうするか、という物理的な問題についての話だった。
そのとき、別居前に婚家においたまま出てきた、白紙の離婚届を渡され、暗黙の了解で「私の書くべきところを記入して、父に保証人欄の署名をしてもらう」んだ、という理解で受け取ってきた。
が、それからその白紙の届けはずっと机の上に置きっぱなしで、何度かペンを持って、それに向かうのだが、書き込むことが出来なかった。
が、先日腹を決めて、間違ってもう一度書くようなことが無いように、２階の自分の部屋で、慎重に自分の記入するべきところを埋め、階下へ持っていくと、父はもう就寝していたので、母に保証人欄の記入を頼んだ。
母はペンを持って、机に向かったが、数秒後、「向こう（オット側）が何も書いてないのに、こんなんおかしいわ。うちから離婚したいといってる訳じゃないやん。あんた、ｘｘｘ君に言ってみ、そっちが書いてくれなかったら書けへんって。」と言い出した。
私は、それまでの数週間、自分が白紙の届けに向かって、何度涙をこらえたかを思い出し、「辛いのはわかるけど、私はもっと長い時間悩んで名前を書いたんだ！」と母に憤った。
が、それを今更「書けないから、そっちが書いて」とオットに返せない、自分が感じるのと同じことをオットも感じるんだ、と、自分に言い聞かせて、ようやく書いた離婚届。
私は「もういい！ほかの人に頼むから！」と、２階の自分の部屋に戻った。
そして、携帯から近くに住む兄に電話をし、保証人になって欲しいと頼んだが、仕事が忙しく会えない事がわかり、断念。
考えを改め、自分からオットに頼んで、今手元にある届けをオットに渡し、それを先方で記入してもらい、それを私が受け取って、また私が母に記入を頼み、それをまた婚家にもって行き、二人で届けを出そうと決めた。
（はじめはオット一人に届けをしてもらうつもりだったが、届けを書くだけでこんなに辛いのに、一人で提出に行く彼はどれほど辛いだろう、と思い直したのだ）
そう思って、彼の携帯に電話をすると・・・電話の向こうから言い争う声が聞こえる。
それは階下から、わが父親が（おそらく母が、寝ている父に頼んだのだろう）電話で「白紙の離婚届を渡すなんて、非常識もはなはだしい！」と、オットを責め立てているのだった。
（オットが携帯を取って、今自分が話している会話を意図的に私に聞かせたのである）
それ以外の過去のことまで、父は責めている、それがわかった。
あわてて私は父の元まで行き、電話のキリがついたところで代わってもらい、オットにこうなった経緯（ギリギリまで自分が記入できなかった理由）を説明した。
彼は「白紙の届けがそんなにsallyを傷つけるとは思わなかった。本当にごめん。明日、俺と母親の記入を済ませて、速達で届けを送るわ。」と言った。
ここで一つ納得いかないのは、一番書くことに手間取った私は、結局２度も届けを書くことになったのだ、如何なものか？
もう一つ言わせてもらえば、白紙の届けを渡すのが非常識かと言えば、それはどうだろう？
全て記入されていて、あとは自分の署名のみ、と言う状態の届けをもらっても、やはり「ここまで私と早く別れたいのか？」と、辛かっただろうと思うのだが。
そんなわけで、その離婚届を持って明日婚家へ戻り、引越しの荷造りをし、月曜日に提出する予定。
さっき、荷物を用意していたら、婚家の鍵が出てきた。
鍵には、姑にもらった鈴と「子授け祈願」のお守りがついていた。
涙が出た。
12月12日月曜日、二人で届けを出しに行く。
半月ぐらい前、二人で会って、今後について話し合った。
精神論ではなく、荷物をどうするか、とか、親戚への挨拶をどうするか、という物理的な問題についての話だった。
そのとき、別居前に婚家においたまま出てきた、白紙の離婚届を渡され、暗黙の了解で「私の書くべきところを記入して、父に保証人欄の署名をしてもらう」んだ、という理解で受け取ってきた。
が、それからその白紙の届けはずっと机の上に置きっぱなしで、何度かペンを持って、それに向かうのだが、書き込むことが出来なかった。
