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2007.11.13
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カテゴリ: 本を読もう!

  『もしも生まれ変わったら…
お姫様になりたい』

妄想は、こんな感じ…
  きれいなドレスを着て
  髪は、もちろん金髪の縦ロール

  珍しい外国のお菓子と
  美味しいスープ
  広いお庭を
  侍女を引き連れてお散歩するの!

なので
わたしは、マリーアントワネットが好きなんです。
彼女は
入浴と香水とチョコレートが好きだったんだよ。
ほら!
わたしと趣味が合うし


あだ名は「赤字夫人」
“首飾り事件”に巻き込まれて
37歳でギロチンにかけられる悲劇の王女様
最期のお言葉は
死刑執行人の足を踏んで

  わざとやったのではありませんのよ』

悪女伝説は、たくさんあるけど!

この『王妃マリーアントワネット』
    ~青春の光と影~

オーストリアからフランスに来て王妃となり
革命に向かうまでが
わかりやすく書かれていて
お芝居を観るように一気に読めます。

胸キュンのシーンは…
最後の、愛するフェルセンとの思い出の夜の花火。

ルイ16世のことは夫としては愛しているが
生まれて初めての好きになった人は
  フェルセン

彼の帰国を祝う夜会で
フェルセンが
マリーアントワネットの為に打ち上げた花火
『ひときわ大きく
 火の粉が飛び散って
 緋色のハートを形作る
 きらめきながらそれは薔薇色に変わった』
二人は
視線と視線の間に無言の愛の言葉が交わされ
この先どんなことが起きようとも
彼と心が結ばれているならば
生き抜いていけるだろう
って、彼女は思うんです。

こんなに素敵に書かれていて…
これは、小説なので
彼らが本当にプラトニックの愛だったのかは
わからないけど…ね





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Last updated  2007.11.14 00:26:40コメント(0) | コメントを書く
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