ストォリィ(第20話


       ギーグの逆襲  第20話

ネス「分かった!」

ポーラ「何よいきなり。」

ネス「分かったんだよ!」

ジェフ「だから何が。」

ネス「スカラビで何をすればいいかー!」

プー「ピラミッドに行けばいいんだろ。」

ポーラ&ジェフ「そうそう。」

ネス「何だよ…あんたら、ずっと悩んでたじゃねーかよ。」

ポーラ「へ?何の事?」

ネス「…………」

ポーラ「あ、あれピラミッドじゃないのー?」

ネス「え、どこ?」

ポーラ「あそこよー、大きい三角のがあるでしょ。」

ネス「へぇー。俺、もっと豪華なものかと…」

ポーラ「何考えてんのよ、ピラミッドも知らないの?」

ジェフ「俺、ウィンターズに住んでても知ってるぞ。」

ネス「あー…あんた、頭いいからだろ。本からでも読んだんだろ…」

プー「いや…俺でも知っている。」

ネス「∑(゚ロ゚〃)」

ポーラ「…あんた、学校いってたの?」

ネス「えー?んなもん知らねーよー。」

ポーラ「知っときなさいよ。」

ネス「…ま、ピラミッドに向かってレッツゴー♪」

ジェフ「…って、この扉開かないぞ。」

ネス「あそ。」

ポーラ「あそ じゃないわよ!中に入れないじゃないの!」

ネス「俺のせいかよ!」

ポーラ「誰もそんな事言ってないじゃないの!」

ジェフ「けんかしてないで…」

ネス「あ、スフィンクスだー。」

スフィンクス「盗人か?勇者か?ただの通りすがりの者か?
いずれの者かは、おのずからわかる。て、どうするのだ?」

ネス「えっとねー…踊りゃいいんだな…」(詳しくは18話を♪)

ポーラ「フラダンス?」

ネス「違う、盆踊りだ!」

ジェフ「何言ってるんだ。タップダンスだろ?」

プー「みんな…何ふざけてるんだ…ヒエログリフを覚えてないのか?」

All「あっ!そっか!」

ネス「お…俺は、ふざけてただけだぞ。」

ポーラ「私だって…いくら暑いからってフラダンスなわけ…」

ジェフ「タップダンスだって…んなわけないだろ…」

プー「…(本当は真面目だったんだな)」

ネス「よし、みんな!俺の素晴しき踊りを見るがいい!」

ポーラ「私のほうが踊るの上手いわよ。」

ジェフ「いや…ここは俺が。」

プー「そんな事でけんかするなよ。俺がやる。」

All「お前もかい!」

ネス「もういい!皆でやるんだ!」

~そして踊って~

スフィンクス「勇者達よ。入れ。タカの目を探し出すのだ。」

ネス「えー嫌だーめんどくせー」

ポーラ「何言ってんのよ!?ホラ、行くわよ!」

ネス「えー…」

ポーラ「ホラ、敵に会わないように突っ走って!」

ジェフ「よし、ダブルスキップサンドだ!」

ネス「全部俺のだ!」

ポーラ「みんなのよ!食べて、駆け抜けるのよ」

ネス「できんの?」

ポーラ「できるわよ。」

ネス「何で」

ジェフ「この作者が、いちいち敵を出すのが面倒だからだ。」

ネス「へぇーほぉー。」

ポーラ「じゃ、入るわよ。」

~ピラミッドのIn side~

ポーラ「あー見て!何かあるわよー。」

ジェフ「攻略本によると、あれを押せば上のほうで………」

ポーラ「攻略本って何よ。さ、押すわよー。」

ぽちっとな

ポーラ「上に行くわよー!」

ネス「おぅ!」

~上~

ポーラ「あ、ほらほら見て!あれじゃない?タカの目って。」

ネス「そうなんじゃねー?」

ポーラ「とっちゃえー。」

ジェフ「どっちもいい加減な性格だな…」

ネス「外に出ようぜー。」

ポーラ「そんな簡単に出れるの?」

ジェフ「作者が、簡単に出す気だ。敵も出さずに。」

ネス「めんどくさがりやだなー。」

ジェフ「じゃ、出よう。」

幻仙人「よくぞここまでたどり着いた!とうとう会えたのう。プー王子。
星の位置がお前に出会う事を伝えておったが…
やはり。今こそ「星を落とす方法」を伝授する時。
しばらくは仲間と離れて、わしと共に暮らさねばならぬが、よいな?
…返事はひとつ。無理にでも引き止めねばならぬ。
しばし、ここにとどまるのだ。よいな!!」

ネス「へ?」

ポーラ「星を落とす方法…?」

プー「おそらく、我々にとって「星を落とす方法」とは重要なものなのだろう。
俺はそれを覚えて、ネスを追いかける。信じて待っていてくれ!」

ポーラ「分かったわ、いってらっしゃいー。」

ネス「生きて帰って来いよー。」

ジェフ「元気でなー。手紙書けよー。」

プー「………………」

幻仙人「プーの努力次第では、はやくお前達の元に戻ることができる。
信じてその時を待て!」

ネス「あー分かったよー。」

やり男「ダンジョン男」かどうかは知らねぇけど…
おかしな塔なら北西の方角に建ってるぜ。
…もしかすると、さっき拾ったカギはあの塔の入り口のカギかもしれねぇな。
おれはいらんから、お前さんにやるよ。」