が、先日腹を決めて、間違ってもう一度書くようなことが無いように、２階の自分の部屋で、慎重に自分の記入するべきところを埋め、階下へ持っていくと、父はもう就寝していたので、母に保証人欄の記入を頼んだ。
母はペンを持って、机に向かったが、数秒後、「向こう（オット側）が何も書いてないのに、こんなんおかしいわ。うちから離婚したいといってる訳じゃないやん。あんた、ｘｘｘ君に言ってみ、そっちが書いてくれなかったら書けへんって。」と言い出した。
私は、それまでの数週間、自分が白紙の届けに向かって、何度涙をこらえたかを思い出し、「辛いのはわかるけど、私はもっと長い時間悩んで名前を書いたんだ！」と母に憤った。
が、それを今更「書けないから、そっちが書いて」とオットに返せない、自分が感じるのと同じことをオットも感じるんだ、と、自分に言い聞かせて、ようやく書いた離婚届。
私は「もういい！ほかの人に頼むから！」と、２階の自分の部屋に戻った。
そして、携帯から近くに住む兄に電話をし、保証人になって欲しいと頼んだが、仕事が忙しく会えない事がわかり、断念。
考えを改め、自分からオットに頼んで、今手元にある届けをオットに渡し、それを先方で記入してもらい、それを私が受け取って、また私が母に記入を頼み、それをまた婚家にもって行き、二人で届けを出そうと決めた。
（はじめはオット一人に届けをしてもらうつもりだったが、届けを書くだけでこんなに辛いのに、一人で提出に行く彼はどれほど辛いだろう、と思い直したのだ）
そう思って、彼の携帯に電話をすると・・・電話の向こうから言い争う声が聞こえる。
それは階下から、わが父親が（おそらく母が、寝ている父に頼んだのだろう）電話で「白紙の離婚届を渡すなんて、非常識もはなはだしい！」と、オットを責め立てているのだった。
（オットが携帯を取って、今自分が話している会話を意図的に私に聞かせたのである）
それ以外の過去のことまで、父は責めている、それがわかった。
あわてて私は父の元まで行き、電話のキリがついたところで代わってもらい、オットにこうなった経緯（ギリギリまで自分が記入できなかった理由）を説明した。
彼は「白紙の届けがそんなにsallyを傷つけるとは思わなかった。本当にごめん。明日、俺と母親の記入を済ませて、速達で届けを送るわ。」と言った。
ここで一つ納得いかないのは、一番書くことに手間取った私は、結局２度も届けを書くことになったのだ、如何なものか？
もう一つ言わせてもらえば、白紙の届けを渡すのが非常識かと言えば、それはどうだろう？
全て記入されていて、あとは自分の署名のみ、と言う状態の届けをもらっても、やはり「ここまで私と早く別れたいのか？」と、辛かっただろうと思うのだが。
そんなわけで、その離婚届を持って明日婚家へ戻り、引越しの荷造りをし、月曜日に提出する予定。
さっき、荷物を用意していたら、婚家の鍵が出てきた。
鍵には、姑にもらった鈴と「子授け祈願」のお守りがついていた。
涙が出た。
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[キノウのために] カテゴリの最新記事
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どこ 2009.02.08
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繰り返すうちに見えてくるもの。 2008.11.16 コメント(14)
Re:やっぱり、凹む。(12/10)
ちょこふれーく
さん
とうとう決まったんやね。
サリーちゃんが苦しんだように彼も同じくらい離婚届の記入に苦しんだでしょうか・・・？
サリーちゃんの彼への深い愛情がとってもにじみでています。
雰囲気を感じただけで私まで涙でてきちゃったよ。
(2005.12.11 00:59:01)
サリーちゃんが苦しんだように彼も同じくらい離婚届の記入に苦しんだでしょうか・・・？
サリーちゃんの彼への深い愛情がとってもにじみでています。
雰囲気を感じただけで私まで涙でてきちゃったよ。
