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天気は晴れ、チャリ日和。いい汗をかきながら快適に出勤。厚別川を渡るレインボーブリッジから、遠くに恵庭岳を望む。3日前にはあの上にいたのだ。なんか既に懐かしい気分。当人の気分はいいのだが、ショウウインドーに映った私の姿は、現場帰りの日雇いオヤジ・・・ま、いいか。安全第一。
2011年06月29日
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今日は「メンズデイ」で、内野自由席が半額で1000円、「ビール半額デイ」で、一杯300円、というわけで、アフター5は日本ハムの野球観戦と決めた。予定通りに、蒸し暑さも手伝って、ビールを4杯ほど開けた。試合は「1:0」で日本ハムの負け。ま、それは単に結果であって、1000円払うと席に座れて、一杯300円でビールが飲めて、ついでに生で野球がついてくる、というのは満足。
2011年06月28日
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天気予報は晴れ、朝4時過ぎに目覚め、どこに向かうかひとしきり考えて、往復4時間で登れる恵庭岳を目指すことにした。急な登りだが、気温も高くなく、快適に高度を稼いで2時間チョイで到着。眼下の支笏湖は勿論、札幌から苫小牧まで見渡せる。なんとゴールデンリトリーバーも来ていた。オジサン、オバサンもいたが山ガールにも沢山あって楽しかったんでないかい。
2011年06月26日
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気温15度で海開きの札幌だ。今日の週刊天気予報は雨だったので、午前中は封切りしたばかりの「スーパー8」へ、スピルバーグは「宇宙人」と「子供」と「冒険」、ついでに「映画」が好きだな、面白かった。午後は、円山動物園へ、キリンの親子がデビューしていた。いやー、動物の子供は文句なしに可愛いな。
2011年06月25日
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今週唯一のアフター5予定なし、天気は晴れ、シラカバ花粉終了宣言と好条件が揃ってチャリ出勤。車も人も少ない裏通り、広い歩道で最短距離、などなど安全に気分良く往復できるルートがようやく定着しつつある。雪解けが終わり、少ない水量と高い透明度の豊平川を横目にチャリ出勤。
2011年06月21日
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天気予報は晴れマーク、昨日の宴会の二日酔いをものともせず、チャリで手稲山に向かった。1時間の登りを漕ぐと登山口には既に汗だくで着いた。朝靄残る中、気を取り直して、2時間余りの快適な登山。頂上も雲の中でほとんど景色は見えないが、初めて見る花も沢山咲いており、楽しませていただいた。サイハイランは1週間ほど早かったようだが、去年同様に皆さんお元気。写真は前日の円山でほどよく咲いたサイハイラン。
2011年06月19日
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今日は晴れ、宴会も勉強会もなし、チャリ日和となった。桜はもちろん、ライラックも終わり頃で、道端には菖蒲が咲きだした。マスクで怪しいが、しっかりと花粉防御し、無事、往復した。いい季節になった。アンチメタボでいい夏にしよう。
2011年06月16日
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昨日の疲れを残さず、朝一番に円山動物園へ出かけた。外にいるオランウータン親子、チンパンジー一家、子供のデビューしたオオカミ、皆さん元気だ。ヨサコイソーランは、チーム「夢想漣えさし」の2連覇、日本ハムは4番中田の初ホームランで6連勝、夜は宴会といい一日だった。写真は、オオカミの子供デビュー。昼寝から起きたところ。
2011年06月12日
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今日は午前5時札幌を出発し、9時に登山道の開く駒ケ岳に登る、と昨日から宣言していた。6合目の駐車場付き登山口が一杯ならカミサンは私を降ろして、「温泉で待つ」という予定だったが、なんと駐車場は余裕で間に合い、1時間超の登山をまたしても「意に反して」登ることとなった。雲で景色は見えず、なぜか花もほとんど咲いていない中、許可された馬の背までを往復した。あまり登ったという実感のない登山となったが、登る機会の限られた駒ケ岳を取りあえず登った。今週は、木曜日にチャリで出勤し、翌日は花粉症が最悪で、周りからは「自殺行為」と言われた。今日は、登山中も「マスク」で防備、怪しいスタイルだが、これが功を奏するかどうかは明日の朝のくしゃみの出具合で分かる。ともあれ、足をのばし、恵山のツツジまでドライブし、快適な日帰り。写真は、駒ケ岳で霧の中、怪しい目で我々を迎えるキタキツネ。
2011年06月11日
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札幌から北北東に直線距離で40キロ、樺戸山系にある神居尻山に向かった。9時から無料の植物観賞ガイド付きのツアーが新聞に出ていたが、着いたのは11時近い、とりあえず登る。曇り混じりの晴れだったが、春の花が次々と頂上まで絶え間なく現れ、峰桜という桜まで咲いていて、1か月遅れの花見状態だった。先週、滝川の菜の花畑を見たが、今度は、そこから見えた山の上に立ち、はるかかなたに黄色に染まる菜の花畑が見えた。昨日、一昨日と宴会続きだったが、それをリセットする思いの満足度の高い登山だった。神居尻山からみた滝川方面。正面のレーダーのある山はピンネシリ。双眼鏡で黄色に染まる畑も見えた。
2011年06月05日
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天気は午後に降雨率40%だが大雨にはならない、気温15度、会議も飲み会もなし。という訳で、チャリ出勤決行。なかなか条件が揃わず、今年はようやく2回目だ。いつものことながら、自転車道で自転車を無視する歩行者、走行車線を守らないオバはん自転車(たとえ制服の高校生であっても、このような人はオバサンに称号に値する)、帰りには右折して直進の私の前をすり抜けようとする軽自動車の「オバサン」(これは完璧な内も外もオバサン)、これらをかいくぐって無事帰宅。チャリ通勤の条件は厳しく、かつ無事帰宅も難しい戦いだ。今週、私よりも10歳ほども若い病理医が急逝したという連絡があった。私が生きているのが、本当に単なる幸運に思える。ともあれ、八重桜の桜吹雪はきれいだった。
2011年06月02日
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20年以上前に、アメリカ留学中にお世話になった日系アメリカ人の奥様、日本に一時帰国しているのは聞いていたが、なんと、「北海道旅行中で~す」と旭山動物園の絵葉書を送ってくれた。アメリカにすむ人が日本に来て、北海道の絵葉書を札幌の私たちに送ってくれる・・・。なんと、びっくり。この奥様、10年位前にも、「いま、札幌に来ているの・・・SMAPを追っかけて」「えっ・・・!」て、この時もびっくり。さすがは太平洋を飛び越える行動力の人だわ。
2011年06月01日
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