Feb 3, 2008
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今日、見掛けたある若い子が、こんなことを言っていた。


「マイミクが50人になった!」

友達に嬉しそうに話している。


そうか、そんなことが嬉しいのかと、
私はふと思った。

何が自分にとって嬉しいかと考えた時に、
私の喜ばしいことはそれではないような気がした。



自分の喜びって一体何だろうか。
それは例えば数値化することが難しい。

数字の変化に疎いのかも知れない。

詰まる所、終わりがないのだ。

どの状態を維持したいのか、数字で計れない。
引いては欲深いのではないかと、
自らを疑う。


随分若い頃、この子と友達と同じくらいの歳の時に、
自分の衝動や欲求について、深く考察してみたことがあった。


当時の友人もやたらに喜ぶ人があったから

「何がそんなに嬉しいんだ?」

と聞いたことがあった。
にわかに彼は剣幕になって私に


お前は喜べないのか?
根拠が分かったら、もっと嬉しくなるのか?」



そう諭されたことがあった。



その時、感じるに任せることの出来ない自分が、
とても小さく思えて悲しかった。







でも、知りたいと思う衝動を抑えられた例がないんだ。






ひょっとしたら、喜びの根源的なものを知りえた時、
喜ぶのかも知れないけど。

いくら探っても、何もないかも知れないとも、
この歳になって思うよ。

君が言った通りに、根拠がないところに
喜びも悲しみも生まれてるかも知れないなあ。






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Last updated  Feb 3, 2008 11:59:37 PM
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さとう4632

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Mr浅草魂 @ 佐藤さん コンニチワ 黒須です。  久々にメールいれます。貴兄のホムペよ…

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