(2005.12.11 00:59:01)
Re:やっぱり、凹む。(12/10)
志津ママ
さん
はじめまして、たまたま通りすがりですが、私も20年前に通ってきた道だなと・・・感慨深く読ませていただきました。
離婚とはけして汚点ではないと気がつく日が必ずやきます・・・
過ぎてしまえば美しくはなくとも、笑って思い出を語れる日はあると思います。
数年前に熟年再婚しました。
お互いに苦い過去と思い出があるから我慢できたり、笑って許せたりすることも多いと思いつつ暮らしております。
そんな今・・・二十歳の結婚生活より楽しいと思ってますよ。
ふぁいと♪
お節介なオバサンの一方的カキコをお許し下さいね。 (2005.12.11 01:12:23)
離婚とはけして汚点ではないと気がつく日が必ずやきます・・・
過ぎてしまえば美しくはなくとも、笑って思い出を語れる日はあると思います。
数年前に熟年再婚しました。
お互いに苦い過去と思い出があるから我慢できたり、笑って許せたりすることも多いと思いつつ暮らしております。
そんな今・・・二十歳の結婚生活より楽しいと思ってますよ。
ふぁいと♪
お節介なオバサンの一方的カキコをお許し下さいね。 (2005.12.11 01:12:23)
Re:やっぱり、凹む。(12/10)
tomopink2001
さん
こんばんわ。タイトルが気になって来ました。
私も、去年離婚しました。
だけど、私は結婚したことも離婚したことも全く後悔してないし、恥ずかしいことだとも思ってません。むしろ、人生の中でイイ経験ができたと思います。
長い人生です。その中での数年間。
そう思えば、ちょっとしたことです。
私の離婚は、人から見るとちょっと不思議かもしれませんが今でも元旦那とは友達としていい関係でいます。
離婚間際や離婚直後は、すごく辛かったけど、志津ママさんの言われてる通り今は、いい思い出だけとして「あ～こーゆーこともあったな～」と笑って話せます。
時間は、かかると思いますけど
サリーさんにも、いつかそう思える日が来ることを祈ってます。
(2005.12.11 01:53:57)
私も、去年離婚しました。
だけど、私は結婚したことも離婚したことも全く後悔してないし、恥ずかしいことだとも思ってません。むしろ、人生の中でイイ経験ができたと思います。
長い人生です。その中での数年間。
そう思えば、ちょっとしたことです。
私の離婚は、人から見るとちょっと不思議かもしれませんが今でも元旦那とは友達としていい関係でいます。
離婚間際や離婚直後は、すごく辛かったけど、志津ママさんの言われてる通り今は、いい思い出だけとして「あ～こーゆーこともあったな～」と笑って話せます。
時間は、かかると思いますけど
サリーさんにも、いつかそう思える日が来ることを祈ってます。
(2005.12.11 01:53:57)
Re:やっぱり、凹む。(12/10)
セビセビ
さん
周りの気持ちがありがたいので何も言えないし言う気もないけど、
「お前ら。。気持ちはうれしいけど、おれはなんか納得いかんのやけど。。」て言ったら、
「まぁまぁ、せっかく丸くおさまったんやし。。」
「え？ ええええええ？？？？」
みたいなこと、たしかに過去にあったですよ。。
私、元妻と最後に喋ったときのことは覚えてないのですが、元妻の親友や元妻のお母さんとのことは覚えてますよ。。（しみじみ）
私、そのふたりとはとてもウマがあって、仲良くしてもらってただけに、つらかったです。
(2005.12.11 17:11:19)
Re:やっぱり、凹む。(12/10)
えみりぁ
さん
納得いかない離婚話にご両親はどう思ってるんだろうと思ってました
やはり何かしら言いたい事はあったでしょうね
姑さんはこうゆう場合誤るんでしょうか・・・
サリーちゃんは本当に旦那さんが好きだったのね
(2005.12.12 08:21:17)
やはり何かしら言いたい事はあったでしょうね
姑さんはこうゆう場合誤るんでしょうか・・・
サリーちゃんは本当に旦那さんが好きだったのね
