お手軽!精油でハッピーアロマライフ

まずはお手軽!精油でハッピーアロマライフ(*^_^*)

 まずは、簡単なアロマテラピーをしましょう。
精油を使ったアロマテラピーにはいろいろな方法があります。
香りを楽しむ芳香浴に、肌からも成分を吸収するアロマバスやフェイシャルスチームや
シップ、うがい等々。どれも精油があれば手軽に始められますよ。



芳香浴


 アロマテラピーをいちばん手軽に効果的に楽しむ方法が芳香浴。
空気中に精油の香りを拡散させて、鼻から吸入します。
お部屋でオイルウォーマーを、寝室等ではアロマライト、外出先ではハンカチ、
オフィスではマグカップと使い分けて、香りの効能を身近に活用しましょう。



オイルウォーマー

 もっともポピュラーなアロマテラピーの器材がオイルウォーマーです。
キャンドルの熱で精油を温めて、蒸気といっしょに香りを広げていきます。
香りの効果に加え、キャンドルの優しい明かりで心もリラックス!
ロマンチックなムードを演出したい時にもグッドです。
その際は、ペットや小さなお子さんのいる部屋での使用は注意しましょう。
また、燃えやすいものがそばにあるところでは控えましょう。水なしの空たきはしないように。
就寝・外出時・その場を離れる時は必ず火を消しましょう。
オイルウォーマーの使い方は、受け皿に7~8分目まで水かお湯を入れて、精油をたらします。
6~8畳の部屋では、5~6適が目安。そのあとはキャンドルに火をつけます。



アロマライト

 電球の熱で精油を温めて使うアロマライト。火を使わないので小さなお子さん
やペットのいる部屋や寝室でも安心かつ実用的に使えます。大きなサイズのものから、
コンセントに直接差し込んでフットライト代わりに使えるものまで、デザインもさまざま。
アロマライトの使い方は、組み立ててセッティングしたら、受け皿に精油をたらしてスイッチを入れます。
6~8畳の部屋で5~6滴が目安です。



マグカップ

 簡単にアロマテラピーを楽しめるのが、マグカップを使い方法。
お湯を8分目くらいまで入れて精油を1~2滴たらし、マグカップに鼻を近づけて香りを吸引します。
ほかの人が間違って飲まないように注意しましょう。オフィスのリラックスしたい時にもどうぞ。



ハンカチ・コットン

 ハンカチやコットンに精油を1~2滴たらし、鼻に近づけて香りを吸入。
手軽なうえ即効性もあります。外出先でもアロマの効果を利用したいときに便利です。
ティッシュでも代用可能です。精油をつけた部分が肌に当たらないように注意します。
色がついている精油もあるのでシミに気をつけましょう。




アロマバス


 お湯の中に精油を落として入るアロマバス。
鼻から香りを楽しむ芳香浴の効果と、精油が皮膚から進入する効果、その両方が活用できます。
ゆっくりお湯につかれば血行も良くなって心も体もリラックスできます。
体の一部分だけをお湯につける部分浴も効果的です。



全身浴

 一日の疲れをとるためにも冷え性を改善するためにも、できれば毎日湯船
につかりたいもの。体がリラックスすれば精油の成分も肌に浸透しやすく効果も上がります。
ゆったりした気分で深呼吸しながら、香りを吸入しましょう。
注意点もあります。まず、家族と同じお風呂に入る時は注意が必要。一歳以下の赤ちゃんには精油は
使えません。子供に使う場合は、幼児は一滴、5歳以下は3滴まで、7歳から10歳は4滴、11~12歳は5敵が目安です。
大人は、最高6滴まで加え、よくかき混ぜます。敏感肌の人は、天然塩(大さじ2)かキャリアオイル(10ml)
に希釈して入れます。樹脂系などの粘度が高い精油を使う時も同様に希釈します。



半身浴

 体をじっくりゆっくり温めるなら半身浴がおすすめです。ぬるめのお湯に心臓の
したまでつかります。心臓に負担がかからないため長時間つかることができ、冷え性の改善や新陳代謝アップになります。
始めは上半身が冷えないように、肩に乾いてるタオルをかけておきましょう。
やり方としては、浴槽に38度くらいのお湯をはり、精油を4~5滴垂らし、よくかき混ぜます。
20分~30分くらい入るようにしましょう。全身浴同様、敏感肌の人は希釈して使用します。



