年度おしまいの火曜日に辞令交付

今日も快晴の朝で始まった。9時過ぎに辞令交付式だった、私も頂いたが、仕事が続くというだけでさしたる感動もないが。私より大柄の女性が涙をこらえきれずにいた。がんばんったんだね、お疲れ様です。節目の季節だね、昇進していく若い職員の晴れがましい顔だこと。懐かしいね、昔、、、。清々しい一日と年度のシメ。

3月おしまいの月曜日

快晴の朝、夕張岳の北側から日の出。快晴は一日続いた。陽が長くなって、春を感じる月曜日だね。

3月しめの日曜日だ

今日は、五○堂で始まった。鵡川産のホタテのカレー、美味いね。今日は、これで一日終了。五○堂から、車を飛ばして、カミさんを千歳まで迎えに行くのだ。薄曇りの空だが、山はきれいに見えている。空港から、夕張岳、いい感じ。はるか向こうには、幌尻岳も、滅多には見られない景色だね。コロナと飛行機の減便、さらには都内の雪を越えてカミさん、無事着いた。何事もなかったかのように、、、流石です。

幸運な円山散歩

曇りがちな天気だが、天気予報は晴れ、円山散歩へ。一面白かった、おもしろかったでなく、いちめんしろかった、南斜面の景色はもう春になっていた。エンレイソウの芽が一輪、真ん中に蕾が見えている。小鳥たちも春の日差しで視床下部が刺激されて忙しいのか、もう相手はしてくれない季節になった。下山途中にそんな空を見上げると、彩雲が見えた。通りがかったオヤジに、聞かれ、「彩雲、いろどりのくも、と書いて彩雲を見てるんですよ」と答えると、「初めて聞きました、ありがとうございます。」とプチ感動された。その後、そのオヤジが、下山して「彩雲さん！」と、声をかけられた。「彩雲さんか、悪くないかも、名前変えようかな、イニシャル変わんないし」なんてことを考えながら歩いていると、出たよ。おそらく、この冬、最初で最後の、シマエナガ登場。このふっくら冬毛はこの季節限定だからね、会えてよかった。写真はイマイチだけど、会えただけでも幸せというものだ。9回の裏に、逆転サヨナラヒットの気分だ。彩雲、ならぬ、さちうん、幸運だね。昼は久しぶりの五○堂、積丹のカスべ、春の気配か。春の景色で目も幸福、昼は口も口福、、こうふく。帰宅後、外出自粛でもないが、ヒマに任せて、かんてんぱぱのチーズケーキを作った。米粉で作る、というのに一発で釣られた。焼き上がりは、いい香り、おれはコロナウイルスは大丈夫だ、多分。かなりあっさりしているが、美味い。小麦粉アレルギー、グルテン不耐症にお勧めだね。こんどはマスカルポーネを足して、ちょっと大人の味にしてみよう。雑念を忘れ、春を感じるいい一日だ。

3月しめの金曜日

ずいぶん左端のほうから朝日が昇るようになった。金曜日で、気分よく出勤。わずかな残雪のそばにスノープランントがもう芽を出している。この後、曇りがちになり、夕方から予報通りに雨になった。部署内のコミュニケーショントラブルはあるし、帰りは交通事故で渋滞にはまるし、、、雨模様の中、、、ま、金曜日だからいいや、で帰宅。

3月26日木曜日、、、だから？

ほぼ快晴の朝で始まった、いい天気。木曜日というのも気分いいね。通勤路から雪はほとんど消えた。春の予感。ＡＮＡからアプリにメッセージが来た。そうなんだ、今日は66回目の誕生日。米国から帰国したのが36歳だから、あれから30年、、、時間はかくも残酷に過ぎました。ま、至福の時間だね、文句なし。先週、高尾山にタカオスミレに会いに行ったが、見つけたのは、、、つぼみ。ま、楽しみは残しておいていい、会えないところで、会いたい気持ちが募るね、望みを叶えたら、望みを一つ失う。去年、世界一周して念願を叶えて、叶えた瞬間は、達成感と失った感が交差してた。今になって、今年でなくてよかった、と思うのは間違いないが。今朝まで10センチの積雪は、5センチになった、ま、とりあえず雪は消えたね。

