†虹缶†

2009/03/12
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【ロンドン=木村正人】英紙フィナンシャル・タイムズは11日付の特集記事で、「グローバリズムが初の試練を迎えている」として、金融・経済危機に取り組む世界の50人をリストアップした。オバマ米大統領を筆頭に、中国の温家宝首相、欧州の首脳らが顔をそろえる中、日本人としては日銀の白川方明(まさあき)総裁だけが選ばれる寂しい結果となった。

 4月にはロンドンで20カ国・地域(G20)の金融サミット(首脳会合)が開かれる予定。同紙は「危機を克服するためには、政治の指導力に加えて国際的な協力も必要だ」と指摘し、「明日への道を開く50人」の横顔を紹介している。

 その中で政治指導者としてオバマ大統領をトップに掲げたほか、2番目には温首相を挙げ、世界が中国の経済力などを必要としている実情を改めて印象づけた。続いてメルケル独首相、サルコジ仏大統領、ブラウン英首相、プーチン露首相が名前を連ねている。

 中国からは温首相のほか、王岐山副首相▽中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁▽外貨準備2000億ドル(約19兆6000億円)を運用する政府系ファンド、中国投資有限責任公司(CIC)の楼継偉会長-の3人が入った。

 金融危機対策として国際通貨基金(IMF)に最大1000億ドル(約9兆8000億円)を拠出する日本からは、麻生太郎首相の支持率低迷や“酩酊(めいてい)会見”で辞任した中川昭一前財務相の件が響いたのか、政治家は選ばれなかった。

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最終更新:3月11日20時25分





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最終更新日  2009/03/12 06:42:57 AM
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