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2014年10月13日
カテゴリ： 顕正会
【絶大威徳を拝せよ】
次に日蓮大聖人の絶大威徳について言えば― あの竜の□と蒙古襲来の大現証を拝見すれば、これはもう理屈ぬきにわかりますね。
【竜の口の大現証】
いいですか。竜の口の大法難は、国家権力による死罪ですよ。絶体絶命です。
だが、太刀取りがまさに御頸を刎ね奉らんとしたとき、突如、月のごとくなる光物が出現し、太刀取りは眼くらんでその場に倒れ伏し、警護の数百人の兵士たちも一斉に逃げ出し、ことごとく砂浜にひれ伏してしまった。
まさに国家権力がただ御一人の大聖人の御頸切れずして、ひれ伏してしまったのです。
このような大現証は人類史上、世界のどこにもない。
これが御本仏の絶大威徳であります。キリストのように、傑になって殺されるような凡夫に、どうして一切衆生が救えましょうか。
国家権力て人格者が居るみたいないいかただけど、所詮は人なんだよ。
それとキリストがと言うが、下痢の病気で死ぬ仏もといいたい。
キリストの場合、病人を癒したりしている。
日蓮聖人は、母親を生き返らせたと言う、伝説ぐらいしか残ってないだろう。
【蒙古襲来の大現証】
また大蒙古の襲来を見てごらんなさい。
大聖人様はこの他国侵逼を、未だ何の萌しもない干四年前の立正安国論において、はっきりと予言されている。この御予言は、世界の政治状勢や軍事状勢などを考慮しての推測ではない。実に仏法上の御断定です。
蒙古が東の諸国を侵略しているて話も商人の間では流れてきてるみたいだし、情報は入ってきてる。
預言ではなく予測でしょう。
もち、浅井会長のへっぽこ預言とは違うけどね。（笑）
すなわち「三大秘法を以て一切衆生を救わんとする日蓮大聖人を、もし一国こぞって怨み迫害するならば、諸天が許さない。この諸天の働きによって、必ず他国侵逼の大難が起こる」と断案し給うたのであります。
何度でも言うが、キリスト教の神ではないのだから、用いなければ罰をあたえるなど、そんな仏は何処にもいない。
いるとしたら、悪仏か魔仏とでもいえるかな。
人心を恐怖に貶めて脅す行為は慈悲とはほど遠い。
そんな事をするのが、大慈大悲の仏がするのか！
よく考えれば判るよね。
竜の口で他国侵逼がとか言ってないし、まるで見てきたような言い方だな。
さらに佐渡から御帰還の直後、幕府の殿中において平左衛門と対面されたとき、蒙古襲来の時期を尋ねる平左衛門に対し「天の御気色いかり少なからず、急に見へて候。よも今年はすごし候わじ」と御断言されている。
このご対面は文永十一年四月八日のことですから、「よも今年はすごし候わじ」とは、あと数ヶ月以内ということです。
しかしこの仰せは寸分も違わず、その年の秋十月、大蒙古の軍船は海を覆って日本に押し寄せた。
これが、御本仏を流罪・死罪にすれば諸天がこの国を罰するという現証であります。
人々を罰するような仏などいない。
顕正会で言う仏とは悪神の類だろう。
仏の名を騙る悪神でしかなく、なんといえるか！
【諸天とは】
ちなみに諸天について少し説明します。
諸天とは、梵天・帝釈・日月・四天等の天上界の衆生を言う。これらの諸天は、仏法を守護する功徳によって天上界の果報を受けているのです。この諸天の力用は宇宙的なスケールです。
この力を以て、御本仏の御化導を常に助け奉っているのであります。この諸天の働きがわからなければ、仏法はわからんですね。御書を如実に拝することはとうていできない。
創価学会の教学が薄っぺらで、大聖人の仏法を「哲学」などと言って世間に阿ているのは、まだ諸天のことがわからないのです。
梵天・帝釈てインドの神だしなぁ～！
諸天の事をしらない浅井会長が、なにが学会とかいうかな。
笑い話だよ。
大聖人様は竜の口の大現証について、諸天の働きの上から、こう仰せられている。「設い大鬼神のつける人なりとも、日蓮をば、梵釈・日月・四天等、天照太神・八幡の守護し給うゆへに、罰しがたかるべしと存じ給うべし」
平左衛門のような国家権力を握る大悪人でも、大聖人に対しては、諸天善神が厳然と守護しているゆえに、命を奪うことはできないのである――と。
何処の大聖人か知らんが自己申告だろう。
経文にないことをいっても証明にならないじゃん。
自己申告で良いのならいくらでも言い様はある。
【諸天隣国に命じて】
また大蒙古の責めについては、こう仰せられている。
自分で脅迫しといて、助けてあげるから自分を用いろ。
自作自演の悪人か？・・・
【諸天に申し付ける大聖人の絶大威徳】
このことをさらに深く拝すれば、実に大聖人様が諸天に申し付けて、この大現証を顕わし給うておられるのです。
これ、現世の罰によって人々を改悔せしめ、無間地獄の大苦を今生に消さしめんとの大慈大悲のゆえであります。
ゆえに四条殿への御書には「法華経の敵となりし人をば、梵天・帝釈・日月・四天、罰し給いて、皆人に見懲りさせ給えと申しつけて候。日蓮、法華経の行者にてあるなしは是れにて御覧あるべし。乃至、あへてにくみては申さず、大慈大悲の力、無間地獄の大苦を今生に消さしめんとなり」(王舎城事）と。
この中に「申しつけて候」とあるでしょう。このように諸天に申し付ける絶大威徳というのは、久遠元初の自受用身たる日蓮大聖人だけがお持ちなのです。そしてこの絶大威徳を以て、順逆二縁の一切衆生をお救い下さるのであります。
顕正会で言う日蓮さんは、極悪人か。
自分で脅迫しながら自分を用いろ。言うことを行かなければ他国に攻めさせる。
自分の力でどうのこうのじゃないんだね。
これの何処の慈悲があるというのだ？・・・
こんな仏など知らないぞ。
まして、経文に出ていない仏ではないか。
あくまでも、顕正会でいう仏だけどね。
平成29年に中国・四国地方で１万人大会を広島で開催だと。
「自灯明・法灯明」
「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
次に日蓮大聖人の絶大威徳について言えば― あの竜の□と蒙古襲来の大現証を拝見すれば、これはもう理屈ぬきにわかりますね。
【竜の口の大現証】
いいですか。竜の口の大法難は、国家権力による死罪ですよ。絶体絶命です。
だが、太刀取りがまさに御頸を刎ね奉らんとしたとき、突如、月のごとくなる光物が出現し、太刀取りは眼くらんでその場に倒れ伏し、警護の数百人の兵士たちも一斉に逃げ出し、ことごとく砂浜にひれ伏してしまった。
まさに国家権力がただ御一人の大聖人の御頸切れずして、ひれ伏してしまったのです。
このような大現証は人類史上、世界のどこにもない。
これが御本仏の絶大威徳であります。キリストのように、傑になって殺されるような凡夫に、どうして一切衆生が救えましょうか。
国家権力て人格者が居るみたいないいかただけど、所詮は人なんだよ。
それとキリストがと言うが、下痢の病気で死ぬ仏もといいたい。
キリストの場合、病人を癒したりしている。
日蓮聖人は、母親を生き返らせたと言う、伝説ぐらいしか残ってないだろう。
【蒙古襲来の大現証】
また大蒙古の襲来を見てごらんなさい。
大聖人様はこの他国侵逼を、未だ何の萌しもない干四年前の立正安国論において、はっきりと予言されている。この御予言は、世界の政治状勢や軍事状勢などを考慮しての推測ではない。実に仏法上の御断定です。
蒙古が東の諸国を侵略しているて話も商人の間では流れてきてるみたいだし、情報は入ってきてる。
預言ではなく予測でしょう。
もち、浅井会長のへっぽこ預言とは違うけどね。（笑）
すなわち「三大秘法を以て一切衆生を救わんとする日蓮大聖人を、もし一国こぞって怨み迫害するならば、諸天が許さない。この諸天の働きによって、必ず他国侵逼の大難が起こる」と断案し給うたのであります。
何度でも言うが、キリスト教の神ではないのだから、用いなければ罰をあたえるなど、そんな仏は何処にもいない。
いるとしたら、悪仏か魔仏とでもいえるかな。
人心を恐怖に貶めて脅す行為は慈悲とはほど遠い。
そんな事をするのが、大慈大悲の仏がするのか！
よく考えれば判るよね。
竜の口で他国侵逼がとか言ってないし、まるで見てきたような言い方だな。
さらに佐渡から御帰還の直後、幕府の殿中において平左衛門と対面されたとき、蒙古襲来の時期を尋ねる平左衛門に対し「天の御気色いかり少なからず、急に見へて候。よも今年はすごし候わじ」と御断言されている。
このご対面は文永十一年四月八日のことですから、「よも今年はすごし候わじ」とは、あと数ヶ月以内ということです。
しかしこの仰せは寸分も違わず、その年の秋十月、大蒙古の軍船は海を覆って日本に押し寄せた。
これが、御本仏を流罪・死罪にすれば諸天がこの国を罰するという現証であります。
人々を罰するような仏などいない。
顕正会で言う仏とは悪神の類だろう。
仏の名を騙る悪神でしかなく、なんといえるか！
【諸天とは】
ちなみに諸天について少し説明します。
諸天とは、梵天・帝釈・日月・四天等の天上界の衆生を言う。これらの諸天は、仏法を守護する功徳によって天上界の果報を受けているのです。この諸天の力用は宇宙的なスケールです。