東京五輪一年延期の水曜日

わずかに雲が残るが、夕張岳もくっきりと見える朝。いい天気になりそうだ。その天気は一日続いて、夕日は、左のアパートの後ろに沈むようになった。オリンピックの延期が決まった、仕方あるまい。天気もすっきりとした一日だった。

不安定な天気

夕べは雪が降って、一応上がったが、日中、また降ったり止んだりの天気だった。朝日はもう円山公園の北に登るようになった。天気もさることながら、新型コロナウイルスも北海道で出たり、消えたり、同僚は結局、旅行も春の病理学会も流れてしまって、ぼやくことしきり。私「これって、昔でいうと、『天中殺』だよね、、、死語だね」相棒、その言葉を知ってる、、、トシを感じる。みたいな、会話。なんとか、天気はやがて春にむかうが、ウイルスも落ち着いてほしいものだ。

休み明けで出勤だ

晴れのち雪となった月曜日。休み明けの出勤だが、快適に会議をこなした。会議メンバーも別れの季節だね。それぞれに活躍してもらいましょう。私は、このまま、ここに今年も、また一年、居座りの予定。

札幌に戻った

満開の桜に見送られて、谷田川のウナギを頂いて、思い残しはなし、無事、帰札。一足早い、春と花見を過ごしてきました。

いよいよ満開

桜が、見るたびに咲いています、満開を見ずに、明日、札幌へ。

埼玉のさくら前線

浦和の和田通りのさくら、五分咲きでしょうか。筑波山の帰りに。

高尾山から富士

高輪ゲートウェイ駅に来た

天井がガラス張りの遮光、床が木目調、まだ、完成前だけど、斬新だね。

晴れで始まった火曜日

切れ味のよさそうな月が見えた朝。晴れ。昼間も、青空が広がった。しかし、帰りには、雨模様の空に、ま、春の入れ替わりの天気だ。これにて火曜日のシメ。帰宅後、納豆餅と赤ワイン、、、最も悪い組み合わせだった、、、晴れのち雨。

予報外れの雪の月曜日

月曜日の朝、天気予報は曇りなのに、、、朝からバサバサ降り、カラスも雪に逃げ惑う。結局、一日、こんな天気が続き、帰るころにはようやく晴れたが。予報は外れだ。朝のうちは、「落ちては解ける雪を見ていた」という歌詞がリフレインしていたが、帰りには零下で、もはや解けない冬の道になっていた。ま、そんな、季節の変わり目だね。

今日も円山の自然動物園を散歩

お約束、、、覗いてみたら、まだそこにいた。帰りにはもう姿が見えなくなっていた。出勤か、引っ越しか、オオアカゲラ、腹に斑点が見えるね。昨日も見たが、遠くで、どんな鳥か悩んだ。今日は、高いところだったが、かろうじて撮れた。ウソ、だった。ホントに。やっぱり出てくる、おねだりエゾリス。そのラグビーっぽい構えをしても、ないものはない。すれ違ったオッサンが、「エサは自分で取れ」とエゾリスに説教しながら歩いていた。動物も人間もいろいろいて、楽しい散歩だね。

春先に円山散歩の土曜日

こりゃいい天気だ、レンズ雲は出ているが、快晴の空、さっさと円山散歩へ出かけよう。まずはお約束、遊べるのも、もうおしまいかもしれない、間もなく鳥たちは雪解けと共に巣作りの季節になり、忙しくてジジイの相手をしているヒマはない。そして、今回が最後のエナガに会えるチャンスと思ったが、やっぱり姿は見えず。この冬は、あのふっくら雪だるまのようなエナガはお目にかかれなかった。どあっぷのおねだりエゾリス登場、目が合ってしまったが、手ぶらです。たいして会いたくないもない奴には会う、ま、そんなもんだ。なんと、エゾフクロウが来ていた。会いたいと、思うことすら忘れていた。何年ぶりだろう、前に見たうろにちんまりとおさまっていた。フクロウは福で、幸運の象徴、いいね！円山動物園は閉園でも、円山は動物全開。なんら問題なし！今日は「日高産のタラのカレー」、タラが豚バラに負けてなくて、美味かった。これにて3.14、円くおさまる、円山の雪解けの土曜日。

荒れ模様の13日の金曜日

低気圧の通過で、雨の朝。バス停も雨の中、雪はかなり解けたね。しかし、通り過ぎた後は、晴れた、、、がその後、冬型気圧配置となり、雪交じりで、気温はマイナスへ。なんとも荒れ模様の天気だ。天気だけでなく、株式も大暴落、いかにも13日の金曜日か。今日のタカトシ、清田区で、「カレー気分」が出てきた。懐かしい。ここ、美味いね、羊肉のミートボールカレー、美味かったな。我が家のメシも、残り物でテキトウなスープカレーにした。それにしても、天気も株式も大荒れの一日だったな。

3月の木曜日に発見

爆弾低気圧が過ぎて、10センチ近い雪で、冬景色で始まった朝。しかし、このあと、天気は回復し、晴れ間が広がった。医局から、昼にふと空を見上げると、彩雲まで登場、いい天気だね。帰り際、なんと、銭函天狗岳に沈む夕日。6年も景色を見ていて、初めて見た景色と思う。春分の日の1週間前は、銭函天狗岳に陽が沈む。大発見！5時半の帰りには、すっかり雪も解けて、まだ明るさも残り、春の夕方だね。冬で始まったけど、春を感じて終わった一日、いいね。

バスの中でワンマンショー

今日も低い雲で、藻岩山はおろか円山も見えない。小雨模様の朝に出勤。いつものようにバスの中で、イタリア語レッスンを聞きながら、寝ていることも多いのだが、出勤先も近くなったところで、停留所の乗客に目が行った。ドアが閉まりかけたところで、一人のオバサンが乗り込んできた。小さな雪山を越えて乗り込もうとしたときに、ポケットから何か落とすのが見えた。すぐさま、ドアに行き、「今、何か落としましたよ」と声をかけた。運転手さんが、ドア閉めまーす、というので、「ちょっと待ってください！」と叫んだ。そのオバサン、ゆっくりと振り返り、その落とし物を拾うと、またゆっくりと乗車して、空いてる席に何後もなかったかのように座った。「すみません」でも、「おまたせしました」でも、「ありがとうございます」でもなかった。ま、そんなもんだ、オバサンには慣れている。席に戻った私が、運転手さんに向かって「すいませーん！」と大きく叫ぶとようやく発車した。そのバスを降りたときに、職場の事務職員が「いや～、先生、格好良かったですね」というので、「いや、バスの中で大声だして、格好悪いですよ」というのが精一杯だった。実際、イタリアブランドに身を包んだ、イケメンの事務員に褒められたところで、ただのジジイにカッコイイ要素は何一つない。しかし、部署の朝礼で、「慌てることが、事故につながる、慌てないで済むように、段取り良く仕事をしましょう」とバスでの出来事をネタに使った。これで、元は取った、、、ワンマンショー。

霧で始まった火曜日

１００ｍ先がかすむ霧の朝に、バスを待つ。この湿度は、午後には雨に変わった。一気に雪解けが進み、冬を洗い流している。明日は、また冬型になるそうだが。そんな季節の変わり目。

気温10度超えの月曜日

薄曇りの下に太陽が昇って来た。曇りの予報だから、こんなもんか、と思ったが、晴れ間の多い一日となった。発寒川の向こうに手稲山。夏なら、チャリのコースをバスから見る景色だ。手稲駅のそばから見る手稲山。青空が濃くなって来た。昼を食べていると、窓の下に、セキレイ登場。去年もみたやつでないかい、オレ、好かれてるかも。思い込みやすいタイプ、です。そんなことはどうでもいいが、気温上がって雪解けは進んだ月曜日。

厚い曇りの日曜日は映画三昧

厚い雲の朝、どうするか思案し、とりあえず、昨日またしても作ったチーズケーキを食べながら考えた。砂糖を抜いて、ハチミツを入れてたが、流石に足りなかった、甘くないチーズケーキ。マスカルポーネでなく、クリームチーズを使ったら、もっとコクが出るかと思ったが、そんなことなかった。何事も経験、、、また、毎日、チーズケーキ食べることになる。経験を積むには、多少の犠牲は覚悟の上だ。決めた、HUKUSHIMA50、見に行こう。座席は、通路を挟んで右隅のひとりがけにして、リスクを減らした。ちょっと見にくいが、仕方ない。想像通りのいい映画だった。報道より、リアルで何が起きたか分かりやすかったのではないか。特に、官邸と本社に逆らって、海水を流し続けて冷却した話は知らなかった。肝の座った所長、危機管理にこれほど根性のある人間が現場には絶対必要だ。今の、新型肺炎の危機管理と重なる部分もあったので、ますますリアルに訴えるね。わずか50人に日本の半分近い壊滅がかかって、犠牲になる時は、自分たちが一番先を覚悟して守った。本当に素晴らしい「フクシマ５０」、欧米からの逆輸入の言葉だったんだね。日本人はどこか日本人が分かってなかった。あの大災害の悪い面だけ見て、救われた面が見えてなかったとしたら残念だ。映画を見て、知ってよかったと思える。映画のあと、五○堂でカスべのカレー。午後は、アマゾンプライムで、マスカレードホテル、これまた秀作。曇りの日曜日でも、映画三昧で、すべてあと味よく、おさまった。

午前10時の車の定期点検前に円山散歩だ

まだ雲が厚いが、夕張岳と朝日のそろい踏み。いい朝でないかい。なんか発作的にパンケーキが食べたくなっってね、作った。そういえば、「パンケーキ食べたい！」って芸人、最近見ないね。ま、いいか、写メ送ったら、卵焼き、と言われた、、、ま、確かに見えないこともない。さて、点検前に1時間ある、歩けるだけ円山散歩に行こう。いきなり、おねだりポーズのエゾリス登場。朝日がいい感じで注いでいる。で、お約束、やられたポーズ。で、時間だしと思って、下山すると、先ほどのエゾリスの場所に、クマゲラ登場。もう一羽いるから、どうやらツガイで春の準備のようだ、食欲満開。カメラマンも満開で雪道を塞いでいた。私は先を急ぐんでね。無事に点検終了し、安心して、昼へ。今日の五○堂は、カキのインドカレー、カキのソテーがいい感じに美味い。私も食欲満開、で今日も、昼で、シメ！

3月最初の金曜日だ

雲の厚い朝だが、かろうじて、円山公園の北側に明かりがさしている。その太陽の光が三角山の麓にある病院に反射する。なんか、インカのなぞを感じるね。重たい雪の除雪跡を歩いてバス停に向かう。バス停に着いて、ふと振り返ると、、、えっ、、、初めて見た景色だった。置いてある車が、全部「..27」この後、２７が気になって仕方ない、なんだろ、なんだろ、住所ではないし、、、なぞだぁ！ともあれ、無事出勤して、いつの間にか、忘れた、、、金曜日だし。

「なごり雪」は、重いね

今日も雪が降る朝。湿った雪で、べちゃべちゃ、重い。車のハンドルが取られるようだ。なごり雪の軽いメロディーの雰囲気は全くないね。帰宅後、歯医者受診、今週のメインイベントだ。なんか歯医者って、何度通っても、緊張するよね。それも終わり、明日の今週のシメを待つばかり。それだけで、いいね！

やはり、昨日の雪は消えた

やはり、昨日の雪は、今日には溶けた。人生、そんなもんだ。無駄の繰り返しにどんな意味を感じられるか、ってことだね。何年も通って、今日、一番乗りのバス停の景色。何の意味のないこともある。でも、初めての景色に感動できる。

2センチの雪景色

夕べはうっすらと2センチほどの雪が降って、朝はきれいな雪景色になった。3月になったから、どうせ、すぐに解ける雪なんだけどね。バスからこの雪景色を眺めて、人生を感じたね。どうせすぐに解ける雪、どってこともないけど、朝の景色はきれいな雪景色だったね。一瞬でもきれいな景色を作ったら、2センチの雪でも存在感あったんじゃないかね、すぐに解けてまたぬかるんだ景色になるとしても。それって、人生も同じようなものだ、楽しい時間や輝く時間はわずかだったり、ほとんどないなんて思う人も多いかもしれない。それでも、その中のわずかでも思い出の一瞬でも残っていたら、それだけで十分幸福な人生を作れるんじゃないかね。その思い出の瞬間を作る努力が人生なのでは、と。「そんなこと出来ない」と決めるのは簡単。で、思った「好きの反対は、、、嫌い、ブー、『無視』なんだと」、虐待の研修で聞いたが、なるほどな、と思った。嫌いは向き合っていて、やがては好きに変わるかもしれないけど、無視が好きに変わることはなさそうだ。では、「出来るの反対は？、、、出来ない、ではない。『しない』だ」と思った。それをしないから、いつまでも出来るようにならない、「出来ない」は「しない」の結果なんだ。なんでも取りあえず挑戦してみる、出来るようになった人で、やって見なかった人はいないだろうね。消えゆく雪の朝、バスの窓から、ぼんやりそんなことを考えていた。さ、チーズケーキ作りの次は、何に挑戦するか。それか！ひな祭りとは、まったく、無縁だし。

怪しい天気の月曜日に

曇りがちな天気が一日続いた。何事もなく、無事帰宅。ゆっくりメシをすましたところで、楽天カードセキュリティセンターなるところから電話が来た。「あなたのカードがアメリカで不正使用の疑いがあったので、利用停止しました」なんと、「つきましては、カード番号とパスワードをお伝え願いますか」、、、かと思いきや「つきましては、再発行手続きをいたします」だと。本物やん！いつかはこういうことも、とは思っていたが、カードおそるべし、どこでばれたか。一週間、使えないことに、とりあえず、今日、2週間分のワインは届いたから、死ぬことはない。ワインだけかい！

これは呑むしかない、な

昨日の午後、買い物も終わって、まだ時間がたっぷりあったので、日没前からビールを開けた。５００ｇのマスカルポーネがまだ半分、残っていたので、呑みながら再び、チーズケーキを作った。本来は生クリームなんだけど、前回は牛乳で、今回は牛乳もないのでヨーグルトで作った。大成功、ぐっと引き締まった味になった。クックパッドのレシピしかし、これを毎日、消化せねばならない、、、怪しいウイルスが流行ると、映画館も円山動物園も休み、外出は控えるとなると、やっぱり、呑む、食う、、、太るな。風と桶屋か、、、。再び、昼は五○堂へ。今日は噴火湾のホタテだった。美味し。今日は、お客さんがいつものように来ていた。我慢できるのは一日だけのようだ。さて、私「むかしさ、『不幸の手紙』ってあったの知ってる？ハガキが来て、このハガキを5人の人に送らないと、不幸になる、って書いてある」五十嵐君「え～知ってますよ、私の時代はそれにお金がついてました。送り主に千円送るとか、ま、ネズミ講みたいな」そうなんだ、進化したんだね。スーパーからトイレットペーパーが消えた、と。なんと、ＳＮＳがらみで一気に拡散して、あっという間に、強迫観念を感染させる。こりゃ、ある意味ウイルス以上に進化してる『不幸の手紙』みたいなもんだな。私「わかった、どこかで、『スープカレーはコロナウイルスに効く』」って拡散させよう。きっと、売れるよ、、、五十嵐君、苦笑い。