†虹缶†

2005/10/22
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 ライブドアの堀江貴文社長(32)が、因縁のライバルつぶしに出た。楽天・三木谷浩史社長(40)から
経営統合提案を受けたTBSに、買収防衛策の協力を申し出ていたことが21日、分かった。TBSからは
「援軍とは思っていない」とあっさりフラれたが、返す刀で通信販売大手セシールの買収も発表。
ネット通販最大手の楽天本体に挑戦状をたたきつけた形だ。ホリエモンの登場で、TBS騒動はヒルズ族の
覇権争いの側面ものぞかせた。
 TBS幹部によると、ライブドア側が、TBSに買収防衛の協力を申し出たのは17日。「TBSの了解を得ないで、
大量に株を保有するようなことはしない」という形の表明だったという。楽天についての意見交換はなく、
業務提携の話の有無については分からないとした。
 押し掛け型の「白馬の騎士(ホワイトナイト)」というわけだが、堀江氏はこの日、TBSへの

動いたことは事実。昨年のプロ野球参入問題、今春のフジテレビ騒動に続く、三木谷氏との戦いの第3ラウンドが表面化した。
 TBSについては、堀江氏の思惑は早くも頓挫しそうな状況だ。TBS幹部は突然の申し出に驚いたとした上で
「ライブドア側の話をただ、承っただけ。今後、申し出について検討したり、堀江氏と会う予定はないし、
株を持ってほしいともお願いしていない。援軍とは解釈していない」と事実上のNOを突きつけた。
 しかし、堀江氏は三木谷氏に向けて第2の矢を用意していた。通販大手セシールを200億円超を投じて
子会社化すると発表した。女性層に知名度の高いセシールの通販事業を、ライブドアのネット商店街事業などと
連携させ、両社の通販事業全体を拡大する狙いがある。まさに三木谷氏の本丸・楽天に切り込んだ形だ。
 会見でも、三木谷氏を強く意識する発言がポンポン飛び出した。「お騒がせしている楽天さんが最大手ですが、
我々も楽天さんに負けないように、通販事業を強化していきたい。日本を代表するネット通販事業者になりたい」。
最近も「もう楽天を抜きますよ」などと反撃を予言していた。
 TBS騒動をきっかけに、真のIT盟主の座をめぐる戦いに再び火が注がれた。










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最終更新日  2005/10/22 01:55:13 PM
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