週末の全米映画興行成績は、スティーヴン・グールドのベストセラーSF冒険小説をヘイデン・クリステンセン主演で映画化した「ジャンパー」が興収2722万ドル(約29億円)で初登場1位に輝いた。大統領の日の週末としては歴代4位となる好成績で、木曜日の初日からの4日間では早くも3385万ドルを稼ぎ出した。テレポーテーションの能力を身につけた青年が危険な戦いの渦に巻き込まれていく。監督はダグ・リーマン、共演にサミュエル・L・ジャクソン。スマッシュヒット・ダンス・ムービー「ステップ・アップ」の第2弾「Step Up 2 the Streets」も前作とほぼ同レベルの好スタートで2位に初登場ランクイン。ストリートダンサーのヒロインがアートスクールに編入、学園一のエリートダンサーとコンビを組み、ヒップホップ・ダンスバトルに挑む。主演はブリアナ・エヴィガンとロバート・ホフマン。監督はJon Chu。僅差の3位には人気ファンタジー・シリーズ原作「スパイダーウィックの謎」が続いた。離婚した母に連れられスパイダーウィック家の大きな屋敷へと引っ越してきた3人姉弟が、妖精の秘密が書かれた謎の本を読んでしまい…。主演はフレディ・ハイモア、監督はマーク・ウォーターズ。前週首位の「フールズ・ゴールド(原題)」は4位に後退、そして5位にはライアン・レイノルズ、アビゲイル・ブレスリン主演のハートフル・ラブコメディ「Definitely, Maybe」が初登場ランクイン。離婚が決まった父親が、10歳の娘に母親との馴初めを質問され、誰が母親かを教えずに大学時代に出会った3人の女生について語り始めるが…。共演はアイラ・フィッシャー、エリザベス・バンクス、レイチェル・ワイズ。監督はアダム・ブルックス。速報順位は以下の通り。