一人のサーファーとして

~ 一人のサーファーとして ~

RCサーファー

(2001/09/22)




夏も近づくと、海では海水浴客や初心者のサーファーの人達の姿を良く見かけ
るようになる。
ビーチではファッション雑誌から飛び出してきたような若者が、夜になると
ナンパをし、花火をして夜を楽しむ。
それらの行動自体はどうってこた~ないのだ
がっ!

朝になると浜には花火の燃えカスやらタバコの吸殻、酒ビン、
コンビニ弁当のゴミ等が、散乱しているのだ!


彼らは浜や海が汚れる事などはお構いなしで夜を楽しみ、そして海に入る。
海に入れば平気でルールを破ったりして、マナーが最低なのだ。

私は「何故だろう?」と考え、自分の経験を振りかえってみた。

こんな偉そうな事を言っている私も、初心者の頃にはタバコの吸殻を
捨てた事がある。
しかし、私には尊敬できる先輩や友人達がいた。
ゴミを捨てれば先輩や友人達が 「ゴミを捨てるなっ!」 と厳しい口調で
怒ってくれ、自然の大切さや、 何故ゴミをすててはいけないのか
を教えてくれた。
海の中でも同じだ。海の中でも マナー やルールの大切さ を教えてくれた。
昔はサーフィンを始めるきっかけとしては、知り合いがやっていて連れてって
もらったりし、キチンとマナーやルール、そして自然の大切さを 当たり前の
ように
教えてもらっていた。


ここ最近はサーフィンが流行っている。どこのポイントも混雑はあたりまえだ。
今は流行っているのもあってサーフィンの情報が簡単に入手できるようになり
サーフショップも増えたので、誰でも簡単にサーフィンにチャレンジできる。
彼らは海水浴に行くのと同じ感覚で、初めてサーフィンをする仲間を集めて海に
入り、そして帰って行く。

彼らには尊敬できる先輩や友人達がいないのだ。
だから、海でのマナーやルール、自然の大切さを知らない。


もし、このサイトを見た初心者のサーファーがいるのならば今一度
考えてほしい。


ルールやマナーの大切さ、そして自然の大切さを。



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