この力を以て、御本仏の御化導を常に助け奉っているのであります。この諸天の働きがわからなければ、仏法はわからんですね。御書を如実に拝することはとうていできない。
創価学会の教学が薄っぺらで、大聖人の仏法を「哲学」などと言って世間に阿ているのは、まだ諸天のことがわからないのです。
梵天・帝釈てインドの神だしなぁ～！
諸天の事をしらない浅井会長が、なにが学会とかいうかな。
笑い話だよ。
大聖人様は竜の口の大現証について、諸天の働きの上から、こう仰せられている。「設い大鬼神のつける人なりとも、日蓮をば、梵釈・日月・四天等、天照太神・八幡の守護し給うゆへに、罰しがたかるべしと存じ給うべし」
平左衛門のような国家権力を握る大悪人でも、大聖人に対しては、諸天善神が厳然と守護しているゆえに、命を奪うことはできないのである――と。
何処の大聖人か知らんが自己申告だろう。
経文にないことをいっても証明にならないじゃん。
自己申告で良いのならいくらでも言い様はある。
【諸天隣国に命じて】
また大蒙古の責めについては、こう仰せられている。
自分で脅迫しといて、助けてあげるから自分を用いろ。
自作自演の悪人か？・・・
【諸天に申し付ける大聖人の絶大威徳】
このことをさらに深く拝すれば、実に大聖人様が諸天に申し付けて、この大現証を顕わし給うておられるのです。
これ、現世の罰によって人々を改悔せしめ、無間地獄の大苦を今生に消さしめんとの大慈大悲のゆえであります。
ゆえに四条殿への御書には「法華経の敵となりし人をば、梵天・帝釈・日月・四天、罰し給いて、皆人に見懲りさせ給えと申しつけて候。日蓮、法華経の行者にてあるなしは是れにて御覧あるべし。乃至、あへてにくみては申さず、大慈大悲の力、無間地獄の大苦を今生に消さしめんとなり」(王舎城事）と。
この中に「申しつけて候」とあるでしょう。このように諸天に申し付ける絶大威徳というのは、久遠元初の自受用身たる日蓮大聖人だけがお持ちなのです。そしてこの絶大威徳を以て、順逆二縁の一切衆生をお救い下さるのであります。
顕正会で言う日蓮さんは、極悪人か。
自分で脅迫しながら自分を用いろ。言うことを行かなければ他国に攻めさせる。
自分の力でどうのこうのじゃないんだね。
これの何処の慈悲があるというのだ？・・・
こんな仏など知らないぞ。
まして、経文に出ていない仏ではないか。
あくまでも、顕正会でいう仏だけどね。
平成29年に中国・四国地方で１万人大会を広島で開催だと。
「自灯明・法灯明」「乃至法界平等利益自他具安同帰寂光」
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Re:インチキ男子部大会会長講演(5)(10/13)
本堂です さん
＞このような大現証は人類史上、世界のどこにもない。
モーセの海を割って作った道の話、ルルドの泉の癒しなど「奇跡」のような話は古今東西に山のようにありますが？
＞キリストのように、傑になって殺されるような凡夫に、どうして一切衆生が救えましょうか。
近代の聖書学者の説では、どうもイエスは殉教者になり旧約聖書予言のメシアになろうとした形跡があるらしいのです。
「最後の晩餐」でイエスが弟子のユダに「為す事を為すがよい」とユダの裏切りを見抜いた、としていますが、実はユダに「予定通りの殉教者計画を進めなさい」とユダに計画実行を進言した、との説もあるらしいのですね。
確かにその前後、ユダヤ神殿の店の破壊行為など、ユダヤ市民の反感を買う行為など行っていますから。
「イエスはユダヤ市民の怒りと罪を一身に背負い磔刑、殉教しメシアになった」と。
(2014年10月14日 08時15分49秒)
モーセの海を割って作った道の話、ルルドの泉の癒しなど「奇跡」のような話は古今東西に山のようにありますが？
＞キリストのように、傑になって殺されるような凡夫に、どうして一切衆生が救えましょうか。
近代の聖書学者の説では、どうもイエスは殉教者になり旧約聖書予言のメシアになろうとした形跡があるらしいのです。
「最後の晩餐」でイエスが弟子のユダに「為す事を為すがよい」とユダの裏切りを見抜いた、としていますが、実はユダに「予定通りの殉教者計画を進めなさい」とユダに計画実行を進言した、との説もあるらしいのですね。
確かにその前後、ユダヤ神殿の店の破壊行為など、ユダヤ市民の反感を買う行為など行っていますから。
「イエスはユダヤ市民の怒りと罪を一身に背負い磔刑、殉教しメシアになった」と。
(2014年10月14日 08時15分49秒)
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