空。

空。

忘れられない心の傷


あの頃、抑えた自分が泣き出す

「どうして、今また?」

忘れた筈だったのに。
もう、こんな風になりたくはなかったのに
いつまでも
足を止めたままの私が私を責める

「どうして?」

膝小僧抱えながら
眠れぬ夜を繰り返す
幸せだった記憶を探す為。

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