吹奏楽入門(?)


その名の通り、『息で音を出す楽器』を中心としたバンドのことで、例外はパーカッション(打楽器)と弦バス(コントラバス)くらいじゃないでしょうか。
どういう楽器を使っているのかというと、大きく分けて「金管楽器」と「木管楽器」、「打楽器」という感じですかね。

【金管楽器】
俗に言うラッパというヤツです。
トランペット、トロンボーン、ホルン、ユーフォニウム、テューバ。。。大抵はこんな感じで構成されます。ブラスバンドの花形楽器たちです。
【木管楽器】
木製の楽器、あるいは、元始の材質が木製であったモノを言います。
フルート、クラリネット、サックス、オーボエ、バスーン(別名ファゴット)。。大雑把に言えばこんな感じ。各楽器とも、音域ごとにソプラノだのアルトだのテナーだのバスだのと、それぞれ種類があります。
あまり音量がなく、ちょっと地味だと思われるかも知れませんが、クラリネットやフルート、サックスは楽曲のメロディー部分を担当することがほとんどで、とてもオイシイ楽器でもあります(苦笑)
あ、ちなみに弦バスですが、弦楽器でありながら吹奏楽では木管楽器に所属するみたいです(←多分。。。ですけど)
【打楽器】
パーカッションです。打楽器と言いながら鍵盤楽器やハープなどの弦楽器(あまり使わないが)も打楽器担当者がやります。
ドラム類、ティンパニ、マリンバ(木琴だと思ってください)、シンバルetc...挙げるときりがありません(汗
もちろん、リズム担当です。実は、楽曲の中では一番重要な部分を担当してくれているのがこの部門。リズムがないと音楽は成立しませんからね^^縁の下の力持ちと言えるでしょう。

あたしが担当していたバスクラリネットですが、その名の通りクラリネットの低音楽器であり、とて~も地味です。ソロ(曲の中でたった独りで演奏する部分。とても目立ってある意味オイシイが、間違えるととんでもなく恥ずかしいという諸刃の剣)なんてほとんどありません。しかも旋律が他の楽器とダブッてたりします。。。ある時はユーフォであり、ある時はテナーサックスであり、またバリトンサックスであり、テューバであり、バストロであったり。。。存在感のない楽器です。ウチの部では100人ほど部員がいましたが、バスクラ担当者はあたしを含めて2名(涙)。。。寂しいパートでございました。
入部した当初、実はサックス希望だったんです。だけど、サックスは人気楽器でしたので、あたしが入部した時は既に定員一杯でございまして。。。どうしたモノかと考えた末、形の似ている(ちょっとだけ形が似ています)バスクラを選択しました。。。安易な選択ですな(汗
しかし、ずっと演奏しているといつの間にかバスクラ命になってしまっていたのです。なんていい加減な性格なんでしょうか、あたし。。。^^;
でも、ホントにバスクラの音色は綺麗なんですよ^^

恐らく、ほとんどの人が一度はブラスバンドの演奏を聴いたことがあると思います。甲子園などでの入場行進曲。。。あれ、ブラスバンドがやってます。正確に言えばマーチングバンドなんですけどね。

マーチングバンドとは、その名の通り(←って、このフレーズ好きやな。。。)、マーチング(行進)の為のバンドでして、主に金管楽器と打楽器で構成されます(一部木管楽器も使用されていますが)。
その昔(今でもか。。)、軍隊が行進する時に足並みを揃えるのと、士気を高めるために作られた音楽隊です。歩きながら演奏する為、それに相応しい楽器を使用しています。例えば、交響・吹奏楽団で使用されるテューバですが、行進には不相応な楽器です。大きくて重く、抱えながら歩くことは至難のワザでしょう。そのため、ぐるりと肩を一周して頭上にベルを持ってきた形に改造されました。これなら、歩くの楽ですよね。名前はスーザフォンです。

ブラスバンドの楽曲は華があり、カッコいいです(←主観ですが)。交響楽や室内楽とは違い、メリハリのある構成で、聴いていると踊り出したくなるモノ(?)や、思わず歩いてしまいたくなる(笑)モノばかりです。今まで関心のなかった方は、一度市民楽団などの演奏会を聴きに行かれてはいかがでしょうか?きっと気に入られると思いますよ^^

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: