【楽天ブックスならいつでも送料無料】生きるぼくら [ 原田マハ ]
図書館で借りました。
まだ途中ですが、
「人生」という名の主人公が、今の生活(ひきこもり)から離れ、蓼科の祖母のお家に行くところから始まります。
そして「米作り」を学びます。
私も米作りしてます。
毎年新しい発見というか、失敗を繰り返しながら、お米、作っています。(^_^;)
パンも好きです。
農耕民族の日本人が古、主食としての米作りを始めた頃のこと、ざっとおおまかに書かれています。
なんだかそのことが、私にとってすごく新鮮でした。
当たり前にある、「米」のようですが、やはり手はかかります。
米作りをしていないときは、あまり感じることもなかった、「お米」の価値ですが、いざ自分が米作りに携わるようになると、こんなにも手がかかっていたことを知り、いまさらですが、教えて頂いたというかんじです。
いえいえ、昔はもっともっと今より、手がかかっていました。
天候も、水も、土も、自然の恵みをいっぱい受けて、稲は育ちます。
そして、私たちはそれを食して、成長しています。
親が私を育ててくれました。
食べ物が、私を育ててくれました。
米も、肉も野菜も・・・命を私たちはいただいて大きくなりました。
お家も、たくさんの材木で作られています。
自然界の中で、成長した木々。
美しい海、山。
目には見えないけれど、空気。
そして、雨、風、太陽。
米作りが、私にとって、なにかしら価値のあることと思えてきました。