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2011年02月26日
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カテゴリ: 顕正会
集会登壇記事を掲載して、紙面を無理に埋めないで、御書講義を掲載すればいいじゃんと思う、顕正新聞2月25日号より。

【天魔との戦いだった先生の激闘 御遺命の正義を学び全員奮起】
男子部第二十二隊長 松野 ○ 

広宣流布最終段階の初陣二月、新潟で戦う第二十二隊におきましても、初陣勝利を以てお応えしてまいる決意であります。
 今法戦の原動力は申すまでもなく、期を画する大人事が敢行された一月の歴史的総幹部会と、「松野殿御返事」の御書講義であります。
 浅井先生は期を画する大人事について「広布最終段階の直線コースを迎えての、私の決意である」と述べられましたが、私自身、思いもよらぬ組織改革に驚愕するとともに、「他国侵逼に遅れてなるものか」との先生のご気魄がびしびしと伝わり、広宣流布の直線コースの驀進開始をされた先生に対し、遅れをとっては申しわけが立たず、何としても大前進して御供申し上げんと堅く決意したものであります。

大人事と言っても、壮年部の地区名が、男子○○隊になっただけ。
見せかけの改革でしかないでしょう。
ま、そのうち婦人部も無くなって、男性部・女性部の二本体制になるでしょうね。
そして、この二本とは、日本を背負って立つ顕正会に相応しい体制であります。なんて、会員を煽るような子供だましの発言をするかも知れませんね。


 第二十二隊は結成以来すでに男子・壮年一体の組織であれば、このたび壮年部が男子部に合流して一体になったことに、大感激であります。
 また先生は、全顕正会員が時に当って大事な御遺命の正義を心肝に染めさせて頂いたことに言及され、正系門家に起きた御遺命破壊の本質を「広布前夜の魔の障礙である」と指導下さいましたが、改めて伺った、第六天の魔王その身に入りし池田大作にへつらった細井・阿部面貫首の、天を地といい、東を西というほどの謀(たばか)りや、細井日達の浅ましい限りの自語相違には怒髪天を衝く思いになりました。

日達上人の自語相違て、相応しくない表現を訂正・修正下だけでしょう。
それを自語相違というのなら、浅井昭衛の自語相違の方が、何億倍も自語相違でしょう。
そんな自語相違も、浅井センセイは深い考えがあるからと、考えもしないで、自己納得させる顕正会員のなんと哀れなことか!
深い考えがあるなら、理由を述べるのが、道理。
それすらしてないのですから、思いつき・無責任発言と揶揄されても仕方がないでしょうね。


 そして先生の命かけた御遺命守護の激闘こそ、まさに第六天の魔王との戦いであったと拝察申し上げれば、先生の大聖人様に対し奉る大忠誠心・護法心なくして、御遺命成就も、我らの成仏も叶わぬことを思い、浅井先生に対しただただ報恩感謝の念尽きぬものであります。

なかでも一月度総幹部会において「教学を学んで」で登壇させて頂いた栗原班長は、このたび四緑試験に無事合格させて頂きましたが、二冊の諌暁書を学んだことで、先生の御遺命守護の激闘、凄まじいまでの護法心・教学力に畏敬の念を強め、何としても学会員を教いたいと、以前在籍していた学会の謀略部隊幹部や自宅拠点責任者に、諌暁書配布や電話での折伏を繰り返してまいりました。


 謀略部隊は、学会時代の栗原班長であれば与し易しと威(おど)して来たところ、返り討ちにあった形となりましたが、これすべて先生が著わして下さった二冊の諌暁書の力であり、栗原班長も「巧於難問答の行者たれ」との先生のお心に一分なりともお応えできたと感激しております。

作文・誇張部隊長の話ですし、また、謀略作文かでお終いでしょうが、裏は取りますよ。
しかし、現役隊長が出てくれば、一番話が早いのですが、ブルブル・ガクガク状態で逃げ回ってるのが、現状ですね。(笑)


 また先生は、御遺命を破壊せんとした者の大罰に言及されました。
 なかでも池田大作が昨年五月より一切の集会に姿を現わさず、今や「口則閉塞」「頭破七分」の大罰が顕われていることを明かされ、さらに「顕立正意抄には『我弟子等の中にも信心薄淡き者は、臨終の時、阿鼻獄の相を現ずべし』と。この大罰をこそ恐るべきである」と止どめを刺されました。仏法破壊者の末路に背筋が凍る思いになりましたが、栗原班長云く「臨終の大事を伝えると、全員が法論から逃げてしまう」と。この哀れな学会員を何としても救わんと決意したものであります。

生老病死は誰でもあるのですから、だから何?て言いたい。
罰・罰て立証も出来ないことを気軽に言うもんではありません。
それを言うのなら、御遺命守護完結式をやったが、宗門に復帰できない事こそ、顕正会が大聖人様のお心に叶わないから、復帰が叶わなかった!という、現証が大好きな顕正会員には、一番わかりやすいでしょう。


 また先生は、細井・阿部両貫首が「御相承の授受」ができなかったことこそ最大の罰であると断言され、正系門家が御遺命に背いたゆえに中国が日本を襲わんとしているとして、中国の異常な軍事膨張に言及されました。

宗門史を見れば、同じようなことはあるんですがね。
だから、相承受持が出来なかったからて、何か問題があるのでしょうか?・・・
浅井会長自身「学会・宗門の抗争の根本原因224ページから、「本宗の血脈について」て、書かれてますが、相承の受持など問題にしてないでしょう。
血脈も断絶してないと言い切っているんですよ。
何を学んでるのかね?・・・


 とりわけ新潟市の中国総領事館問題をお問きしては、もう他人事ではいられず、本年の一五〇万法城屹立に符節を合わせるごとく長岡会館が建立され、浅井先生を新潟の地にお迎えするのであれば、新潟第十男子部・第二十二隊こそ「松野殿御返事」講義で頂いた「仏法を得べき便りあらば身命を捨てゝ仏法を学すべし」の御金言を心肝に染め、初陣二月、必ず勝って浅井先生にお応えしてまいる決意であります。(新潟男子部集会より)

中国総領事館問題云々より、浅井会長が中国に行って
諫暁書でも配って、演説でもしてくればいいじゃん。
埼玉の安全な所で、騒いでないで、最前線に行ってみたら?と進言した方がいいでしょう。


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最終更新日  2011年02月26日 17時33分17秒
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