■kirin流*子育てのプチワザ

育児休暇




ありがたいことに、私の勤め先では三歳までの育児休暇が取得できます。

(育休中の手当は一歳まで。それ以降は無給です。)

産後休暇(産後8週間)のあとから育休開始です。

○月○日から育休に入りますよーと申請します。

いつから育休に入るかは自由なので、

産後休暇の後に有給休暇を消化してから

育児休暇に入ることもできるそうです。

(育休手当より有給休暇の方が金額が上なので)



出産日で変わってくるので

出産してからの申請などいろいろありますが、

私は会社の総務担当の方が協力してくれたのでとても助かりました。



事前に情報収集もしたし、必要な用紙をそろえておいたので

子どもの名前や出産日以外は妊娠中に書いておくだけ。



あとから慌てたのは、職場では旧姓を使用していたので

書類関係も旧姓でいいのかわからず、確認の電話をしました。

(半分以上は旧姓でよかった。)



実際に、育休の手当が入ってくるまでには時間がかかるみたいです。

入ってきても、すべて住宅ローンで消えますが・・・



育休の申請時には終了する日の記入もします。

つまり、いつ復帰するかを決めておかなければなりません。



ウサ子の時は、年度始まりの4月で復帰しましたが

保育園で病気をもらってきたり、疲労で?発熱したりと

1ヶ月は通常の業務ができなかったので

リス太の時は1か月かけてフルタイム勤務にしようと計画してます。



直前に職場から何か言われるかもしれないけど

1歳にならない子供相手なので、予想がつかないのです。

柔軟に対応できるように、しておかなければ。



私の場合は、本当に恵まれた職場環境だと思います。

育児休暇が取得できる職場の上に、

同僚や上司など理解ある人たちばかりです。



職場では私が最年長の女性職員なので、

これから若い女性職員が結婚、出産するときに

悩むことなく育児休暇を取得したり

また復帰できる道筋を作っていきたいなあと思います。



個人的には、男性職員の育児休暇も取得できるといいのにな。。

旦那さんの職場でも難しいらしい。

産後の1か月だけとか、定期的に毎月1週間を4か月でもなどなど、

その人や家庭、職場にあった方法で取得できたらいいのに。





【育児休暇のメリット】



□期間限定だからがんばれる。



私の場合、1年の育児休暇を取得したので

1年後にはこんな暖かい毎日は送れないのだと思うと、

「今できることをしてあげよう」と前向きな気分になりました。



桜を見ては今しかない。

夏の暑さも今しかない。



育休は期間限定ですが、逆に頑張れるきっかけになったと個人的には思います。



ベビーが3か月に入る頃には、生活の流れもできて

体も心も余裕が出てきます。



がんばるぞーって思えてきました。



□復帰後は、仕事がストレス解消に。



出産するまでは、やりたいだけ残業していたのが、

お迎えの時間があるので、早く帰らなければならなくなりました。

それは仕方のないことです。

そのため、日中にできることを優先してこなしたり

時間の使い方を工夫したりして、効率よく仕事できるようになった気がします。



復帰直後や子供が病気になった時は、とっても大変ですが、

それ以外の毎日は、生活にメリハリができて、

私にはその方があってるみたいです。



仕事の嫌なことは、子どもの顔を見たら忘れるし

家庭のイライラは仕事に集中するとすっきりします。



□自分の時間を一旦リセットできる。



10年以上働いてきて、

「心が疲れてるな~」

と思ったころに妊娠が発覚した私。



自分を振り返る時間や、立ち止まる時間がなくて

どっちに進めばいいのかわからず、おろおろしていたものですから、

「これで、仕事を休める」

と、思ってしまったんですよね。



一人目の妊娠中は「あと○○日で終わりだ~」と

指折り産休開始の日を数えて働いていましたし(笑)



実際、出産・育児という尊い仕事を担うわけですが

私にしかできない仕事ですから、やりがいがあります。



育休から復帰するころには、

嫌々やっていた仕事も新鮮に映ります。



いい休息時間をくれたと、子どもに感謝です。



□少し時間があれば家事もがんばれる。



毎日掃除機をかけたり、ぞうきんがけしたり、

快適に過ごしたくてがんばっちゃいます。



赤ちゃんがいると、少し神経質かな?と思いつつきれいにしますよね。



仕事しながらだと・・

洗濯がたまったり、掃除機をかける時間がなくて週一だったり

何かしら手が回らないところが出てきます。



そこは、共働きの旦那さんもわかってくれるので

考え込まないで、できる時に協力してやるだけです。



今、ほしいものはお掃除ロボット(笑)

仕事中に、自由に動いてもらって埃を吸ってくれたらとても助かります。

本当にほしいっ!!



また、仕事をしながらだと、後回しになっていたこと、

たとえば資格試験の勉強

(・・・妊娠中に限ります。出産後は時間がないので。)、

クローゼットの中の整理、

写真の整理、

物置の整理などなど・・・

日中家にいて少し時間があれば、できることを探してます。



働いている時は「夕飯+ご飯+寝る」だけの日々。

土日は疲れてゆっくり寝て、買い物で終わり・・。

それがわかっているので、なおさら時間を大切に使えます。



しかも、いつ赤ちゃんが泣くのかわからないので、

できる時にやってしまう習慣がつきますよ~。





【育児休暇のデメリット】



■復帰後、仕事についていけるか不安。



こうしている間も、変更点があったり、人事異動があったり

情報は入ってきても、現実に対応していけるか、とても不安。



ウサ子の育休から復帰後、頭の中の1年前の仕事の常識が

今の常識と違うのではないかと、いつも不安でした。

人に聞きながら、確かめながら、仕事に入っていき、

自分の仕事に自信を持てたのは、1年以上たってから。



【復帰してから】



□できる範囲で飲み会に参加♪



早く帰ったり、早退、休暇をとったりするのは

この子のせいです(笑)というか、

私はこの子のために働いてます。

・・・という言い訳?みたいな感じで、

職場の飲み会に、何度か子連れで参加しました。

旦那さんの仕事が終わるのが遅かったので、

保育園に迎えに行って、その足で1次会だけ顔を出して帰ります。



同僚たちは、年下から年配の方まで、快く相手をしてくれました。

上司も、自分の子育ての苦労話をしてくれたり、アドバイスしてくれます。

それ以降は、子どもの顔と名前を覚えてくれて、

「ウサ子ちゃん元気?」と気にかけてくれるようになりました。



もちろん、参加するときは子どもの負担にならないよう、

絵本やお菓子、食事用エプロンを用意したり、

あらかじめお店の人に子連れであることを告げて、

ジュースだけ用意してもらったり。



また、同僚たちの迷惑にならないように端っこに座ったり、

むやみに走りまわらないよう気を使いました。



□休む時は、素直に率直に上司に電話。



熱が出たらしょうがない。休むしかない。

今の症状を伝え、病院に行ったら子どもの様子と

翌日の仕事は行けるのか、行けないのかを報告する。





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