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熊本地震で被災された皆様が一日も早く通常の生活に戻れますよう
被災地域の復興を心よりお祈り申し上げます。
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次の2文を訳してください。
1) Do you know the boy sitting with John over there?
2) Do you know the boy who is sitting with John over there?
答:両者は同じ訳(意味)にはなりません。
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今回からしばらく10月11月の大阪セミナーで取り上げる文法項目を紹介させていただきます。
今回は第2回 Bクラス(中・上級レベル)で取り上げる「 名詞・冠詞の法則
」の問題です。
次の文を読んで不自然に感じますか? それとも自然に感じますか?
A book is on the table.
「本が一冊テーブルの上にある」と、日本語で考えると別に不自然さは感じませんよね。
しかし、問題文は、完全な間違いというわけではありませんが、ふつうに「〜が…にある」という文として用いるならあまり使われません。
どうして?
英語には「 文末焦点の原則 」というルールがあるからです。
まずこの文末焦点の原則を簡単に説明します。
文末焦点の原則とは、 話し手と聞き手がすでに知っている旧情報を主語にして、聞き手が知らない新情報を文のより後に置く
という英文構成上の原則の1つです。 (これは語の流れを理論的に説明するためのもので、強調構文など、この原則があてはまらないものもあることを明記しておきます)
例えば、 We live in Vancouver. のような簡単な文をみてもわかると思いますが、We が旧情報(話し手と聞き手の双方がすでに了解している情報)で、in Vancouver が聞き手の知らない新情報になり文末に置かれているのです。
次のように、質問文と合わせて考えるとよりわかりやすいと思います。
Where do you live? → We
live in Vancouver
.
やはり、聞き手の知らない新情報 (in Vancouver)が文末に置かれていますね。円滑なコミュニケーションを行う場合、まずは相手が知っている事柄から話し始め、それから相手の知らない情報を加えていくというのは至って自然な流れと言えますね。
では問題文も質問文と合わせて考えてみましょう。
A book is on the table.
(本が一冊テーブルの上にある)
「本が一冊テーブルの上にある」この文が答になる質問文は何?
「何がテーブルの上にありますか?」これが質問文ですね。
What is on the table? → A book is on the table.
聞き手の知らない新情報は What の答になる A book です。
でも、そうすると新情報である A book
がいきなり文頭の主語になって非常に不自然な感じを与えてしまうのです。なぜならば、旧情報から新情報への流れを原則とする「文末焦点の原則」を無視しているからです。
英語ではこの不自然さを回避するために存在 (existential)の there を文頭に置き、みなさんもよくご存知の、there is 構文が用いられるのです。
There is a book on the table.
と表現します。
There is
を置くことで新情報 a book
をいきなり文頭に置くのではなく述語動詞 is
の後ろに置くことができ、完全な文末ではありませんが、文末焦点の原則(新情報を文の後に置く)を守っていることになりますね。
a book が新情報なら、 the book は?
定冠詞 the は聞き手と読み手がすでに知っている 旧情報 を提供するので The book は 旧情報となりふつうに文頭に置かれ主語になります。
したがって、 The book is on the table. はごく自然な文になるのです。
これも質問文と合わせて考えればよくわかります。
「その本はテーブルの上にある」この文が答になる質問文は何?
「その本はどこにありますか?」これが質問文ですね。
Where is the book? → The book is on the table .
「その本どこにあるの」 「その本はテーブルの上にあるよ」
やはり「本」は聞き手と話し手がすでに知っている古い情報ですね。
聞き手の知らない情報は Where
「場所」つまり「テーブルの上」です。
だから新情報 on the table が文末に置かれるのです。
和訳に頼らず、英語の法則で理解しましょうね!
*今回の問題は「ザ・英文法」 DL 版 P33-35 にて詳しく解説しています。参考にしてください。
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発行者 小栗 聡
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