†虹缶†

2008/11/13
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5億円詐欺容疑で逮捕された音楽プロデューサー、小室哲哉容疑者(49)の妻でglobeのボーカル、KEIKO(36)が12日、大分・臼杵市の実家で営まれた父、晋太郎さん(享年63)の一周忌法要に出席。夫の逮捕後、初めて公の場に姿を見せた。憔悴しきった様子で何も語らなかったが、独居房の夫に、手紙を添えた差し入れをしていたことが明らかになった。

【写真で見る】 小室哲哉容疑者の逮捕後、公の場に初めて姿を見せたKEIKO

 逮捕後、初めて公の場に姿を現したKEIKOは、無言のまま頭を下げた。「大変申し訳ありません」。彼女の体全身から、そんな心の声があふれ出ていた。

 法要を終えた午後3時、無数のフラッシュがKEIKOと姉の文恵さんに容赦なくたかれる。真相を聞こうと実家前に押し寄せた記者やリポーターから、「小室さんへの気持ちは変わらない?」「ひと言お願いします」と矢継ぎ早の質問が飛んだ。

 ほおはこけ、目にうっすらと涙を浮かべたKEIKOは、憔悴しきった様子で何も答えられなかった。その代わりに、言葉にできない感情を報道陣に伝えるように、何度も何度も深々と頭を下げた。その後、迎えの車に乗り込み、父が眠る実家近くの多福寺へ墓参りに向かった。

 所属事務所によると、KEIKOは10日に大分入り。夫の逮捕以来、肉体的にも精神的にも疲れ果てていたが、故郷へ戻り父への報告も済ませたことで徐々に落ち着きを取り戻しているという。 午前11時から営まれた法要では、約50人の親族、関係者の前で「このたびの件で皆様にまでお騒がせさせて申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いします」と謝罪し、出席者から大きな拍手が巻き起こる一幕もあった。

 所属事務所関係者はこの日、KEIKOが小室容疑者に直筆の手紙を添えた差し入れをしていたことを明かした。狭くて寒い拘置所暮らしの夫を心配したKEIKOが所属スタッフに依頼したそうで、「今月6日か7日にKEIKOの希望を聞いてわれわれが届けました。内容は話せませんが、手紙が入ってました」と関係者。

 現在は事件のショックが大きく、夫との接見も実現できていない状態だが、愛妻の内助の功は何よりも小室容疑者を勇気づけたに違いない。

【関連記事】

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最終更新:11月13日8時35分





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最終更新日  2008/11/13 10:19:20 AM
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