(2005.12.12 08:21:17)
Re[1]:やっぱり、凹む。(12/10)
sally-1020
さん
ちょこふれーくさん
＞とうとう決まったんやね。
＞サリーちゃんが苦しんだように彼も同じくらい離婚届の記入に苦しんだでしょうか・・・？
＞サリーちゃんの彼への深い愛情がとってもにじみでています。
＞雰囲気を感じただけで私まで涙でてきちゃったよ。
-----
ありがとう。
今日、無事帰ってきました。
いろいろありましたが、行き着くべき結末にたどり着いた気がします。 (2005.12.12 23:32:39)
＞とうとう決まったんやね。
＞サリーちゃんが苦しんだように彼も同じくらい離婚届の記入に苦しんだでしょうか・・・？
＞サリーちゃんの彼への深い愛情がとってもにじみでています。
＞雰囲気を感じただけで私まで涙でてきちゃったよ。
-----
ありがとう。
今日、無事帰ってきました。
いろいろありましたが、行き着くべき結末にたどり着いた気がします。 (2005.12.12 23:32:39)
Re[1]:やっぱり、凹む。(12/10)
sally-1020
さん
志津ママさん
＞はじめまして、たまたま通りすがりですが、私も20年前に通ってきた道だなと・・・感慨深く読ませていただきました。
＞
＞離婚とはけして汚点ではないと気がつく日が必ずやきます・・・
＞過ぎてしまえば美しくはなくとも、笑って思い出を語れる日はあると思います。
＞
＞数年前に熟年再婚しました。
＞お互いに苦い過去と思い出があるから我慢できたり、笑って許せたりすることも多いと思いつつ暮らしております。
＞
＞そんな今・・・二十歳の結婚生活より楽しいと思ってますよ。
＞
＞ふぁいと♪
＞
＞お節介なオバサンの一方的カキコをお許し下さいね。
-----
いえいえ、とてもありがたいお言葉です。
まだ思い返すと、痛みを伴う思い出ばかりですが、今回のことで、今までわからなかった人の気持ちを知ったように思います。一つ前進です。
また、ＨＰお伺いしますね。 (2005.12.13 08:36:02)
＞はじめまして、たまたま通りすがりですが、私も20年前に通ってきた道だなと・・・感慨深く読ませていただきました。
＞
＞離婚とはけして汚点ではないと気がつく日が必ずやきます・・・
＞過ぎてしまえば美しくはなくとも、笑って思い出を語れる日はあると思います。
＞
＞数年前に熟年再婚しました。
＞お互いに苦い過去と思い出があるから我慢できたり、笑って許せたりすることも多いと思いつつ暮らしております。
＞
＞そんな今・・・二十歳の結婚生活より楽しいと思ってますよ。
＞
＞ふぁいと♪
＞
＞お節介なオバサンの一方的カキコをお許し下さいね。
-----
いえいえ、とてもありがたいお言葉です。
まだ思い返すと、痛みを伴う思い出ばかりですが、今回のことで、今までわからなかった人の気持ちを知ったように思います。一つ前進です。
また、ＨＰお伺いしますね。 (2005.12.13 08:36:02)
Re[1]:やっぱり、凹む。(12/10)
sally-1020
さん
tomopink2001さん
＞こんばんわ。タイトルが気になって来ました。
＞
＞私も、去年離婚しました。
＞
＞だけど、私は結婚したことも離婚したことも全く後悔してないし、恥ずかしいことだとも思ってません。むしろ、人生の中でイイ経験ができたと思います。
＞
＞長い人生です。その中での数年間。
＞そう思えば、ちょっとしたことです。
＞
＞
＞私の離婚は、人から見るとちょっと不思議かもしれませんが今でも元旦那とは友達としていい関係でいます。
＞
＞離婚間際や離婚直後は、すごく辛かったけど、志津ママさんの言われてる通り今は、いい思い出だけとして「あ～こーゆーこともあったな～」と笑って話せます。
＞
＞時間は、かかると思いますけど
＞サリーさんにも、いつかそう思える日が来ることを祈ってます。
-----
ありがとうございます。
ブログをしていて、ありがたいのは、同じ経験をした他人からの言葉をいただけることです。