ネス「あ、ども。」

ポーラ「ダンジョン男…を探さないといけないのかしら?」

ネス「さぁねー。そうなんじゃないか?」

ジェフ「あ、あれじゃないか?」

ポーラ「…でか。」

~ブリックロード~

看板「ようこそ、あるいはウエルカム。ここは私の体の中。
…ブリック・ロード」

ネス「うわ、何さ!道が分かれてる!」

看板「私の統計によれば、約70パーセントの人は、まず右を選ぶ。」

ネス「え、そうなの?」

ポーラ「…ここ、迷路ね。出られるのかしら?」

ジェフ「出られるだろ。」

ネス「何で分かるんだよ?」

ジェフ「作者はめんどくさがりだから、すぐにダンジョン男に会える。」

ポーラ「あ、見てダンジョン男よー。顔があるわ。」

ネス「本当だ…すぐ会えた。」

看板「そこの顔は私のである。(気軽に話し掛けてみよう)」

ポーラ「こんにちはー!」

ネス「本当に気軽に話しかけてる。」

ダンジョン男「ウーェルカム!久しぶりでやんす。ジェフさん、
ずっと前にウィンターズで会いやしたブリックロードでござんす。
アンドーナッツ博士のおかげでついにダンジョン男になれたんでやす。
あんた方さえよかったら、しばらく一緒に付いていきやす。
そこにある「お帰り穴」…という穴から、
下に落っこちて外に出て歩いてみておくんなさい。」

ネス「…えっ」

ポーラ「落ちないといけないの?」

看板「お帰り穴」勇気を出して飛びこむべし。」

ネス「行くぞー!」

ネスはポーラを引っ張って落ちた。

ポーラ「きゃぁ!引っ張らないでよ!」

ポーラはジェフを引っ張って落ちた。

ジェフ「うわぁ!」

ドスンッ

All「あたた…」

ネス「ドスンッ だってよ。ポーラそんなに重いのか?」

ポーラ「何で私なのよ!?あんたが重いんでしょ!」

ネス「俺は軽い。」

ポーラ「私だって!」

ジェフ「おいおい…ケンカしてないで、ここから出よう。」

ポーラ「…そうね。」

ネス「出るぜー」

出たぜー

ポーラ「うわぁ、大きいのがついてくるわ。」

ネス「ダンジョン男がついてきてるんだよ。」

ポーラ「…知ってるわよ。」

ダンジョン男「…っと、これはなんとヤシの木に、うっく、はさまれてう~ん動けない…。
ま、動けなきゃ動けないで、あっしは別にかまわないでやんす。
ネスさん!たいへんなごりおしいですが、ここで別れやしょう!」

ネス「えぇ!もう!?」

ポーラ「仕方ないじゃないの。」

ネス「まぁ、いいけどさー。」

ジェフ「お、人が。」

ネス「あのやり男に話しかけようぜー。よぉ!」

やり男2「この川の向こうは「魔境」と呼ばれる恐ろしいところだ。
怪物は強いし、毒の沼は歩くだけで体力がへるぞ。
川を渡りたいのか?バカを承知で。」

ネス「そりゃぁもちろん。」

やり男2「沼は底無し。
泳いで行っても
引きずりこまれちまうぜ。
サブマリンでもあれば
話は別だが。」

ネス「サブマリンやーい。サブマリンはどこだー?」

ポーラ「ダンジョン男に聞いてみましょう。」

ダンジョン男「サブマリンでやすか?
それでしたら…たしか…倉庫の…ガラクタの中にありました。
ちょっと上がってきておくんなせえ。」

ポーラ「あるのね。」

~中~

ダンジョン男「このダンジョンの奥にくたびれたサブマリンがありやす。
そいつで向こう岸に渡ってくだせえやし。
この奥にある「さらば穴」…という名前の穴が
サブマリンの場所へ通じているでやんす。
くれぐれも落ちる穴を間違えないでおくんなさい。
「さらば穴」でやんすよ。縁があったら、また会いやしょう!」

ネス「はいはい。さらば穴だな。」

ポーラ「これね。えいっ!」

ネス「おりゃ」

ジェフ「ほいっ」

ポーラ「ふぅ、着地成功♪」

ネス「うわぁ、どけどけ!」

ポーラ「私にのっかるんじゃないわよ!」

ネス「どかないほうが悪い。」

ジェフ「うわ…ネス!ちょっとどけ~」

ネス「つぶすなー!」

ジェフ「どけって言っただろ。」

ポーラ「そうそう。」

ネス「う…」

ポーラ「あったあった。あれね!」

ジェフ「よし!これはまだ動くぞ。」

ネス達はジェフの修理したサブマリンを運び出した。

ネス「ふぅ…重かったぁ。」

ポーラ「さ、乗るわよー。」

ネス達はサブマリンで川を渡り、魔境に着いた

ネス「やったー!ついたぜー♪」

ポーラ「ありがと、ジェフのおかげよ。」

ジェフ「いやいや。」

ジェフが修理してくれたおかげで魔境についたネス達!…魔境は危ないのでは?

MOTHER 2
       ギーグの逆襲  第20話 終わり

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