△と□


まるで△と□
君は周りから愛されていて
幸せそうなのに
私は今にもこの環境から
押しつぶされそうになる

捕らえられた小鳥は
もう自由を見る資格なんて
ないかのように…
こんなに悩んでる私に対して
君は笑顔で笑ってた

何がおかしい?
バカにしているの?
もう 見ないで

ある夜に一緒に抜け出して
あの高原で君と2人
草原を駆けて子供になった
あんな自由な夜ははじめてだった

私がこのまま何処か遠くへ行こうっていったときも
君は笑ってった
その笑顔は何が言いたいんだろう
わからないよ
でも包まれてしまう…

君は私にキスをした
私初めてだったのに
相手が君だったの
なぜか嬉しい
最初は変だと思った君が
今はこんなにも愛しい

…ううん…変とは思っていないよ
羨ましかったんだ その笑顔に
包まれる人が
今は私に向けていてほしい

△みたいに尖った私
□みたいに包みこめる君
こんな凸凹な私たち…
うまくいくといいな

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