薬膳療庵：新山崎物語り

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薬師如来との出会い

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2025年01月14日

晴れのこの日の為、母親はどんなに楽しみだっただろうか？二十歳の晴れ着それが棺桶に収められ、天に召された女性がおいでだった。犯人はインフルと断定されたが、死亡診断書には肺炎。俗にワクチンを打てば何とかなる、だが効果が出るに約２週間時間を要す、その間に感染をすると若干重症化する。それは免疫のプログラム、一旦アプリは取り消され、再インストールに上書き再起動となる。最近減ってきているのでは？行列のクリニック、重症化しても救急車は来るが遠くの病院しか入院できない。２０代までは飛び降り、されど薬がない、そんな恐ろしい薬は要りません、分殺です。早い人で、目の前で下げますが、庵で寝込まれると困るので、遠隔、医療行為？いえいえ、笑うような、お薬はドラッグにあります。病院には薬はありません。などと言う所もあるとか、どうしてここまで？？？
私は昨年暮れに言った、悪くなるには笑くなるものを年末に食べる。ワクチン一本で、ＴＶでやってた「おせち」が買えますが、何と打って感染。行列が出来るから自力、それはカウントされていません。お気の毒な方達、初動←これが一番大切、其れと予防対策。マスク？手洗い、うがい？？？少し笑える・・・

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