サヤママのページ

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アトムが家にやってきた


実はそれまで我が家には鳥がいた,私もダンナも結構鳥も好き
私が小さい頃にも家には鳥がいて、高校生ぐらいまでに逃げたり死んだりして
いなくなり、それからはずっとネコがいる今も母の家にはネコがいる。

 全く同じパターンで鳥の後にネコがやってきた。
結婚して2年というとそろそろ子供は?と言われ始める、二人の生活にも飽き始め生活に変化が欲しい頃だ。
子供が出来なかったので、じゃぁネコでも飼うか!と結構簡単な理由
で、アダプト(養子)できる所を探し見に行った。
もちろん子猫が欲しかったが、その頃パートの仕事をしていたので子猫の世話は無理って事で成ネコを見せてもらった。
12~13匹ぐらいのネコがいた。茶トラ、三毛風、毛足の長い洋ネコ
「あれがいいかな?これかな?」と見ている横で「こいつがいい!」とダンナが指差したネコは顔に変なブチがありカゴの隅でふてぶてしく寝そべってるデカイねこ
「え~~」だったがダンナの一言で決定
一通りの手続きを済ませお家に連れて帰った。
かなり臆病な性格なのか?捨てられた暗い過去のせいか?1週間程、机の下から出てこなかった。
 でも慣れてくればベッタリで犬のような性格だし顔も見れば見るほど可愛い
すっかり家族の一員になった。写真も一杯撮ったしね
でもその3ヶ月後に私だけ日本に帰る事になり結局1年半も離れ離れになっていた
ダンナの事も心配だったけどアトムの事が一番心配だった。ダンナに育てられ少々臭いトイレや入れっぱなしのエサにも慣れ、たくましいネコになったようだ
そしてサヤが生まれるまでの3年間は私達の愛を独り占めしヌクヌクと育ってきた。
そしてサヤが生まれ3年後にタローがやってきたのでアトムの居場所が隅に隅にと変わっていったが3兄妹弟の長男としての威厳だけは保っている

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