限られた友人だけでなく、ネットの裾野は無限大ですね。
また、ＨＰ遊びに行きますね。 (2005.12.12 23:37:57)
＞こんばんわ。タイトルが気になって来ました。
＞
＞私も、去年離婚しました。
＞
＞だけど、私は結婚したことも離婚したことも全く後悔してないし、恥ずかしいことだとも思ってません。むしろ、人生の中でイイ経験ができたと思います。
＞
＞長い人生です。その中での数年間。
＞そう思えば、ちょっとしたことです。
＞
＞
＞私の離婚は、人から見るとちょっと不思議かもしれませんが今でも元旦那とは友達としていい関係でいます。
＞
＞離婚間際や離婚直後は、すごく辛かったけど、志津ママさんの言われてる通り今は、いい思い出だけとして「あ～こーゆーこともあったな～」と笑って話せます。
＞
＞時間は、かかると思いますけど
＞サリーさんにも、いつかそう思える日が来ることを祈ってます。
-----
ありがとうございます。
ブログをしていて、ありがたいのは、同じ経験をした他人からの言葉をいただけることです。
限られた友人だけでなく、ネットの裾野は無限大ですね。
また、ＨＰ遊びに行きますね。 (2005.12.12 23:37:57)
Re[1]:やっぱり、凹む。(12/10)
sally-1020
さん
セビセビさん
＞私、元妻と最後に喋ったときのことは覚えてないのですが、元妻の親友や元妻のお母さんとのことは覚えてますよ。。（しみじみ）
-----
このコメントを読んで、一つ不安なことが。
私は、ここで赤裸々に自分の気持ちを綴っていますが、主人も私のＨＮを知っているため、いつかこれを読まれるかもしれない危険性をはらんでいます。
元嫁との会話を覚えてなかったのに、これを読んだら、思い出してムカつかれたらどうしましょう？？？ (2005.12.12 23:41:37)
＞私、元妻と最後に喋ったときのことは覚えてないのですが、元妻の親友や元妻のお母さんとのことは覚えてますよ。。（しみじみ）
-----
このコメントを読んで、一つ不安なことが。
私は、ここで赤裸々に自分の気持ちを綴っていますが、主人も私のＨＮを知っているため、いつかこれを読まれるかもしれない危険性をはらんでいます。
元嫁との会話を覚えてなかったのに、これを読んだら、思い出してムカつかれたらどうしましょう？？？ (2005.12.12 23:41:37)
Re[1]:やっぱり、凹む。(12/10)
sally-1020
さん
えみりぁさん
＞納得いかない離婚話にご両親はどう思ってるんだろうと思ってました
＞やはり何かしら言いたい事はあったでしょうね
＞姑さんはこうゆう場合誤るんでしょうか・・・
はじめのうち、姑は「sallyさんのご両親に申し訳ない、合わせる顔が無い」と言っていましたが、どちらかと言うと、自分の息子が不憫で申し訳ない、と感じているように思います。
理性では、嫁の家族に気を遣いますが、本能はやはりわが子が可哀想なはずですね。
＞サリーちゃんは本当に旦那さんが好きだったのね
人目をはばからずに言えば、やっぱり好きですね。
弱い人ですが、いい人だとは今でも思ってます。 (2005.12.12 23:45:05)
＞納得いかない離婚話にご両親はどう思ってるんだろうと思ってました
＞やはり何かしら言いたい事はあったでしょうね
＞姑さんはこうゆう場合誤るんでしょうか・・・
はじめのうち、姑は「sallyさんのご両親に申し訳ない、合わせる顔が無い」と言っていましたが、どちらかと言うと、自分の息子が不憫で申し訳ない、と感じているように思います。
理性では、嫁の家族に気を遣いますが、本能はやはりわが子が可哀想なはずですね。
＞サリーちゃんは本当に旦那さんが好きだったのね
人目をはばからずに言えば、やっぱり好きですね。
弱い人ですが、いい人だとは今でも思ってます。 (2005.12.12 23:45:05)
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