のんびり・ゆっくり

今日の私は、この晴れ渡った秋空のように清々しい～～～o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o

もう薬も必要ないかも～～～･ﾟ･(|lσ´∇)･ﾟ･ｧ'`

昨日は祭日でもねえちゃんは運動会、夫と私は仕事・・・とボク君だけがお休みでした。

２１日の日曜日にお墓参りは済ませたし、おはぎはお彼岸に関係なくしょっちゅう買って食べてるから今回は作らないことにして・・・(^。^;)

今､４回目の洗濯機を回している所です。

今朝はねえちゃんが代休で休みだから、のんびり７時まで寝ようと思ったのに。６時前からおなかが痛くて目が覚めそれからトイレにこもること３０分・・・

今日姉ちゃんが休みでよかった～～～ε-(;ーωーA フゥ

こんなことしてたんじゃお弁当が間に合わなかったところでしたよ・・・

おかげで図書館から借りてきた

落第寸前の医学生・天馬は、幼なじみの新聞記者から終末医療施設として注目される碧翠院桜宮病院への潜入を頼まれた。天馬はそこで、奇妙な皮膚科医・白鳥と看護師の姫宮に出会う。医療サスペンス『チーム・バチスタの栄光』からのスピンオフ。

医療界を震撼させたバチスタ・スキャンダルから１年半。東城大学の医学生・天馬は、留年を繰り返し医学の道をリタイア寸前だった。ある日、幼なじみの記者・葉子から「碧翠院桜宮病院に潜入できないか」と依頼を受ける。桜宮病院は、老人介護センター、ホスピス施設と寺院を一体化した複合型病院で、終末期医療の先端施設として注目を集めていた。しかし、その経営には黒い噂が絶えないという。天馬は看護ボランティアとして桜宮病院に通い始めるが、ある時から疑念を感じる。「この病院、あまりにも人が死にすぎる」と...。『このミス』大賞受賞『チーム・バチスタの栄光』の新鋭が贈る最新メディカル・エンターテインメント。白鳥の最強の部下"氷姫"、ついに登場。

これの導入部分まで読むことが出来ましたよ・・(;´▽｀A``

その時に回した１回目の洗濯物がそろそろ乾いてきてるので、うちの狭いベランダでもこのいい天気のおかげでなんとかこの４回目の洗濯物も干せそうです。

今日は、ねえちゃんに部屋の掃除を命じそれが終わらなければ遊びに行けないということなので今必死に掃除しています。

でも・・・

夏合宿から戻って時々思い出したようにポーチが 「ない！！ない！！」 と騒いでいた。それを、また思い出して騒いでいた。 「確かに帰って来て洗面所のところに置いたと思う」 とはねえちゃん談。

万が一そんなところに放置していたら、とっくに私が部屋へ持って行けと怒っているか階段に置いておくか強制的にねえちゃんの部屋の入り口まで持っていくかしかないから、絶対になかったと言い張る私・・・

それにねえちゃんの部屋を片付ければ事件は解決するって言うのにウダウダいって中々進まない・・・

「じゃあ、ホテル （ 民宿よりもひどくて、ぼろい飯マズ～～のところだったらしいが・・・） に忘れてきちゃったのかなぁ～～(ＴｗＴ。)あれは友達から誕生日プレゼントにもらったし家の鍵も入っていたし・・・・・ あーだのこーだの・・・ 」

まったく・・・

そんなことはありえないのだよ！！ねえちゃん君！！ 

事件はねえちゃん部屋で起こっているのだよ！！

と名探偵．ニャスかるは２階のねえちゃんの部屋へ・・・

クローゼットの前に出しっぱなしのギターをケースに入れるように命じ、 ケースをどかすとそこには・・・・

ポーチが・・・・

これはもしかしたら君が探していたポーチでは？？？

「えええええッッッ(゜д゜)！なんで・・・どうして？？・・・何回も見たのに・・」 とうなだれるねえちゃん・・・

・・・と無事にポーチ紛失事件を解決したのでありました～～+.(ﾉ｡･ω･)ﾉ*.ｵｵｫｫ

さて、ねえちゃんは無事に遊びに出かけられるのでしょうか？？？

そろそろ涼しくなってきたので、ロフトに寝室を移すのも間近！！

ロフトも魔の巣窟になっているのだが・・・

次回

ねえちゃんのロフトに潜むものは・・・

ご期待ください

ちなみに、ボク君のロフトに潜んでいたものは、大量の猫の毛と埃が丸まったものと１１円と鉛筆５本、遊戯王カード数枚、丸まった鼻くそつきのティッシュ、食べた飴の袋、壊れたヘッドホンPSPのゲームソフトのケース２個でした。。。

今日は見るに見かねてロフトと、散らかっていた洋服の片づけをやってしまったが、まだまだ汚い！！

今度の休みはボク君にも掃除を命じなくては！！(￣‥￣)=3 ﾌﾝｯ