座浴

 便秘や痔、膀胱炎、デリケートな部分にかゆみがある時、症状や不快感を和らげます。
やり方として、大きめの洗面器か浴槽にお湯を入れて、精油を2~3滴垂らし、よくかき混ぜます。
お湯の中に腰を落とし、5~10分くらいつかります。終わったら洗わず、タオルで水分をふき取ります。



手浴・ハンドバス

 キーボードのたたき過ぎからくる肩こり、頭痛、しもやけや手あれのケアに効果的な手浴。
手軽なので、ちょっとした気分転換にも使えます。ひじだけをつけるひじ浴もあり、腕のだるさを解消します。
やり方は、大きめの洗面器に40度くらいのお湯を入れて、精油を2~3滴垂らし、よくかき混ぜます。5~10分くらい手首までつけ、
蒸気を吸い込むようにすれば芳香浴にもなります。終わったら洗わず、タオルで水分をふきとります。
ひじ浴も同様です。



足浴・フットバス

 足を温めるだけで体全体の血行がよくなる足浴。代謝もアップするので、冷え性の人、
足がむくみがちな人におすすめです。硬くなったかかとや水虫のケアによく、お風呂に入れない時も足浴するとさっぱりします。
やり方は、大きめの洗面器かバケツに40~43度くらいのお湯(手浴よりやや熱め)を入れて、3~4滴の精油を垂らし、
よくかき混ぜます。足首の上からふくらはぎの下くらいまで、10~15分つけましょう。終わったら洗わず、タオルで
水分をふきとります。タオルそばに置いてから始めましょう。




ボディケアやその他いろいろ


 体の不調を和らげる、疲れを癒す、肌を綺麗にする、虫除けなどアロマテラピー
の幅はとても広いのです。簡単なものだけ紹介します。



フェイシャルスチーム・吸入

 肌に潤いがほしい時、のどの調子が悪い時、鼻づまりのときなどに利用したいフェイシャルスチーム・吸入。
蒸気(スチーム)を顔に当てることで肌を保湿し、鼻や口から精油の成分を吸い込んで体内に取り入れます。
※咳がでている時はやめた方がいいです。
やり方は、湯気がたつくらいの熱いお湯を洗面器に入れて、精油を2~3滴入れます。お湯より30cmくらい上に顔をもっていき、
蒸気を逃がさないように頭からすっぽり大きめのタオルをかぶります。この時、必ず目を閉じてください。
約1分間、大きく息をして、鼻と口から吸入します。




湿布

 精油の香りのする温かいタオルをのせる温湿布は、目の疲れや頭痛、肩こりや足のむくみなど
の症状を和らげます。炎症を起こしてしまったり熱をもったりしている症状の時は、冷湿布にします。
温湿布・・・熱いお湯を洗面器に入れて、精油を1~2滴垂らし、よくかき混ぜます。
タオルの両端を持ったまま中央部分をお湯につけ、やけどしないように絞ります。そして必要な箇所に当てます。
その上にラップをのせ、さらに別のタオルをのせて温度が下がらないようにしましょう。
冷湿布・・・同じ要領で冷たい水に精油を混ぜてつくります。こちらは温度を上げないように、タオルの上に保冷剤をのせるとよいでしょう。




うがい

 殺菌作用のある精油を使ったうがいは、風邪の予防やのどの痛みに効果的です。
外出から戻ったら、うがいと手洗いの習慣をつけるようにしましょう。この際、小さな子供は飲んでしまう危険があるので使用は控えます。
うがい水の作り方は、ウォッカ5mlに精油を2~3滴垂らし、よく混ぜます。それをコップ1杯(約300ml)の水に入れて、さらに混ぜます。



ガーデニングをペットや虫からガードする

 精油は虫除けに役立つだけでなく、天然の有効成分の力で植物を元気にしてくれます。
ペットが植え込みを荒らさないよう精油を利用して香りの花壇ガードをつくれば、見た目もキレイです。
虫除けスティックのつくり方・・・棒の先に精油を一滴しみこませた紙をつけておき、一定間隔で土にさします。
花壇ガードのつくり方・・・ヨーグルトやプリンが入っていたプラスチックのカップを逆さにして、土の高さに埋め込み、ペパーミントやユーカリなど香りの強い製油を4~5滴たらします。
必要に応じて足していきます。
虫除け効果のある製油たち・・・ペパーミント、ラベンダー、レモングラス、ローズマリー








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