恋からの過ち


もう私の傍には誰もいない

君が屋上から飛んだ夜
私は夢を見た
数え切れないくらいの君との思い出
最後には・・・君に羽根が生えて
飛び去った・・・

君は殻を破って飛んだんだ
夢の中の君はあんなにも美しかった
私も飛べるかな
羽根は・・・あるのかな

私には君しかいなかった
傍にずっといた・・・なのに・・・
君の思いに気付いてあげられなかった
どうして?何が君を追い詰めた?
なんで死んだ?
確かに世の中(ここ)の暮らしは辛いけど
私がいたじゃない

私じゃ・・・役不足だったのかな・・・
傍にいられるのが嫌だったのかな
恐いよ
私 一人ぼっちなのに
そんな恐いこと考えさせないで

私 勇気を出して飛んでみる
何を考えたって私は君の傍にいたい
もし君に逢えなくても
私は探す

見つかるまで・・・何をしたって・・・

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