さすらい人の出会い 健康 旅

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カンボジア アンコールワット



12月13日 曇り 28℃ 7時起床 朝食後9時出発 空港9時30分着
 コーヒー1,5$ 帽子1,5$
11時30分 VN-827にてシュムリアップへ12時30分着 機内食は硬いサンドイッチ
 空港から市内へ向かう道路だけが舗装(それでもデコボコ道)後は地道のデコボコ道
 赤土で飛行機から下を見ると道路は1本の赤い線
米作中心で2期作 野菜は輸入
ホテルにて昼食後いよいよ念願だったアンコールワットへ

アンコールワット

 両脇に7つの頭を持つ大蛇に挟まれて西の参道を本殿へ 回廊にはすべてヒンズー教の神話 生活 戦争の物語等のレリーフが彫ってありこれらを見ながら中央本殿へ、中央本殿の階段は急で端が擦り減っていて四つん這いになって上り下り
 2年前に訪れたタイのアンコールワット ヒマイ遺跡 ムアンタム遺跡はここに比べればミニチュアであり先にタイに行ったのは正解だった。

 春と秋の日本での彼岸の日には、本殿の真後ろから日が昇り西の参道の上空を通過しアンコ-ル三聖山の一つブノンバケンの丘に沈むそうです。夕方になるとアンコールワットの見学を終えてブノンバケンの丘に登り夕日見学、丘に登る途中年配の一人の女性に出会う、この女性はバンコクから今朝シュムリアップに着き、「午前中は天気が悪かったので現地の子供らと川で一緒に泳だ、後10日間程こちらに滞在する、もう何回も一人で旅行している」との事だった。丘の上は夕日ツアーの人々で埋もれており幸いこの日はトンレサップ湖に沈むきれいな夕日を見ることが出来た。

夕日

 びんビール大 3$(アンコールビール)甘口
12月14日 晴れ時々曇り  4時30分起床
 朝日を見るために5時に出発 カンボジアの人々は朝が早く店はもう開店の準備をしていた 残念ながら東の空は雲が厚く日の出は見ることが出来なかった。ホテルに帰り朝食を済ませアンクルトム 四面仏面塔のバイヨン回り 工事中で埃だらけの道をバスに揺られてバンテアイ・スレイへ、ここは数年前迄はポルポトの残党からの警護の為、軍隊の護衛つきだったとの事

東洋のモナリザ デヴァーター像に対面

テヴァータ

 昼食後はプリヤカーン ニャックホアン プレループ 巨大生物に侵略されているようなタブロム見学

タブロム

 この日は清掃の日で遺跡の清掃をしており学校も休みで生徒は清掃作業か道路工事
12月15日 起床7時
 琵琶湖より10倍の大きさのトンプレッサ湖見学

トンレサップ湖

地雷で負傷した子供たちの訓練センター
 昼食のメインは雷魚の唐揚げ 小骨は多いが淡白で美味 アンコールビール2$
 13時15分VN-826にてホーチミンへ
 統一会堂 シャワー無料のみやげ物屋 これはお薦め
 VN-940にて帰国の途に

旅を終えて
 同じ石の文化であるエジプトのピラミッド等もすごいが細やかな彫刻がしてある東洋のアンコールワットもすごいしかし、これらの文化もフォローが成され無ければ崩壊してしまう、まだまだ修復が追いつかない状態であった。人間の偉大さと同時に愚かさも遺跡は教えてくれる。今後のカンボジアだが内戦も終わり平和を取り戻し、道路もよくなり観光客も増し豊かになるだろうが、その為に遺跡の崩壊が内戦と違って早くなるのが危ぶまれる。



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